試合情報
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県立カシマサッカースタジアム
2024明治安田J1リーグ
第8節
4.13
[土]
15:03
2022.00.00 現在
-
- サンガプレミアムシート
-
10,000円〇
- メインS指定席
-
4,500円〇
- メインS指定席
-
4,500円〇
- エキサイティングシート
-
7,500円△
- バックS指定席
-
4,000円△
- バックS指定席
-
4,000円△
- サンガシート
-
5,500円-
- メインS指定席
-
3,500円-
- メインS指定席
-
3,500円-
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- サンガプレミアムシート
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10,000円〇
- メインS指定席
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4,500円〇
- メインS指定席
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4,500円〇
- エキサイティングシート
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7,500円△
- バックS指定席
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4,000円△
- バックS指定席
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4,000円△
- サンガシート
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5,500円-
- メインS指定席
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3,500円-
- メインS指定席
-
3,500円-
○…余裕あり、△…残席僅か、×…空席なし
マッチプレビュー
ファン・サポーターのために、強い気持ちと覚悟を持って臨む一戦!
明治安田J1リーグ第8節、鹿島アントラーズ対京都サンガF.C.の試合は、両チームともに前節で敗れており、連敗を避けるために激しくぶつかる一戦となるでしょう。現在、京都サンガF.C.は17位に低迷していますが、自分達の目指すサッカーは明確で、これまでの試合でも自分達のサッカーを体現する内容の濃い試合が多いことも事実です。一方の鹿島アントラーズは、8位と中位に位置しています。鹿島は伝統的にホームスタジアムでの強さが際立っており、今期もここまでホームでは負けなしを誇っています。京都サンガF.C.の選手たちには、いつものアウェイ以上に強い気持ちで臨むことが求められるでしょう。
また、ここまで全7試合にフルタイム出場中のキャプテン・川﨑颯太選手がAFC U-23 アジアカップに招集されているため、今節は欠場となります。この欠場により、チームは選手層の厚さや連携力を試されることになるでしょう。 前節の試合後、曺監督は攻撃について次のようにコメントしました。「最後の崩しは狙い通りのところまでいっている、このパフォーマンスを得点に繋げること。」チームはチャンスを掴むために前向きな姿勢を貫き、狙いとする攻撃は体現できているだけに、セットプレーなど、失点に対する反省や改善点を踏まえ、鹿島戦では、是が非でも“勝点3”を掴み取って欲しい。正にそれがファン・サポーターの願いに他なりません。そして、どんな時も選手たちを熱い声援で後押ししてくれるファン・サポーターのために、選手たちも覚悟を持って臨み、持てる全ての力を出し尽くして戦います!
【ク ソンユン選手コメント】
ジュビロ磐田戦はホームで3-0と負けてしまって、プロとして結果が全てだと思うのですが、内容的には悪い部分だけではなく、ポジティブな部分もたくさんありました。今は良い雰囲気で練習ができていますし、選手たちも慌てずに良い準備ができています。自分だけではなく、みんなが感じていますし、鹿島戦は絶対に勝ち点3を取れるように、全員でひとつになってやっていますので、良い結果が得られると思っています。
(どういうところがポジティブな面だと捉えていますか)
僕は、去年のシーズン途中からサンガに加入しチームを見ていますが、若い選手たちがたくさんいて、 試合の途中で流れが悪くなったりしたらみんな焦ってプレーする傾向がありました。それが今年はちょっと減ってきていると感じていますし、これからも個人的には希望が見えていると感じています。ディフェンスの連携部分では、磐田戦で3点取られましたが、その前の川崎フロンターレ戦や横浜F・マリノス戦では良い守備を見せてくれたので、これからが楽しみです。
また、ここまで全7試合にフルタイム出場中のキャプテン・川﨑颯太選手がAFC U-23 アジアカップに招集されているため、今節は欠場となります。この欠場により、チームは選手層の厚さや連携力を試されることになるでしょう。 前節の試合後、曺監督は攻撃について次のようにコメントしました。「最後の崩しは狙い通りのところまでいっている、このパフォーマンスを得点に繋げること。」チームはチャンスを掴むために前向きな姿勢を貫き、狙いとする攻撃は体現できているだけに、セットプレーなど、失点に対する反省や改善点を踏まえ、鹿島戦では、是が非でも“勝点3”を掴み取って欲しい。正にそれがファン・サポーターの願いに他なりません。そして、どんな時も選手たちを熱い声援で後押ししてくれるファン・サポーターのために、選手たちも覚悟を持って臨み、持てる全ての力を出し尽くして戦います!
【ク ソンユン選手コメント】
ジュビロ磐田戦はホームで3-0と負けてしまって、プロとして結果が全てだと思うのですが、内容的には悪い部分だけではなく、ポジティブな部分もたくさんありました。今は良い雰囲気で練習ができていますし、選手たちも慌てずに良い準備ができています。自分だけではなく、みんなが感じていますし、鹿島戦は絶対に勝ち点3を取れるように、全員でひとつになってやっていますので、良い結果が得られると思っています。
(どういうところがポジティブな面だと捉えていますか)
僕は、去年のシーズン途中からサンガに加入しチームを見ていますが、若い選手たちがたくさんいて、 試合の途中で流れが悪くなったりしたらみんな焦ってプレーする傾向がありました。それが今年はちょっと減ってきていると感じていますし、これからも個人的には希望が見えていると感じています。ディフェンスの連携部分では、磐田戦で3点取られましたが、その前の川崎フロンターレ戦や横浜F・マリノス戦では良い守備を見せてくれたので、これからが楽しみです。
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