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サンガスタジアム by ＫＹＯＣＥＲＡ

2024明治安田J1リーグ第7節

4.7 [日] 14:03 試合終了

0-3

0	前半	0
0	後半	3

51’

西久保　駿介
65’

マテウス　ペイショット
71’

マテウス　ペイショット

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サンガスタジアム by ＫＹＯＣＥＲＡ

2024明治安田J1リーグ第7節

4.7 [日]

14:03

2022.00.00 現在

サンガプレミアムシート

10,000円

〇

メインS指定席

4,500円

〇

メインS指定席

4,500円

〇

エキサイティングシート

7,500円

△

バックS指定席

4,000円

△

バックS指定席

4,000円

△

サンガシート

5,500円

-

メインS指定席

3,500円

-

メインS指定席

3,500円

-
サンガプレミアムシート

10,000円

〇

メインS指定席

4,500円

〇

メインS指定席

4,500円

〇

エキサイティングシート

7,500円

△

バックS指定席

4,000円

△

バックS指定席

4,000円

△

サンガシート

5,500円

-

メインS指定席

3,500円

-

メインS指定席

3,500円

-

○…余裕あり、△…残席僅か、×…空席なし

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春の3連戦最終ゲーム、みんなの力でホームスタジアムに歓喜の花を咲かせましょう！

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2024明治安田Ｊ1リーグ第7節、京都サンガF.C.は、ジュビロ磐田をホーム・サンガスタジアム by KYOCERAに迎えます。現在、両チームは勝点6で並び、互いに敗けられない一戦であることは間違いありません。前節、サンガはガンバ大阪とアウェイで対戦し、0-0の引き分けに終わりました。90分間、インテンシティーの高いサッカーを展開し、原大智選手、豊川雄太選手を中心に多くの好機を演出しましたが、最後までゴールを奪うことは出来ませんでした。一方、ジュビロ磐田はアルビレックス新潟を相手に、エースのジャーメイン良選手が2ゴールを奪う活躍を見せ、2-0で勝利を掴み取りました。
曺貴裁監督は、ガンバ大阪戦を振り返り、この0-0という結果には、もちろん満足はしていないものの、選手たちの粘り強い守備を称賛すると同時に、次の試合に向けては、選手たちに、より熱い情熱と、更なるチャレンジを求めていました。
Jリーグ初先発となった安齋悠人選手は、物怖じすることのない、堂々としたプレーでサンガの左サイドの攻撃を大いに活性化させ、サンガの躍動感あるゲーム構築にも貢献しました。今後、安齋選手だけでなく、試合出場のチャンスを掴んだ選手たちがそれぞれに輝き、躍動することで、サンガのサッカーを更に進化させていってくれることに期待したいと思います。
次の試合に関しても、サンガの選手たちは、ピッチ上で全力を尽くし、勝利を勝ち取るために全身全霊を懸けて戦うことで、サポーターの期待に応えてくれることでしょう。
ファン・サポーターの皆さんの熱い応援とサポートでチームを後押しし、共に歓喜の瞬間を分かち合いましょう。

【佐藤響選手コメント】
ここ数試合の出場を通して、周りの選手との関係性や立ち位置で良いコミュニケーションが取れていて、関係性が良いからこそ自分のプレーが活きているのかなと思っています。また、試合を重ねるごとに自分の中での自信が高まっているので、そこがプレーに繋がっているのかなと思います。ただ、高い位置でのクロスやアシスト、ゴール、ラストパスが足りていないとも感じています。サンガのサイドバックは、攻撃も守備も重要な役割を担っているので、チームが勝つためにゴールをアシストできることはもちろん良いことですが、守備でも絶対失点しないようにすれば勝てる確率も絶対上がると思うので、そこを大事にしていきたいです。
大学の時に最初に練習参加をさせていただいたJクラブがジュビロ磐田で、当時はJリーグのプレーのレベルの高さを体感したことを覚えていますし、チームの色というのはなんとなくはわかっているつもりです。相手も自分たちも連戦にはなりますが、ホームなので絶対に勝ちにいかないといけないですし、本当に良い準備をしてエネルギーを出していきたいと思います。
良い内容の試合ができていると言われていますが、勝ちに繋がっていないという事実もあるので、一つ一つの試合で良い内容のサッカーをすることはもちろん大切ですが、本当に勝ちにこだわり、勝ちを積み重ねていき、一つでも上の順位にいけるよう、また、上位争いに食い込んでいけるようにまずは磐田戦頑張りたいと思います。

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