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2015.11.04
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ケイスケ「ユウタのFKは、僕が0.5点ぶん決めたったかんじ(笑)」

10試合ぶりにほしかった勝利を手にしたサンガ。

決勝ゴールとなったのはユウタの直接FK

この1点には選手たちの勝利への思いが詰まっていました。

 

アリの先制点でリードして迎えた前半29分。

アリが前からボールを奪ってドリブルで仕掛け、FKのチャンスを得ます。

 

FK、ペナルティエリアすぐ外、ゴール右寄りの位置。

 

キーパーのケイスケが、ボールの位置にいたコウジとユウタに駆け寄り、アドバイス。

そのあと、ディフェンダーのシュンヤも駆け寄り、壁の位置を修正しました。

 

そして、コウジが蹴ると見せかけたタイミングで、左利きのユウタがキック。

このボールが、ゴール左に鮮やかに決まりました。

 

決めたユウタはジャンピングガッツポーズ!

シュンヤがユウタの頭をくしゃくしゃにして喜びました。

 

蹴る前にどんなアドバイスをしたのかケイスケに聞いてみると、

ケイスケ「キーパーが壁と逆のサイドのケアをぜんぜんしてないから、ユウタにそっち側に早く低いボールを蹴ったら入ると思うよって言いに行ったら、ユウタが『僕、蹴ります』と言った」。

 

トレーニングではコウジが蹴る形を練習していたが、ケイスケが北九州の過去の映像を見ていて、相手キーパーのイメージを覚えていた。

ケイスケは、ファウルをとった瞬間、あのキーパーは壁と逆に蹴ったらいけるとふと思った。

 

ケイスケ「ユウタが、言った通りに蹴って、決めてくれたのでうれしかった。

僕が0.5点ぶん決めたったかんじ(笑)」。

 

2009年に北九州(JFL)でプレーしていたケイスケ。

古巣との一戦。攻撃陣にはよく知っている選手もいた。

ケイスケ「相手の特長をわかっていたことも大きかった」。

 

この日も風の影響があったが、前節の強風での経験も生きた。

ケイスケ「このくらいの風やったら大丈夫と落ち着いてやれた」。

 

なんとしてもほしかった勝利。

ケイスケ「この勝点3は大きい。けど、まだ残留争いから抜けたわけじゃない。次の試合が大切になってくるので、もう一度しっかりいい準備をして、相手よりハードにやっていきたい」。

試合前の石丸監督
スタメン
気温15.6℃ 中風
試合後のケイスケ
ヒーローインタビュー
試合後の石丸監督

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