【8/30(土)岡山戦】防災啓発の実施について

京都サンガF.C.は、近年、自然災害等が多発している状況を踏まえ、来場者の皆様に災害等についての認識を深め備えを充実強化していただくなど防災意識の向上を目的に、防災週間の初日である8月30日(土)に開催するファジアーノ岡山戦で啓発活動を実施します。

来場先着15,000名様に、京都府と連携した防災啓発として、当日限定配布の特別コラボデザインのチラシ(デザインは当日のお楽しみ！)と京都府の備蓄物資(保存食)のセットを配布します。

2025年8月30日(土)

16時30分から

※配布物がなくなり次第終了します。

階段1、階段2、階段3入場口

京都府と京都サンガF.C.の特別コラボデザインのチラシ及び京都府が備蓄している水やお湯を注ぐと食べられるアルファ化米(梅がゆ)をローリングストックの一環として、先着15,000名様に配布します。

政府、地方公共団体等の防災関係諸機関をはじめ、広く国民が災害についての認識を深めるとともに、これらに対する備えを充実強化することにより、災害の未然防止と被害の軽減をはかります。

「備える→食べる→補充する｣ことを繰り返すことで、備蓄品の鮮度を保ち、常に一定量を備蓄する方法です。

今後も防災啓発活動を通じて、皆さまとともにすべての方が笑顔で暮らせる社会づくりに向けて、取り組んでまいります。