試合情報

Instagramでも、フォトギャラリーをチェックしよう!
@kyotosanga_official

ハイライト

  • 監督コメント
  • 選手コメント
曺 貴裁 監督

アビスパ福岡さんには、J1に上がってからのここ2年、1回も勝てなかったのもそうですが、試合が我々のリズムにならないということが多かったです。北海道コンサドーレ札幌戦の後、なんとか福岡さんに勝たなければならないと思って準備してきましたが、今日は開始から自分たちのリズムで進められる時間がすごく多かったですし、しっかり結果を出した選手たちは本当に素晴らしいと思います。退場者を出して10人になることは想定外でしたが、そうなった後もしっかり身体を張って自分たちのサッカーを貫いた彼らの姿勢は非常に良かったです。今後も試合が続くので、連勝を途絶えさせないよう、自分たちがやっていくだけだと思います。


●前半終了後、ピッチ上で輪になって選手に話していましたが、どのようなことを伝えたのでしょうか?

人数が少なくなった後、自分たちがどのように試合を進めていけるか手応えを選手たちに確認し、それを後半にどう活かしていくかの参考にしました。


●1人少ない中での後半45分間をどのように戦うよう指示しましたか?

相手のセンターバックとゴールキーパーにはプレッシャーに行かず、自分たちが4-4-1のブロックをつくりました。外側から組み立てられるのはわかっていたので、真ん中で人数を揃えてクロスボールを跳ね返し、もう1点取ることができれば一番良かったですが、福岡さんが前に人数をかけてくる中、選手たちはよく踏ん張ったと思います。


●4月のゲーム以来の復帰となった武田将平選手の評価をお願いします。

膝の怪我からの回復が一進一退でしばらく試合から離れていましたが、やはり彼にはこの2年半、試合に出ていなくても染みついたサンガのマインドを持っている選手だと思いますし、それがこうやって結果に出て私も嬉しいです。チーム全体にとっても非常にポジティブな一因となったと思います。


●前半の2得点への評価をお願いします。

福岡さんにブロックをつくられる前に相手の背後にボールを持っていこうと試合に入りました。そこでうまくコーナーキックを取ることができ、武田(武田将平選手)の素晴らしいボールとタイチ(原大智選手)のヘッドで狙いどおりのゴールを取ることができました。その1点にとどまらず、2点目を取れたということで理想的な展開にすることができました。その後、すごく難しい試合になりましたが、今日の試合はしっかりタスクをコンプリートしてくれました。

原 大智
14 FW
原 大智

(1ゴール目について)相手がゾーンの守りでマークがついていなかったので、自由に走り出したところに良いボールが来ました。ニアを狙って行ったので、狙いどおりでした。武田選手(武田将平選手)は練習の時からキックが上手な選手だと知っていたので、信じて走り込むことができました。(2ゴール目について)混戦の中、いい位置にいたというのが一番ですが、豊川選手(豊川雄太選手)や松田選手(松田天馬選手)がしっかり詰めていて、松田選手のところでゴールが決まるかなと思っていたのですが、いい所にこぼれてきて良かったです。(退場者が出て1人少なくなった後に意識していたことは)チームとしてすごく厳しい状況になったのですが、そこはチームなので、いい意味で皆で切り替えて、声をかけ合ったりしたことで一体感が出て良かったと思います。(2試合連続ゴールで3得点について)時間とともに良くなっている実感がありますし、ヨーロッパで長い時間試合に出ていなかったということもあって、ここからさらにコンディションが上がっていくと思うので、自分でも楽しみです。連携も1人少なくなるまでは良かったですし、自分以外の選手にもゴールのチャンスはあったので、さらに連携を上げていきたいと思います。

続きを読む
武田 将平
16 MF
武田 将平

(久々の出場について)楽しかったです。フル出場でしたが、練習試合でもやっていましたし、もちろん今日もできる限り長くプレーするつもりだったので、問題ありませんでした。試合勘に関しても、ゲーム形式の練習が多かったですし、練習試合にも出ていたので、不安はなかったです。(今日の自身のパフォーマンスについて)まだまだやらなければならないことが多いですし、パスで引っかかったシーンもありました。あと、2-0になった後、アピ(アピアタウィア久選手)がああいう形で退場になりましたが、2-0になったら相手が前に出てくるのはわかっていたので、もう少しうまくマネジメントができれば違う展開になったと思います。あの時間帯はただボールを回すだけではなく、もう少し主導権を持ってゲームを進めることができたのではと感じています。(ピッチ上で周囲に対してしきりに声をかけていたことについて)10人になってから特に多かったと思いますが、誰が前に出るのかとか、どういうところにボールをうまく誘導していくかを皆で共有していこうとしていました。試合後、ファン・サポーターの皆さんと喜びを分かち合えたのはサッカー選手としてとても幸せなことですし、残りの試合ひとつでも多くそういう機会を増やせるよう、また明日からサッカーに取り組んでいきたいと思います。

続きを読む