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味の素スタジアム
2024明治安田J1リーグ
第5節
3.29
[金]
19:03
2022.00.00 現在
-
- サンガプレミアムシート
-
10,000円〇
- メインS指定席
-
4,500円〇
- メインS指定席
-
4,500円〇
- エキサイティングシート
-
7,500円△
- バックS指定席
-
4,000円△
- バックS指定席
-
4,000円△
- サンガシート
-
5,500円-
- メインS指定席
-
3,500円-
- メインS指定席
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3,500円-
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- サンガプレミアムシート
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10,000円〇
- メインS指定席
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4,500円〇
- メインS指定席
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4,500円〇
- エキサイティングシート
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7,500円△
- バックS指定席
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4,000円△
- バックS指定席
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4,000円△
- サンガシート
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5,500円-
- メインS指定席
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3,500円-
- メインS指定席
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3,500円-
○…余裕あり、△…残席僅か、×…空席なし
マッチプレビュー
健闘だけで終わらない!サンガスタイルを発揮して歓喜の瞬間を!
京都サンガF.C.は3月29日(金)にアウェイで東京ヴェルディと対戦します。
前節はホームで横浜F・マリノスと対戦しました。開始5分で先制点を奪われ、その3分後には退場者が出るという苦しい展開でしたが、前半終了間際に佐藤響選手がプロ初得点、さらに川﨑颯太選手が2試合連続ゴールを決めて、一人少ない状況にも関わらず2点差を追いつく反撃を見せました。後半に一瞬の隙を突かれて試合には敗れましたが、スタンドからはチームの健闘を称える拍手が送られています。
試合後、監督や選手は苦境でも下を向かずに戦い続けた姿勢に手応えを感じていましたが、同時に「『よくがんばった』で終わらせてはいけない」(曺貴裁監督)と敗戦からも目をそらしていません。
東京ヴェルディは今季J1に復帰し、ここまで2分2敗という成績。前節は敗戦濃厚だった試合終了間際に追いついており、勢いを持ってホームで今季初勝利を狙ってきます。サンガから期限付き移籍中で、それぞれ今季すでに2得点をあげるなど活躍中の山田楓喜選手と木村勇大選手は契約により出場しませんが、京都橘高校出身の山田剛綺選手など実力のあるアタッカーがアピールしようと意気込んでくることでしょう。
国際Aマッチデーを挟んで、2週間ぶりの公式戦。サンガは昨年、試合間隔が空いた後の試合で力を出し切れないことが何度かあっただけに、ゲームへの入り方も重要となってきます。今節フライデーナイトJリーグとして金曜日で唯一開催される注目の一戦で、勝利をつかみとりましょう!
【麻田将吾選手試合前コメント】
(前節を振り返って)
結果的には狙い通りではないですが、何ができて何ができていなかったかを自分たちがよく理解することが大事だと思います。結果として1勝1分2敗ですが、毎試合勝とうと思って、この4試合を次の90分にどう活かすかが大事だと思います。最初の2試合は開幕戦ということもあって、勝ち点が欲しいという気持ちが先走りすぎて、多少前からプレスをかけきれないところがあって守備でリズムを作れなかったですが、その次の2試合は改善してリズムを作れるようになったと思います。
(次節に向けて)
無理矢理なにかを大きく変える必要はないと思うので、より質を高めていくことにプラスで勝つために何が必要か、チームとしてどうやったら勝てるのかを考えるのが大事だと思います。東京ヴェルディは監督も含めて熱のあるチームだと思いますし、どのチームも苦しんでいる印象で、勝つのは簡単ではないと思いますので、僕たち自身も相手にいけると思わせないような試合の入りは重要になってくると思います。誰かがいないからマイナスになるとかプラスになるとかは関係ないと思いますし、試合に出た選手でどうすれば100%が出せるのか、僕らは今いるメンバーでそれぞれの持ち味を出して、チームの良さを出せるかを考えてやりたいです。自分も含めて誰もポジションを確約されていないので、まずは日頃の練習からアピールしなければいけないと思っています。
前節はホームで横浜F・マリノスと対戦しました。開始5分で先制点を奪われ、その3分後には退場者が出るという苦しい展開でしたが、前半終了間際に佐藤響選手がプロ初得点、さらに川﨑颯太選手が2試合連続ゴールを決めて、一人少ない状況にも関わらず2点差を追いつく反撃を見せました。後半に一瞬の隙を突かれて試合には敗れましたが、スタンドからはチームの健闘を称える拍手が送られています。
試合後、監督や選手は苦境でも下を向かずに戦い続けた姿勢に手応えを感じていましたが、同時に「『よくがんばった』で終わらせてはいけない」(曺貴裁監督)と敗戦からも目をそらしていません。
東京ヴェルディは今季J1に復帰し、ここまで2分2敗という成績。前節は敗戦濃厚だった試合終了間際に追いついており、勢いを持ってホームで今季初勝利を狙ってきます。サンガから期限付き移籍中で、それぞれ今季すでに2得点をあげるなど活躍中の山田楓喜選手と木村勇大選手は契約により出場しませんが、京都橘高校出身の山田剛綺選手など実力のあるアタッカーがアピールしようと意気込んでくることでしょう。
国際Aマッチデーを挟んで、2週間ぶりの公式戦。サンガは昨年、試合間隔が空いた後の試合で力を出し切れないことが何度かあっただけに、ゲームへの入り方も重要となってきます。今節フライデーナイトJリーグとして金曜日で唯一開催される注目の一戦で、勝利をつかみとりましょう!
【麻田将吾選手試合前コメント】
(前節を振り返って)
結果的には狙い通りではないですが、何ができて何ができていなかったかを自分たちがよく理解することが大事だと思います。結果として1勝1分2敗ですが、毎試合勝とうと思って、この4試合を次の90分にどう活かすかが大事だと思います。最初の2試合は開幕戦ということもあって、勝ち点が欲しいという気持ちが先走りすぎて、多少前からプレスをかけきれないところがあって守備でリズムを作れなかったですが、その次の2試合は改善してリズムを作れるようになったと思います。
(次節に向けて)
無理矢理なにかを大きく変える必要はないと思うので、より質を高めていくことにプラスで勝つために何が必要か、チームとしてどうやったら勝てるのかを考えるのが大事だと思います。東京ヴェルディは監督も含めて熱のあるチームだと思いますし、どのチームも苦しんでいる印象で、勝つのは簡単ではないと思いますので、僕たち自身も相手にいけると思わせないような試合の入りは重要になってくると思います。誰かがいないからマイナスになるとかプラスになるとかは関係ないと思いますし、試合に出た選手でどうすれば100%が出せるのか、僕らは今いるメンバーでそれぞれの持ち味を出して、チームの良さを出せるかを考えてやりたいです。自分も含めて誰もポジションを確約されていないので、まずは日頃の練習からアピールしなければいけないと思っています。
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