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レゾナックドーム大分
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レゾナックドーム大分
天皇杯 JFA 全日本サッカー選手権大会
ラウンド16
8.21
[水]
19:00
2022.00.00 現在
-
- サンガプレミアムシート
-
10,000円〇
- メインS指定席
-
4,500円〇
- メインS指定席
-
4,500円〇
- エキサイティングシート
-
7,500円△
- バックS指定席
-
4,000円△
- バックS指定席
-
4,000円△
- サンガシート
-
5,500円-
- メインS指定席
-
3,500円-
- メインS指定席
-
3,500円-
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- サンガプレミアムシート
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10,000円〇
- メインS指定席
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4,500円〇
- メインS指定席
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4,500円〇
- エキサイティングシート
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7,500円△
- バックS指定席
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4,000円△
- バックS指定席
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4,000円△
- サンガシート
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5,500円-
- メインS指定席
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3,500円-
- メインS指定席
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3,500円-
○…余裕あり、△…残席僅か、×…空席なし
マッチプレビュー
全ての試合で変わることのない全力でのプレー
天皇杯ラウンド16、京都サンガF.C.は大分トリニータと対戦します。
Jリーグ第27節から中3日、続く第28節は中2日での開催となることから、メンバー選定にも注目が集まります。
熾烈な残留争いの中にあるリーグ戦もさることながら、この天皇杯も勝てばベスト8となり、タイトル奪取も本格的に狙いを定めることの出来るステージへと駒を進めることとなる一戦です。
対戦相手となるトリニータは、J2リーグ第27節終了時点で7勝10分10敗の15位という戦績で、本来の実力をまだまだ発揮出来ていない状況と考えられます。8月11日の第26節(ロアッソ熊本戦)では、先制ゴールを奪われたものの、後半42分、更にアディショナルタイムに決勝ゴールを奪う劇的な逆転勝利で第5節以来のホームでの勝利を飾りました。しかし、続く第27節では、愛媛FCに2点をひっくり返される逆転負けとなり、波に乗り切れていません。ただ、それだけに天皇杯にかける想いは強いはずです。
一方、サンガは8月17日のセレッソ大阪戦で、新加入のFWラファエル・エリアス選手がハットトリックを達成するなど、リーグ後半戦からは、5勝2分1敗と好調を維持しています。
既存選手と新加入選手が融合したチームは更に活性化され、チームの全員が統一した戦い方を理解し、各試合での「良かった点」、「悪かった点」をチーム全体として深い部分まで共有できていることを感じます。
また、この試合では、この夏に加入したばかりのGK圍謙太朗選手やDFルーカス・オリヴェイラ選手、FWムリロ・コスタ選手らのプレーを心待ちにしているファン・サポーターも多いと思われます。そして、彼らもそんな期待に応えたいとモチベーションを高めているはずです。
2024シーズン、残りの公式試合も減ってくる中、選手たちは今のサンガのスタイルを更に追求していくためにも、1試合でも多くの試合をこなしたいと考えていることでしょう。そして、天皇杯、リーグ戦、全ての試合で、サンガの選手たちが変わる事無く自分達の全力をピッチで表現することは間違いありません。
【ルーカス・オリヴェイラ選手コメント】
(チームに合流してから、日が経ちましたがコンディションは?)
来日当初よりはどんどんコンディションは上がってきてると思いますし、グラウンドでやれることっていうのもしっかりできてきていると思いますし、チームとしても慣れてきているかなと思うので、あとはしっかり試合に出られるようにして、試合の勘というか、試合のリズムは出場することによってついてくると思うので、まずは試合に出場できるように目指していきたいと思います。このピッチ上でももちろんできることはいっぱいあるんですけども、やはり試合勘などは、試合をしていかなくちゃいけないと思うので、しっかり準備をしていきたいと思っています。
(京都のスタイルには慣れた?)
