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たけびしスタジアム京都
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たけびしスタジアム京都
天皇杯 JFA 全日本サッカー選手権大会
2回戦
6.12
[水]
19:00
2022.00.00 現在
-
- サンガプレミアムシート
-
10,000円〇
- メインS指定席
-
4,500円〇
- メインS指定席
-
4,500円〇
- エキサイティングシート
-
7,500円△
- バックS指定席
-
4,000円△
- バックS指定席
-
4,000円△
- サンガシート
-
5,500円-
- メインS指定席
-
3,500円-
- メインS指定席
-
3,500円-
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- サンガプレミアムシート
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10,000円〇
- メインS指定席
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4,500円〇
- メインS指定席
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4,500円〇
- エキサイティングシート
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7,500円△
- バックS指定席
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4,000円△
- バックS指定席
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4,000円△
- サンガシート
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5,500円-
- メインS指定席
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3,500円-
- メインS指定席
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3,500円-
○…余裕あり、△…残席僅か、×…空席なし
マッチプレビュー
復活の兆しをリーグ戦に繋げる大切な一戦
6月12日(水)天皇杯2回戦、京都サンガF.C.は「たけびしスタジアム京都」で大宮アルディージャと対戦します。
一昨年は準決勝まで進出しながら、昨年は2回戦敗退と悔しい結果となっただけに、今年は上位進出を狙いたいところです。また、苦戦しているリーグ戦の立て直しに向けても内容の伴う試合が求められます。
大宮アルディージャは現在、明治安田J3リーグにおいて2位アスルクラロ沼津との勝点差を11とし、首位を独走しています。そして、その安定した戦いを続けるチームの指揮を執るのは、昨年まで京都サンガF.C.でヘッドコーチを務めた長澤徹監督。
今シーズンの大宮アルディージャは、3バックをベースにした固い守備が特徴です。ここまで16試合で失点が10と、1試合の平均失点が0.625点、数字にもその守備力の強さが表れています。
曺監督と共にサンガのベースを構築してきた長澤監督がいるだけに、こちらの手の内も充分に分析されていることが考えられ、サンガとしては難しい試合になることが予想されます。
しかし、サンガも勝利からは遠ざかっているものの直近2試合のリーグ戦では名古屋、C大阪と引き分け、選手たちの試合後のコメントからも分かるように躍動感が蘇り、復活の兆しを見せつつあるだけに、更に勢いをつける為にも、是が非でも勝利し、天皇杯3回戦、そしてリーグ戦に向けて勢いをつけたいところです。
2003年1月1日、国立競技場で鹿島アントラーズに勝利し、天皇杯を掲げた光景はサンガサポーターにとって、今も決して忘れることの出来ない記憶。その歴史に新たな思い出を刻むべく、サポーターと共に飛躍する選手たちに期待したいと思います。
【武田選手コメント】
大宮アルディージャは予選から勝ち上がってきて、京都は初戦というところもあるので、試合の立ち上がりや入りはより大事になると思います。
濱田選手や下口選手などの良くしてもらった先輩や一緒にプレーした仲の良い選手と初めて試合もできるので楽しめると思いますし、負けたくないですね。
まず自分がしっかり試合できる状態にして、メンバーに選ばれるように頑張りたいなと思います。
(大宮アルディージャの印象は?)
みんながしっかりまとまって、自分たちのやるべきことをブレずにやっていると思いますし、そういった強さっていうのはカテゴリー関係なく、あると思います。そういったところで相手は1人の力を1+1で2、3と11人の力をまとめて持ってくると思うので、そういうところに負けないように、自分たちも各々で戦うのではなくて、チームとしてまとまって戦うことが1番大事かなと思います。
(コーチとしての長澤さんと岡山時代に監督としての長澤さんも見ていますが違いは?)
そんなに変わらないですよ、そのままです。監督の時は喋れること喋れないこともあると思うので口数は少なかったと思いますけど、監督だから、コーチだからっていうのは全然変わらないです。徹さんは徹さんですね
一昨年は準決勝まで進出しながら、昨年は2回戦敗退と悔しい結果となっただけに、今年は上位進出を狙いたいところです。また、苦戦しているリーグ戦の立て直しに向けても内容の伴う試合が求められます。
大宮アルディージャは現在、明治安田J3リーグにおいて2位アスルクラロ沼津との勝点差を11とし、首位を独走しています。そして、その安定した戦いを続けるチームの指揮を執るのは、昨年まで京都サンガF.C.でヘッドコーチを務めた長澤徹監督。
今シーズンの大宮アルディージャは、3バックをベースにした固い守備が特徴です。ここまで16試合で失点が10と、1試合の平均失点が0.625点、数字にもその守備力の強さが表れています。
曺監督と共にサンガのベースを構築してきた長澤監督がいるだけに、こちらの手の内も充分に分析されていることが考えられ、サンガとしては難しい試合になることが予想されます。
しかし、サンガも勝利からは遠ざかっているものの直近2試合のリーグ戦では名古屋、C大阪と引き分け、選手たちの試合後のコメントからも分かるように躍動感が蘇り、復活の兆しを見せつつあるだけに、更に勢いをつける為にも、是が非でも勝利し、天皇杯3回戦、そしてリーグ戦に向けて勢いをつけたいところです。
2003年1月1日、国立競技場で鹿島アントラーズに勝利し、天皇杯を掲げた光景はサンガサポーターにとって、今も決して忘れることの出来ない記憶。その歴史に新たな思い出を刻むべく、サポーターと共に飛躍する選手たちに期待したいと思います。
【武田選手コメント】
大宮アルディージャは予選から勝ち上がってきて、京都は初戦というところもあるので、試合の立ち上がりや入りはより大事になると思います。
濱田選手や下口選手などの良くしてもらった先輩や一緒にプレーした仲の良い選手と初めて試合もできるので楽しめると思いますし、負けたくないですね。
まず自分がしっかり試合できる状態にして、メンバーに選ばれるように頑張りたいなと思います。
(大宮アルディージャの印象は?)
みんながしっかりまとまって、自分たちのやるべきことをブレずにやっていると思いますし、そういった強さっていうのはカテゴリー関係なく、あると思います。そういったところで相手は1人の力を1+1で2、3と11人の力をまとめて持ってくると思うので、そういうところに負けないように、自分たちも各々で戦うのではなくて、チームとしてまとまって戦うことが1番大事かなと思います。
(コーチとしての長澤さんと岡山時代に監督としての長澤さんも見ていますが違いは?)
そんなに変わらないですよ、そのままです。監督の時は喋れること喋れないこともあると思うので口数は少なかったと思いますけど、監督だから、コーチだからっていうのは全然変わらないです。徹さんは徹さんですね
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