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JリーグYBCルヴァンカップ
2回戦
4.24
[水]
19:03
2022.00.00 現在
-
- サンガプレミアムシート
-
10,000円〇
- メインS指定席
-
4,500円〇
- メインS指定席
-
4,500円〇
- エキサイティングシート
-
7,500円△
- バックS指定席
-
4,000円△
- バックS指定席
-
4,000円△
- サンガシート
-
5,500円-
- メインS指定席
-
3,500円-
- メインS指定席
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3,500円-
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- サンガプレミアムシート
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10,000円〇
- メインS指定席
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4,500円〇
- メインS指定席
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4,500円〇
- エキサイティングシート
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7,500円△
- バックS指定席
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4,000円△
- バックS指定席
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4,000円△
- サンガシート
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5,500円-
- メインS指定席
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3,500円-
- メインS指定席
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3,500円-
○…余裕あり、△…残席僅か、×…空席なし
マッチプレビュー
貪欲に勝利を目指し、流れを変える1戦に!
4月24日(水) 2024ルヴァンカップ2回戦。
京都サンガF.C.は、AC長野パルセイロとアウェイでの戦いとなります。
毎年リーグ戦と並行して開催される同大会ですが、今回の2回戦も過密日程の中での戦いとなるだけに、チームとしての総合力が試されることになります。
対戦相手のAC長野パルセイロは、現在、リーグ戦(J3)では、2勝5分3敗の13位。サンガ同様に、ここまでは本来の力を出し切れていませんが、元サンガトップチームコーチでもあった高木監督の下、統率された組織的なサッカーは、大きなポテンシャルを秘めており、サンガにとっても手強い相手であることは間違いありません。
また、AC長野パルセイロには、過去にサンガやサンガU-18でプレーした選手も複数、名を連ねており、成長した彼らと対戦することは、サンガのファン・サポーターにとっても楽しみの一つ。
サンガはリーグ戦において、4月20日(土)のアルビレックス新潟との1戦にも敗れ、開幕からホーム4連敗となるなど、大変厳しい戦いを強いられています。
内容的にも、自分たちのスタイルを堅持したとは言い難いもので、試合後には選手たちから攻守両面での反省・改善に向けたコメントが多く聞かれました。
それでも、負傷により欠場していた金子選手、アピアタウィア選手らが復帰したことは明るいニュース。
また、前節試合後に金子選手が「全員が一つのことに向かって揺るがずに、同じ方向を向いて戦い続けていくことで、勝利に近づくと思うので、誰一人違う方向を向くことなく、 全員が勝利に対して貪欲に練習からやっていくことがもっと必要だと思います。」と、コメントしているように、今こそ、チーム全員の結束と勝利への貪欲な姿勢が求められています。
【平賀選手コメント】
いまチームが全然勝てていない中、前線の選手としては、ずっと点が入っていないことで、 自分がこうしたら良いとか、そういうことを言える立場ではないですけど、負けている中でも試合に出られていないということが1番悔しいです。
自分の特徴はサンガにないタイプで、得点もそうですが、真ん中で受けた時に違いが出せる、ひとつ相手を外すこと、最後のスルーパス、ビッグチャンスを決めきるところだと思いますし、チャンスメイクに関わっていくことが最近の練習でもできているので、そういうプレーを見せられたらと思います。
先週のルヴァンカップでは、J1のチームが苦戦している試合が多かったですし、自分たちもJ1ですけど、いまJ1でほとんど勝てていないので、上から入らずに、相手がJ3、J2のチームでも、チャレンジャーの気持ちで行くべきだと思います。
AC長野パルセイロとは開幕前に対戦して、最初の2本は勝っていましたが、3本目だけで見ると負けていますし、外されたシーンも何回かあったので、簡単ではないと思います。徳島さんにも大差で勝っていますし、上からではなく、チャレンジャーの気持ちでいくのは1番大事だと思います。ルヴァンカップは自分にとってはすごいチャンスだと思うので、そのまま神戸戦に向かっていけるように、まずは長野戦で結果を出したいです。
京都サンガF.C.は、AC長野パルセイロとアウェイでの戦いとなります。
毎年リーグ戦と並行して開催される同大会ですが、今回の2回戦も過密日程の中での戦いとなるだけに、チームとしての総合力が試されることになります。
対戦相手のAC長野パルセイロは、現在、リーグ戦(J3)では、2勝5分3敗の13位。サンガ同様に、ここまでは本来の力を出し切れていませんが、元サンガトップチームコーチでもあった高木監督の下、統率された組織的なサッカーは、大きなポテンシャルを秘めており、サンガにとっても手強い相手であることは間違いありません。
また、AC長野パルセイロには、過去にサンガやサンガU-18でプレーした選手も複数、名を連ねており、成長した彼らと対戦することは、サンガのファン・サポーターにとっても楽しみの一つ。
サンガはリーグ戦において、4月20日(土)のアルビレックス新潟との1戦にも敗れ、開幕からホーム4連敗となるなど、大変厳しい戦いを強いられています。
内容的にも、自分たちのスタイルを堅持したとは言い難いもので、試合後には選手たちから攻守両面での反省・改善に向けたコメントが多く聞かれました。
それでも、負傷により欠場していた金子選手、アピアタウィア選手らが復帰したことは明るいニュース。
また、前節試合後に金子選手が「全員が一つのことに向かって揺るがずに、同じ方向を向いて戦い続けていくことで、勝利に近づくと思うので、誰一人違う方向を向くことなく、 全員が勝利に対して貪欲に練習からやっていくことがもっと必要だと思います。」と、コメントしているように、今こそ、チーム全員の結束と勝利への貪欲な姿勢が求められています。
【平賀選手コメント】
いまチームが全然勝てていない中、前線の選手としては、ずっと点が入っていないことで、 自分がこうしたら良いとか、そういうことを言える立場ではないですけど、負けている中でも試合に出られていないということが1番悔しいです。
自分の特徴はサンガにないタイプで、得点もそうですが、真ん中で受けた時に違いが出せる、ひとつ相手を外すこと、最後のスルーパス、ビッグチャンスを決めきるところだと思いますし、チャンスメイクに関わっていくことが最近の練習でもできているので、そういうプレーを見せられたらと思います。
先週のルヴァンカップでは、J1のチームが苦戦している試合が多かったですし、自分たちもJ1ですけど、いまJ1でほとんど勝てていないので、上から入らずに、相手がJ3、J2のチームでも、チャレンジャーの気持ちで行くべきだと思います。
AC長野パルセイロとは開幕前に対戦して、最初の2本は勝っていましたが、3本目だけで見ると負けていますし、外されたシーンも何回かあったので、簡単ではないと思います。徳島さんにも大差で勝っていますし、上からではなく、チャレンジャーの気持ちでいくのは1番大事だと思います。ルヴァンカップは自分にとってはすごいチャンスだと思うので、そのまま神戸戦に向かっていけるように、まずは長野戦で結果を出したいです。
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