【サンガ日記】シーズン終了の報告のため、京都府庁、京都市役所を訪問しました。

12/7(木)に、伊藤 雅章代表取締役社長、曺 貴裁監督、川﨑 颯太選手が京都府・京都市へ訪問し、2023シーズン終了の報告を行いました。

伊藤社長から2023シーズンのサポートのお礼を申し上げ、今後さらに地域とともに歩んでいくクラブに成長していきたいと挨拶しました。

曺監督からは「今年は手応え半分、悔しさ半分のシーズンだった。来年は、もっと多くの人にサンガの選手を観に来てもらいたいし、そのために責任をもって強くできるように頑張る。」と意気込みをお伝えしました。

また川﨑選手からは「もっと勝つ試合をお見せしたかった、最後のマリノス戦は良い試合をお見せできてよかった」と語るとともに、今シーズンの試合で使用したサイン入り公式球をお渡しいたしました。

• 

  歓談の様子

• 

  TEAM京都コンソーシアム総会を開催した浦和戦の試合球とともに

• 

  歓談の様子

• 

  京都市ホームタウンデーを実施した福岡戦の試合球とともに

京都サンガF.C.は、地域と共に歩むクラブを目指して、これからも地域密着活動を積極的に行ってまいります。