ホームタウン
概要

活動概要
京都サンガF.C.の活動拠点であるホームタウンは、京都府内13市1町。それぞれが豊かな自然、歴史、産業、文化を持つ、魅力的なまちです。
サンガはこの13市1町を中心とした京都府内全域で地域の人たちに愛されるクラブを目指し、さまざまな活動を展開しています。


活動内容
地域密着活動
より多くの人とつながるために・・・「このまちにサンガがあって良かった」と地域の方からも思ってもらえるよう、
京都サンガF.C.はサッカーやスポーツをキーワードにたくさんのふれあいを実現しています。
スポーツアカデミースペシャル
トップチームの選手やコーチが小学校の授業時間に訪問し、一緒に身体を動かしたり、サッカーをしたりして、スポーツの楽しさや素晴らしさを伝えています。
健康アカデミー
健康アカデミーは、運動を通じて健康であることの楽しさ、素晴らしさを実感するとともに、生涯健康に過ごせる社会づくりを推進するため、2007年から主にシニア層の方を対象に開催している健康体操教室です。
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SKY大学
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山科・醍醐
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城陽健康アップ教室
その他の地域密着活動
自治体や地域団体が主催するイベントに参加し、「サンガがあるまち」の更なる発展と地域コミュニティの活性化などに取り組んでいます。
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右京郵便局一日局長
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馬堀西部商店街夏祭り(亀岡市)
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長岡京市サッカー教室
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亀岡川東学園給食訪問
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城陽市消防出初式
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保津川市民花火大会(亀岡市)
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向日市まつり
地域貢献活動
もっと笑顔があふれるまちに・・・京都サンガF.C.は地域に根ざしたさまざまな活動を通して、
サッカーやスポーツとのかかわりをきっかけにすべての人が幸せに暮らせる社会を目指します。
オレンジリボン啓発活動
オレンジリボンとは?
2004年、栃木県で父親の友人から繰り返し暴行を受けていた3歳と4歳の兄弟が、瀕死の状態で橋の上から川に投げ込まれて死亡するという痛ましい事件が起こりました。このような事件を繰り返してはならないという願いから、子ども虐待防止を目指し「オレンジリボン運動」が始まりました。「オレンジリボン」には、子ども虐待の現状を広く知らせ、子ども虐待を防止し、虐待を受けた子どもが幸福になれるように、という気持ちが込められています。
オレンジリボンキャンペーン大使就任

京都サンガF.C.は、2008年から児童虐待防止に向けて京都府全域で展開されている「オレンジリボンキャンペーン大使」として活動しています。以来、ホームゲームでのオレンジ色のキャプテンマークを着用しての啓発や来場者数に応じた寄付、また選手が参加してのサッカー教室や児童養護施設の訪問などを積極的に取り組んでいます。今後もオレンジリボンキャンペーン大使として、オレンジリボンの啓発活動に取り組んでいきます。
ピンクリボン啓発活動
ピンクリボンとは?

ピンクリボンは、乳がんの早期発見・早期診断・早期治療を啓発するシンボルマークです。行政、市民団体、企業などが乳がんの早期発見を促すキャンペーンを実施したり、ピンクリボングッズを販売して収益を寄付したりする運動が世界各地で展開されています。
京都サンガF.C.では、ホームゲームでのビッグフラッグの掲出など、ピンクリボンの啓発に取り組んでいます。
パープルリボン啓発活動
パープルリボンとは?

パープルリボンは、配偶者等からの暴力をなくす取組みです。京都サンガF.C.では、クラブマスコットの「パーサくん」が、京都府広報監「まゆまろ」と京都タワーイメージキャラクター「たわわちゃん」と一緒に京都駅前で実施される啓発活動に参加し、ひとりでも多くの方にパープルリボンを知っていただく活動をしています。
DO YOU KYOTO?
「DO YOU KYOTO?」とは?

1997年12月、京都市において地球温暖化防止京都会議が開かれたことを受け、今、世界では「DO YOU KYOTO?=環境にいいことしていますか?」という意味で使われています。また、京都市では、京都議定書が発効した2月16日にちなんで、毎月16日を「DO YOU KYOTO?デー」(環境にいいことをする日)とするなど、「DO YOU KYOTO?」を合言葉に、環境問題への様々な取組が行われています。
「DO YOU KYOTO?」大使就任

