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2024明治安田J1リーグ
第22節
7.7
[日]
19:04
2022.00.00 現在
-
- サンガプレミアムシート
-
10,000円〇
- メインS指定席
-
4,500円〇
- メインS指定席
-
4,500円〇
- エキサイティングシート
-
7,500円△
- バックS指定席
-
4,000円△
- バックS指定席
-
4,000円△
- サンガシート
-
5,500円-
- メインS指定席
-
3,500円-
- メインS指定席
-
3,500円-
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- サンガプレミアムシート
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10,000円〇
- メインS指定席
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4,500円〇
- メインS指定席
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4,500円〇
- エキサイティングシート
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7,500円△
- バックS指定席
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4,000円△
- バックS指定席
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4,000円△
- サンガシート
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5,500円-
- メインS指定席
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3,500円-
- メインS指定席
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3,500円-
○…余裕あり、△…残席僅か、×…空席なし
マッチプレビュー
堅守を崩し、ここからの戦いに弾みを!
2024明治安田J1リーグ第22節、京都サンガF.C.はアウェイで、現在6位と好調のアビスパ福岡と対戦します。
アビスパ福岡は、ここまでの21戦で、9勝8分4敗と負け試合の数はサンフレッチェ広島の3敗に続き2位タイ。その数字を支えるのが、総失点数18(リーグ4位)という守備の堅さです。比較的深めにラインを設定し組織的に守る守備を破ることは、どの対戦相手にとっても容易ではありません。また、攻撃に関しては、チーム最多7ゴールのシャハブ・ザヘディ選手、4ゴールの紺野選手が中心となり、全ゴールパターンの中でもクロスからのゴールが「9」と最も多く、サイドから仕掛けてくるスタイルが特徴となっています。
一方の京都サンガF.C.は、前節、残留争いにおける直接のライバルである湘南ベルマーレを1-0で下し、貴重な勝点3を積み上げました。
その前の試合(第20節柏レイソル戦)で、終了間際に同点に追いつかれた苦い経験を活かし、最後までラインを高く保ち、相手の反撃も食い止めました。
また、これまで出場機会の少なかったマルコ・トゥーリオ選手も決勝ゴールをアシストするなど、チーム全体が活性化していることが伺えました。
リーグ前半戦で、もどかしい試合が続き、選手もサポーターも悔しい想いをしましたが、その悔しさを晴らすリーグ後半戦となるよう、サンガの選手たちは今節も全力で戦うことでしょう。簡単に勝てる相手ではありませんが、活性化しているチームの雰囲気を結果に結び付けたい試合です。堅守を誇るこの相手にゴールを奪い勝利すれば、この先の戦いに向けても大きな弾みとなることは間違いありません。
【中野瑠馬選手コメント】
(前節、Jリーグデビューとなりましたが?)
ここからスタート、やっとスタートラインに立てたなという気持ちですね。自分自身ではメンバー入りが出来るかどうかということも特には意識していなかったですし、選ばれたときは頑張ろうって感じでした。
(何を意識してピッチに?)
残り時間が少ない中で、前節のレイソル戦では最後に追いつかれていたので、同じことは繰り返したらダメですし、 自分はフレッシュなので、守備で頑張ろうと思ってピッチに入りました。あの場面で自分が出る意味はわかっていましたし、その気持ちで入りました。
(緊張はしなかった?)
そうですね、緊張はしなかったです。試合前は緊張してましたけど、ピッチに入ったり試合が始まってからはそこまで緊張してなかったです。ただ、緊迫した場面でしたし、体感的にはすごく時間が長く感じましたね。ただ、ボールはあまり触れなかったので、一応デビューはしましたが、なにも実感がない感じで、自分が通用するのかとかはまだよくわからないって感じでしたね。
(初出場を苦しい状況の中で勝利に立ち会えたことは素晴らしいデビューでは?)
そうですね。でもやっぱりデビュー戦でゴールとかもやってみたかったですし、次出場したら得点を獲りたいですね。やれるかどうかなどを気にしていてもだめですし、やるしかないので。 あまりそこは考えない方が多分自分的にもいいと思っていますし、出たらやるだけですね。
アビスパ福岡は、ここまでの21戦で、9勝8分4敗と負け試合の数はサンフレッチェ広島の3敗に続き2位タイ。その数字を支えるのが、総失点数18(リーグ4位)という守備の堅さです。比較的深めにラインを設定し組織的に守る守備を破ることは、どの対戦相手にとっても容易ではありません。また、攻撃に関しては、チーム最多7ゴールのシャハブ・ザヘディ選手、4ゴールの紺野選手が中心となり、全ゴールパターンの中でもクロスからのゴールが「9」と最も多く、サイドから仕掛けてくるスタイルが特徴となっています。
一方の京都サンガF.C.は、前節、残留争いにおける直接のライバルである湘南ベルマーレを1-0で下し、貴重な勝点3を積み上げました。
その前の試合(第20節柏レイソル戦)で、終了間際に同点に追いつかれた苦い経験を活かし、最後までラインを高く保ち、相手の反撃も食い止めました。
また、これまで出場機会の少なかったマルコ・トゥーリオ選手も決勝ゴールをアシストするなど、チーム全体が活性化していることが伺えました。
リーグ前半戦で、もどかしい試合が続き、選手もサポーターも悔しい想いをしましたが、その悔しさを晴らすリーグ後半戦となるよう、サンガの選手たちは今節も全力で戦うことでしょう。簡単に勝てる相手ではありませんが、活性化しているチームの雰囲気を結果に結び付けたい試合です。堅守を誇るこの相手にゴールを奪い勝利すれば、この先の戦いに向けても大きな弾みとなることは間違いありません。
【中野瑠馬選手コメント】
(前節、Jリーグデビューとなりましたが?)
ここからスタート、やっとスタートラインに立てたなという気持ちですね。自分自身ではメンバー入りが出来るかどうかということも特には意識していなかったですし、選ばれたときは頑張ろうって感じでした。
(何を意識してピッチに?)
残り時間が少ない中で、前節のレイソル戦では最後に追いつかれていたので、同じことは繰り返したらダメですし、 自分はフレッシュなので、守備で頑張ろうと思ってピッチに入りました。あの場面で自分が出る意味はわかっていましたし、その気持ちで入りました。
(緊張はしなかった?)
そうですね、緊張はしなかったです。試合前は緊張してましたけど、ピッチに入ったり試合が始まってからはそこまで緊張してなかったです。ただ、緊迫した場面でしたし、体感的にはすごく時間が長く感じましたね。ただ、ボールはあまり触れなかったので、一応デビューはしましたが、なにも実感がない感じで、自分が通用するのかとかはまだよくわからないって感じでしたね。
(初出場を苦しい状況の中で勝利に立ち会えたことは素晴らしいデビューでは?)
そうですね。でもやっぱりデビュー戦でゴールとかもやってみたかったですし、次出場したら得点を獲りたいですね。やれるかどうかなどを気にしていてもだめですし、やるしかないので。 あまりそこは考えない方が多分自分的にもいいと思っていますし、出たらやるだけですね。
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