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ニッパツ三ツ沢球技場
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ニッパツ三ツ沢球技場
2024明治安田J1リーグ
第30節
9.13
[金]
19:04
2022.00.00 現在
-
- サンガプレミアムシート
-
10,000円〇
- メインS指定席
-
4,500円〇
- メインS指定席
-
4,500円〇
- エキサイティングシート
-
7,500円△
- バックS指定席
-
4,000円△
- バックS指定席
-
4,000円△
- サンガシート
-
5,500円-
- メインS指定席
-
3,500円-
- メインS指定席
-
3,500円-
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- サンガプレミアムシート
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10,000円〇
- メインS指定席
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4,500円〇
- メインS指定席
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4,500円〇
- エキサイティングシート
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7,500円△
- バックS指定席
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4,000円△
- バックS指定席
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4,000円△
- サンガシート
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5,500円-
- メインS指定席
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3,500円-
- メインS指定席
-
3,500円-
○…余裕あり、△…残席僅か、×…空席なし
マッチプレビュー
地道に積み重ねてきたことを自信に、難敵マリノスに立ち向かえ!
台風10号の影響で前節(第29節)が中止となった両チーム、横浜F・マリノスがACLエリート2024/2025の第1節アウェイでの光州FC戦が9月17日(火)に控えていることから、今節は金曜日の開催となります。
現在、勝点41(12勝5分11敗)で6位につけるマリノスは、ここまで17得点のFWアンデルソン・ロペス選手を中心に、ヤン・マテウス選手、エウベル選手と、ブラジル人選手で固める3トップの破壊力が抜群で、首位のサンフレッチェ広島に次ぐリーグ2位の48得点を上げています。
また、直近のリーグ戦は2連勝中、ルヴァンカップでもベスト4に進出するなど、好調を維持しています。
一方のサンガも、リーグ後半戦に入ってからは快進撃を見せており、特にこの夏に加入したFWラファエル・エリアス選手は6試合で6ゴールと大車輪の活躍。また、マルコ・トゥーリオ選手、原大智選手らも着実にゴールを重ねるなど、チーム全体としてのエネルギーが上がっていることを実感する試合が続いています。
また、第28節、FC東京戦ではコーナーキックから2ゴールを奪うなど、最近ではセットプレーも自分たちの強みの一つとなってきました。
「前半戦の苦しい時期とやっていることは変わっていないが、地道に積み重ねてきたことが成果として現れている。」と、曺監督が言う通り、チーム全員で一つの方向に向かって取り組んできたという自信が選手たちのプレーからも感じられます。
難敵マリノスに敵地でどう立ち向かうのか、今節も見所の多い試合になりそうです。サンガの選手達はピッチの全ての場所で、果敢にチャレンジする積極的な姿勢を全面に押し出し、京都のファン・サポーターの期待に応えるプレーを見せてくれることでしょう。
【ラファエル・エリアス選手コメント】
(これまでを振り返って)
FC東京戦から試合がなく時間が空いてしまった自分たちの状況を考え、鹿島戦はなるべく試合をしたかった思いは正直強かったです。ただ、そこから今までハードワークはできていますし、次に向けて良い準備はできていると思っています。
自分が良い状態をキープできている要因は、神様のご加護でもありますし、それと同じぐらい練習や日々自分たちが取り組んでいることだと思います。練習をする上で、曺監督やコーチングスタッフ陣が色々と考えて、自分たちにもわかりやすいように説明をしてくれて、フィニッシュの練習があれば、そこでしっかりと良い感覚を掴んで、やることは全てやるというように進み続けていくことが、試合で良いパフォーマンスを出せることに繋がっています。また、日々の生活の面なども日本への適応のところから慣れていかないといけないとも思います。日本に来てから自分が今までやってきたことや日々取り組んでいることを考えると絶対に良い結果を残せるだろうっていう自信はありましたが、ここまで早く良い結果を出せるとは自分でも驚いています。
これからも試合は続きますが、対戦相手の順位は関係なく、自分たちのことに集中してやることが大事だと思います。試合前に対戦相手はこの順位だから…のように色々考えてしまうよりは、とにかく自分たちのやることをやって、しっかりと1試合1試合最初から試合に集中して全力を出すことがとても大事です。1試合1試合、全力を尽くしてJ1残留を確定させたいです。
現在、勝点41(12勝5分11敗)で6位につけるマリノスは、ここまで17得点のFWアンデルソン・ロペス選手を中心に、ヤン・マテウス選手、エウベル選手と、ブラジル人選手で固める3トップの破壊力が抜群で、首位のサンフレッチェ広島に次ぐリーグ2位の48得点を上げています。
また、直近のリーグ戦は2連勝中、ルヴァンカップでもベスト4に進出するなど、好調を維持しています。
一方のサンガも、リーグ後半戦に入ってからは快進撃を見せており、特にこの夏に加入したFWラファエル・エリアス選手は6試合で6ゴールと大車輪の活躍。また、マルコ・トゥーリオ選手、原大智選手らも着実にゴールを重ねるなど、チーム全体としてのエネルギーが上がっていることを実感する試合が続いています。
また、第28節、FC東京戦ではコーナーキックから2ゴールを奪うなど、最近ではセットプレーも自分たちの強みの一つとなってきました。
「前半戦の苦しい時期とやっていることは変わっていないが、地道に積み重ねてきたことが成果として現れている。」と、曺監督が言う通り、チーム全員で一つの方向に向かって取り組んできたという自信が選手たちのプレーからも感じられます。
難敵マリノスに敵地でどう立ち向かうのか、今節も見所の多い試合になりそうです。サンガの選手達はピッチの全ての場所で、果敢にチャレンジする積極的な姿勢を全面に押し出し、京都のファン・サポーターの期待に応えるプレーを見せてくれることでしょう。
【ラファエル・エリアス選手コメント】
(これまでを振り返って)
FC東京戦から試合がなく時間が空いてしまった自分たちの状況を考え、鹿島戦はなるべく試合をしたかった思いは正直強かったです。ただ、そこから今までハードワークはできていますし、次に向けて良い準備はできていると思っています。
自分が良い状態をキープできている要因は、神様のご加護でもありますし、それと同じぐらい練習や日々自分たちが取り組んでいることだと思います。練習をする上で、曺監督やコーチングスタッフ陣が色々と考えて、自分たちにもわかりやすいように説明をしてくれて、フィニッシュの練習があれば、そこでしっかりと良い感覚を掴んで、やることは全てやるというように進み続けていくことが、試合で良いパフォーマンスを出せることに繋がっています。また、日々の生活の面なども日本への適応のところから慣れていかないといけないとも思います。日本に来てから自分が今までやってきたことや日々取り組んでいることを考えると絶対に良い結果を残せるだろうっていう自信はありましたが、ここまで早く良い結果を出せるとは自分でも驚いています。
これからも試合は続きますが、対戦相手の順位は関係なく、自分たちのことに集中してやることが大事だと思います。試合前に対戦相手はこの順位だから…のように色々考えてしまうよりは、とにかく自分たちのやることをやって、しっかりと1試合1試合最初から試合に集中して全力を出すことがとても大事です。1試合1試合、全力を尽くしてJ1残留を確定させたいです。
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