京都サンガF.C.は、2009年9月、京都市長から「DO YOU KYOTO?」大使の任命を受けました。京都サンガF.C.では、これまでからホームゲームでPRや使用済携帯電話の回収リサイクルへの協力、クラブハウスでの省エネへの取組みなど、「DO YOU KYOTO?」プロジェクトに参画してきました。これからも、京都議定書採択の地・京都のクラブとして、「DO YOU KYOTO?」の活動の輪を広げていきます。
カーボン・オフセットマッチの開催
ホームゲームでの電気使用量や選手や観客の移動、会場から排出されたごみの焼却などで発生するCO2も環境に影響を与えます。京都サンガF.C.では、主催する全てのホームゲームで排出されるCO2を京都市の「DO YOU KYOTO?クレジット制度」を活用し、カーボン・オフセットしています。
■これまでの実績
2012シーズン 31.1トン
2013シーズン 69.3トン
2014シーズン 77.0トン
2015シーズン 74.5トン
2016シーズン 70.0トン
2017シーズン 66.5トン
2018シーズン 59.7トン
2019シーズン 77.1トン
児童養護施設訪問
京都サンガF.C.の選手とコーチが児童養護施設を訪問し、子どもたちにサッカー教室を行っています。
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京都市内施設
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平安徳義会(京都市)
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てらす峰夢(京丹後市)
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青葉学園(亀岡市)
その他の地域貢献活動
京都サンガF.C.は、献血や骨髄バンク、赤い羽根共同募金など、全ての方が安心して暮らせる社会の実現に向け、積極的に活動しています。
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献血ルーム一日所長
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骨髄バンク
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赤い羽根共同募金
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世界自閉症啓発デー
普及活動
スポーツ文化をみんなのものに・・・スポーツの素晴らしさ、スポーツの力をまちづくりに!
京都サンガF.C.は、スポーツ文化の普及・振興を目指し、さまざまなスポーツイベントを主催・協賛しています。
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サンガフットサルパーク
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サンガカップ(少年サッカー)
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ママさんバレーボール連盟 サンガカップ
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グラウンドゴルフ サンガ杯
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電動車いすサッカー フレンドリーサンガカップ
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亀岡サッカーデー
京都サンガF.C.では、ホームタウン等での活動を紹介した冊子を作成しています。「地域と共に歩むクラブへ。」これからも京都サンガF.C.のホームタウン活動にご協力をお願いします。
京存共栄パートナー(HOMETOWN)一覧
プラチナパートナー
ゴールドパートナー
- 関西ユナイトプロテクション株式会社
- 京セラドーム大阪
- 株式会社三信建築設計事務所
- シミズ薬品株式会社(ドラッグストアダックス)
- 全日本空輸株式会社
- 株式会社七谷川木材工業社
- 林運輸株式会社
- フットサルスクエア京都南
- 株式会社ライズビーイング
シルバーパートナー
ブロンズパートナー
- 株式会社アイアム・ダスキンフクヱ
- アイエムホーム
- 安藤不動産株式会社
- イコン株式会社
- 植彌加藤造園株式会社
- 株式会社エイジェックスコミュニケーションズ
- auショップ西院 株式会社大黒商会
- 株式会社エスアンドエス・プラス
- 株式会社OXFORD corporation.
- 要建設株式会社
- カネヨシ商事株式会社
- 株式会社祇園辻利
- 株式会社茶寮都路里
- 株式会社キャピタルリンクス
- 協栄ビル管理株式会社
- 京菓子處 鼓月
- 京都名扇 白竹堂
- 京都聖カタリナ高等学校
- 京都錦市場商店街振興組合
- 清水焼団地協同組合
- 株式会社近畿産業
- 近建ビル管理株式会社
- サカエ産業株式会社
- 株式会社サンガタウン城陽
- ジーク株式会社
- シスコシステムズ合同会社
- 株式会社写真化学
- 一般社団法人ジャパンソーシャルビューティーアカデミー
- 株式会社シンエイ
- 株式会社生研
- 創園建設株式会社
- 株式会社タカノ
- 株式会社タケダ事務機
- 株式会社TFカンパニー
- 株式会社東洋
- 2次会チャンネル
- 野村證券株式会社
- 株式会社ファーメイカンパニー
- 医療法人REMふくしま内科医院
- 伏見大手筋商店街振興組合
- 株式会社プレスハウス
- ホテルグランヴィア京都
- 株式会社ホロニック
- 株式会社マサミガーデン
- 三亀製作所
- 株式会社宮川電設工業
- MENARDO 北河原町代行店
- 有限会社森川自動車商事
- 株式会社ヤマコー
- 株式会社ヨシダ工務店
- 有限会社ライフガード
パープルパートナー
- 綾部ふれあい牧場
- 京都精華大学
- 日本開発興業株式会社
- 日本トランスシティ株式会社
- 株式会社ハシモト
- 松波印刷株式会社