そうですね。日々ここでやっているからこそ十分慣れてきてるところもありますし、実際試合を見て自分で感じるとこもあるからこそ、こういう風にしたらいいんだなとか、そういうところは十分頭の中に入ってきているかなと思います。あとはやっぱり試合にどんどん出れるようにしていくということなので、そこは自分の準備をしていって、試合に出れば出るほど、慣れていけると思うんで、努力していきたいと思っています。
(天皇杯・大分戦に向けて)
早く試合に出たい気持ちはずっと持っていますし、ワクワクは抑えられないですね。この1ヶ月間ぐらいがちょうどキャンプの準備期間じゃないですけど、しっかりできることはできてきたからこそ、デビューができれば良いなと思っていますし、出場出来たらやはり自分の最大限まで出せる100パーセントのプレーをしっかり出してチームに貢献したいなと思っています。練習に加わった時から常に自分の何かをこのチームに足していくってことはしてきましたけど、あとは試合でそういうことをしていければいいなと思うので、 しっかり準備をしていきたいと思います。
Jリーグ第27節から中3日、続く第28節は中2日での開催となることから、メンバー選定にも注目が集まります。
熾烈な残留争いの中にあるリーグ戦もさることながら、この天皇杯も勝てばベスト8となり、タイトル奪取も本格的に狙いを定めることの出来るステージへと駒を進めることとなる一戦です。
対戦相手となるトリニータは、J2リーグ第27節終了時点で7勝10分10敗の15位という戦績で、本来の実力をまだまだ発揮出来ていない状況と考えられます。8月11日の第26節(ロアッソ熊本戦)では、先制ゴールを奪われたものの、後半42分、更にアディショナルタイムに決勝ゴールを奪う劇的な逆転勝利で第5節以来のホームでの勝利を飾りました。しかし、続く第27節では、愛媛FCに2点をひっくり返される逆転負けとなり、波に乗り切れていません。ただ、それだけに天皇杯にかける想いは強いはずです。
一方、サンガは8月17日のセレッソ大阪戦で、新加入のFWラファエル・エリアス選手がハットトリックを達成するなど、リーグ後半戦からは、5勝2分1敗と好調を維持しています。
既存選手と新加入選手が融合したチームは更に活性化され、チームの全員が統一した戦い方を理解し、各試合での「良かった点」、「悪かった点」をチーム全体として深い部分まで共有できていることを感じます。
また、この試合では、この夏に加入したばかりのGK圍謙太朗選手やDFルーカス・オリヴェイラ選手、FWムリロ・コスタ選手らのプレーを心待ちにしているファン・サポーターも多いと思われます。そして、彼らもそんな期待に応えたいとモチベーションを高めているはずです。
2024シーズン、残りの公式試合も減ってくる中、選手たちは今のサンガのスタイルを更に追求していくためにも、1試合でも多くの試合をこなしたいと考えていることでしょう。そして、天皇杯、リーグ戦、全ての試合で、サンガの選手たちが変わる事無く自分達の全力をピッチで表現することは間違いありません。
【ルーカス・オリヴェイラ選手コメント】
(チームに合流してから、日が経ちましたがコンディションは?)
来日当初よりはどんどんコンディションは上がってきてると思いますし、グラウンドでやれることっていうのもしっかりできてきていると思いますし、チームとしても慣れてきているかなと思うので、あとはしっかり試合に出られるようにして、試合の勘というか、試合のリズムは出場することによってついてくると思うので、まずは試合に出場できるように目指していきたいと思います。このピッチ上でももちろんできることはいっぱいあるんですけども、やはり試合勘などは、試合をしていかなくちゃいけないと思うので、しっかり準備をしていきたいと思っています。
(京都のスタイルには慣れた?)
そうですね。日々ここでやっているからこそ十分慣れてきてるところもありますし、実際試合を見て自分で感じるとこもあるからこそ、こういう風にしたらいいんだなとか、そういうところは十分頭の中に入ってきているかなと思います。あとはやっぱり試合にどんどん出れるようにしていくということなので、そこは自分の準備をしていって、試合に出れば出るほど、慣れていけると思うんで、努力していきたいと思っています。
(天皇杯・大分戦に向けて)
早く試合に出たい気持ちはずっと持っていますし、ワクワクは抑えられないですね。この1ヶ月間ぐらいがちょうどキャンプの準備期間じゃないですけど、しっかりできることはできてきたからこそ、デビューができれば良いなと思っていますし、出場出来たらやはり自分の最大限まで出せる100パーセントのプレーをしっかり出してチームに貢献したいなと思っています。練習に加わった時から常に自分の何かをこのチームに足していくってことはしてきましたけど、あとは試合でそういうことをしていければいいなと思うので、 しっかり準備をしていきたいと思います。
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