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サンガスタジアム by ＫＹＯＣＥＲＡ

2024明治安田J1リーグ第31節

9.22 [日] 19:03 試合終了

2-2

27’

ラファエル　エリアス
60’

ラファエル　エリアス

1	前半	1
1	後半	1

20’

山田　康太
87’

中谷　進之介

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サンガスタジアム by ＫＹＯＣＥＲＡ

2024明治安田J1リーグ第31節

9.22 [日]

19:03

2022.00.00 現在

サンガプレミアムシート

10,000円

〇

メインS指定席

4,500円

〇

メインS指定席

4,500円

〇

エキサイティングシート

7,500円

△

バックS指定席

4,000円

△

バックS指定席

4,000円

△

サンガシート

5,500円

-

メインS指定席

3,500円

-

メインS指定席

3,500円

-
サンガプレミアムシート

10,000円

〇

メインS指定席

4,500円

〇

メインS指定席

4,500円

〇

エキサイティングシート

7,500円

△

バックS指定席

4,000円

△

バックS指定席

4,000円

△

サンガシート

5,500円

-

メインS指定席

3,500円

-

メインS指定席

3,500円

-

○…余裕あり、△…残席僅か、×…空席なし

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ファン・サポーターの声援を力に、リーグ屈指の堅守に挑む！

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明治安田Ｊ１リーグ第３1節、京都サンガF.C.は、ガンバ大阪をホーム・サンガスタジアムby KYOCERAに迎えて対戦します。
ガンバは、リーグ屈指の守備力を武器に、ここまで13勝9分7敗で5位につけています。
伝統的に突出した攻撃力が特徴のチームですが、今シーズンは名古屋グランパスから移籍加入したDF中谷選手を中心とした堅守がチーム好調の要因となっています。
もちろん、攻撃に関してもタレントの豊富さは変わることがなく、特に、ここまで9ゴールを上げ、キャプテンも務めるFW宇佐美選手の高い個人技を活かしたイマジネーション溢れる攻撃には警戒が必要です。
リーグ戦こそ直近6戦では引き分けが多く、勝利がない状況ではありますが、9月11日の天皇杯準々決勝ではサンフレッチェ広島を２－１で破るなど、その実力を証明しています。
一方の京都サンガF.C.は、前節、横浜F・マリノスにアウェイで２－１の勝利。リーグ戦3連勝中と安定した戦いを続けています。
要因としては、FWラファエル・エリアス選手やFW原大智選手ら、ゴールを上げる選手たちの活躍が目立ちますが、得点に至る過程を創る中盤、あるいは、多くの選手が攻撃に参加し、ゴールの可能性を生み出していることが挙げられます。更には、高いラインを維持しチーム戦術のベースを構築しているDFラインの存在が、現在の好成績を支える根底となっていることも見逃すことはできません。
天皇杯準決勝進出を決め、タイトル獲得に向けてモチベーションも高まっている状況ではありますが、サンガの選手たちは、いつものように目の前の試合だけに集中し、全てをかける強い気持ちで、リーグ屈指の堅守を誇るガンバに挑むことでしょう。
18,000人以上の来場が見込まれている今節、サンガのアグレッシブで躍動感溢れるサッカーをファン・サポーターの皆さまと共に表現し、リーグ戦4連勝を目指したいと思います。

【宮本優太選手コメント】
（前節を振り返って）
マリノスの外国人3選手に対し、相手の流れからやらせなかったことは、僕としてもディフェンスラインとしても、とても自信になりました。皆が凄く意識して、集中して、相手が10人になって数的優位で進められていましたし、ゴール前の局面では1対1になるシーンやアンデルソン・ロペス選手との1対1も何度かありましたが、しっかりと冷静に対応できたかなと思います。サッカーをやっている以上、毎日成長しようと思っているので、試合毎に新しいことができたり、成長できている気持ちは自分の中にあります。ですが、もっともっと改善しないといけない部分もあり、次センターバックとして試合に出る際には、より改善した方がチームの貢献度は高くなると思います。これからのプロキャリアを長く続けるには、センターバックができることも強みの一つだと僕は思っていて、今も必死にやっていますし、必ずどこかでプラスになることがあると思うので、目の前のことだけではなく色々なことを考えながらやっていきたいです。
(守備に注目が集まらないとSNSで発信されていたが)
前線が好調でタイチ(原大智)やハファ(ラファエル・エリアス)がよく特集されて注目を集めていて、一方で試合後のMIXゾーンでもディフェンスはさらっと流されてって感じだったので、ノリ君(鈴木義宜)にオウンゴールのせいだからね。って笑い話をしていましたけど、前線の調子が良いのは僕らにとってもめちゃくちゃ嬉しいことなので、もう好きなだけ得点をとって、好きなだけ特集されてくれと、それで勝てるなら僕らは我慢していきますという気持ちで頑張ります。
（次節G大阪戦に向けて）
浦和とガンバ大阪の試合をスタジアムに観にいかせてもらいましたが、サイドはもの凄く脅威ですし、それを組み立てているのが色んな選手でもあり、宇佐美選手の駆け引きだと思います。宇佐美選手が降りてくるところを自分たちは厳しくいかないといけないですし、自分たちの走力でなんとかカバーできそうな場面も多く見られたので、アンカーの金子選手や福岡選手たちと声掛けをしながら、思い切って行くところは僕たちらしく、いつも通り戦えば敵わない相手ではないと思うので、自信をもってやっていきたいです。ディフェンスラインとしては、前節横浜FM戦の時にラインをコンパクトに保てたことが勝てた要因の一つだと思っているので、それは変わらず、ディフェンスで出た選手全員でしっかり声を掛け合って自分たちらしくやっていきたいと思います。

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