【サンガ日記】シーズン終了の報告のため、京都府庁、京都市役所を訪問しました

12/11(水)に、飯野晃代表取締役社長と曺貴裁監督そして宮本優太選手と鈴木義宜選手が京都府庁へ、12/12(木)に飯野晃代表取締役社長と曺貴裁監督そして松田天馬選手と金子大毅選手が京都市役所を訪問し、2024シーズン終了の報告を行いました。

京都府庁では西脇隆俊知事、また京都市役所では吉田良比呂副市長、西村義直議長をはじめとする皆さまに、飯野社長から2024シーズンのサポートのお礼を申し上げ、今後さらに地域とともに歩んでいくクラブに成長していきたいと挨拶しました。

曺監督からは「今シーズンは苦しい時期もあったが、ホームタウンの方をはじめとする皆さまの応援を受け、チーム全体で乗り越えることができた。来年は、J1リーグの4年目になるのでより多くの京都の皆さんに喜んでいただけるように頑張る。」と意気込みをお伝えしました。

また選手から、今シーズンを振り返っての感想と来シーズンに向けた想いなどを述べるとともに、今シーズンの試合で使用したサイン入り公式球をお渡しいたしました。

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  歓談の様子

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  TEAM京都コンソーシアム総会を開催した福岡戦の試合球とともに

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  歓談の様子

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  京都市ホームタウンデーを開催した鹿島戦の試合球とともに

京都サンガF.C.は、地域と共に歩むクラブを目指して、これからも地域密着活動を積極的に行ってまいります。

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京都サンガF.C. ホームタウン推進課

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