【サンガ日記】6/24(土)横浜FC戦で城陽市・京丹波町ホームタウンデーを実施しました！

6月24日(土)に開催された明治安田生命Ｊ１リーグ第18節・横浜FC戦で「城陽市ホームタウンデー」、「京丹波町ホームタウンデー」を実施しました。ＰＲブースでの特産品の紹介やスポーツ少年団によるピッチ行進などでスタジアムを大きく盛り上げていただきました。

試合前のスタジアム北広場では、地域の特産品の販売などを通じて市町の魅力を発信するため、両市町のPRブースを出展いただきました。

城陽市のPRブースでは、観光情報誌の配布や、特産品の「梅」、「てん茶」などを使った様々な商品の販売が行われました。

京丹波町のPRブースでは、観光情報誌の配布に加え、町内に所在する京都府立須知高校食品科学科の皆さんにもお越しいただき、生徒の皆さんが製造した「クッキー」や「ポークジャーキー」そして地元の名産である「丹波大納言小豆」の販売実習が行われました。

ホームタウンで活躍する子どもたちが試合前にピッチを行進しました。今回は城陽市から「京都城陽サッカークラブ」と京丹波町から「瑞穂剣道スポーツ少年団」、「瑞穂ホッケースポーツ少年団」、「丹波サッカースクール」に行進していただきました。

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  京都城陽サッカークラブ

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  瑞穂剣道スポーツ少年団

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  瑞穂ホッケースポーツ少年団

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  丹波サッカースクール

スタジアム内大型ビジョンでは、各市町のPR動画を放映するとともに城陽市・奥田敏晴市長、京丹波町・畠中源一町長から熱い応援メッセージをいただきました。

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  奥田敏晴 城陽市長

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  畠中源一 京丹波町長