試合情報
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豊田スタジアム
明治安田生命J1リーグ
第2節
2.25
[土]
16:03
2022.00.00 現在
-
- サンガプレミアムシート
-
10,000円〇
- メインS指定席
-
4,500円〇
- メインS指定席
-
4,500円〇
- エキサイティングシート
-
7,500円△
- バックS指定席
-
4,000円△
- バックS指定席
-
4,000円△
- サンガシート
-
5,500円-
- メインS指定席
-
3,500円-
- メインS指定席
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3,500円-
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- サンガプレミアムシート
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10,000円〇
- メインS指定席
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4,500円〇
- メインS指定席
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4,500円〇
- エキサイティングシート
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7,500円△
- バックS指定席
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4,000円△
- バックS指定席
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4,000円△
- サンガシート
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5,500円-
- メインS指定席
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3,500円-
- メインS指定席
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3,500円-
○…余裕あり、△…残席僅か、×…空席なし
マッチプレビュー
しぶとく戦って勝点を獲るサンガのサッカーをアウェイで見せろ!
2月18日(土)、サンガスタジアム by KYOCERAで行われた京都サンガF.C.の2023シーズン開幕戦は、鹿島アントラーズのゴールを割ることができず、0-2で敗れました。この試合で特に課題となったのは前半の戦い方。前線から猛然とプレスをかけてくる鹿島に対して、サンガはボールをつなぐのか、前線に長いボールを入れるのかの意思疎通がうまくいかず、良い攻撃の形をつくることができませんでした。後半は前線にパトリック選手、一美和成選手、パウリーニョ選手を、さらには谷内田哲平選手を投入し、攻撃が活性化。新加入選手の持ち味が見られるシーンもあり、今後、さらなる連携向上に期待したいところです。
そして2月25日(土)、サンガはアウェイで名古屋グランパスと対戦します。名古屋は前節、試合開始早々にキャスパー・ユンカーがゴールを挙げ、J1昇格組の横浜FCに勝利。さっそく新戦力が結果を出し、勝利に貢献しました。昨シーズン、サンガは名古屋を相手にリーグ戦で2試合とも引き分けとなっているが、ルヴァンカップでは1-6の大敗を含む2敗を喫しています。それだけにサンガが去年からどれだけ『Rev up』できているかを推しはかるための、重要な一戦だと言えるでしょう。
名古屋戦で特に警戒したいのは、抜群のゴール嗅覚を持つキャスパー・ユンカー選手だけではありません。攻撃のスイッチ役となる中盤の稲垣祥選手、正確なキックを持つマテウス・カストロ選手、正GKのランゲラックなど、随所に能力が高い選手が揃っています。また、サンガにとっては昨シーズンの課題だったセットプレーの守備がいかに改善されているかが試されることでしょう。
前節は結果・内容ともに消化不良気味だったサンガですが、まずはベースとなるインテンシティの高さを全面に押し出し、戦う姿勢を見せることができれば、必ず勝機は見えてくるはず。アウェイでもしぶとく戦い、勝点を獲るサンガの姿を、多くの人の目に焼き付けたいところです。
そして2月25日(土)、サンガはアウェイで名古屋グランパスと対戦します。名古屋は前節、試合開始早々にキャスパー・ユンカーがゴールを挙げ、J1昇格組の横浜FCに勝利。さっそく新戦力が結果を出し、勝利に貢献しました。昨シーズン、サンガは名古屋を相手にリーグ戦で2試合とも引き分けとなっているが、ルヴァンカップでは1-6の大敗を含む2敗を喫しています。それだけにサンガが去年からどれだけ『Rev up』できているかを推しはかるための、重要な一戦だと言えるでしょう。
名古屋戦で特に警戒したいのは、抜群のゴール嗅覚を持つキャスパー・ユンカー選手だけではありません。攻撃のスイッチ役となる中盤の稲垣祥選手、正確なキックを持つマテウス・カストロ選手、正GKのランゲラックなど、随所に能力が高い選手が揃っています。また、サンガにとっては昨シーズンの課題だったセットプレーの守備がいかに改善されているかが試されることでしょう。
前節は結果・内容ともに消化不良気味だったサンガですが、まずはベースとなるインテンシティの高さを全面に押し出し、戦う姿勢を見せることができれば、必ず勝機は見えてくるはず。アウェイでもしぶとく戦い、勝点を獲るサンガの姿を、多くの人の目に焼き付けたいところです。
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