ニュース

2015.05.07
試合情報

【明治安田J2第13節vs.東京Vプレビュー】連戦ラストゲームをモノにする!

前節岐阜戦は、早い時間帯に先制を許す厳しい展開の中、大黒が同点弾を決めた。その後も勝利へと戦い続けたが、1-1のままスコアを動かすことはできず、勝点1を分け合った。決して負けたわけではないが、勝利を目指し戦った選手たちにはショックがのしかかった。中2日で迎える連戦ラストゲーム、しっかりと切り替え、ホームで勝利をモノにしたい。

今節対戦する東京ヴェルディは、昨シーズンは20位の成績で終わり、冨樫監督2年目のシーズン、多彩な攻撃で上位を目指す。ここ3試合の戦いぶりは1分2敗。3試合を通して得点が取れていない。また、今シーズンはアウェイでの勝利が未だない。昨シーズンの対戦成績は一勝一敗。西京極での対戦では、雨の中、試合終了間際にサンガが決勝ゴール(○1-0)を決めている。

ケガから復帰し、前節フル出場を果たした駒井は、「前節は(痛めていた)足を意識せず90分走れて、自分にとってはすごい喜びだった。自分が試合に出たら勝利で終わらせたいと思っていたが、相手も必死で難しかった。勝点3を取りたい気持ちはすごくあるし、その気持ちはサポーターと一緒。サポーターのため、チームのため、自分のためにも、しっかりと頑張りたい」と勝利へ全力を尽くす。

ここ2試合、サンガは無得点だったが、前節は大黒の一発で同点に追いついた。試合後には対戦相手・FC岐阜のラモス監督にも「大黒を褒めるべきだ」と言わせるほどの鮮やかなゴールで、敵地でエースの存在感を見せつけた。和田監督は「本来取るべき選手がゴールしたのは大きい。コンスタントに彼が点をとっていけば勝利に近くなる」と、その期待は大きい。

また、今週のサンガには、U-15が「JFAプレミアカップ」で日本一に輝くという明るいニュースがあった。この結果、ヤングサンガは8月に開催予定の世界大会への切符をつかんだ。2010年、2011年と同大会で連覇し、世界で経験を積んだサンガアカデミー出身の奥川は、前節・岐阜戦の59分に途中交代で待望のJリーグデビュー。ピッチでは、センス溢れるプレーでチャンスメイクし、先輩としてトップチームで、第一歩を踏み出した。

この連戦中、フル出場を続ける菅沼は、「失点ゼロに抑えることはもちろんですけど、一番にチームとして勝つことを意識して、1点取られても2点取り返すという気持ちを最後まで見せたい。連戦中は切り替える時間が少ない分、試合に出るありがたさを忘れがちだが、次は連戦最終戦でもあるし、もう一回、初出場のときのような気持ちで、絶対に勝つという気持ちを出していきたい」と、フレッシュな気持ちで試合に挑む。

和田監督は、「ホームで勝ってもらいたいというサポーターの思いもあるし、ホームで意地を見せて戦ってほしい。この一戦を乗り切れば、もとの試合ペースに戻るし、すべてを使い果たすつもりでやってほしい。」と、選手たちの背中を押した。11位の東京Vと19位のサンガの対戦。連戦ラストゲームをモノにし、現状を打開したい。

 2015明治安田生命J2リーグ 第13節

日時 2015年5月9日(土)14:00キックオフ
対戦 京都サンガF.C. vs. 東京ヴェルディ 
会場 西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場
【アクセス】http://www.sanga-fc.jp/game/stadium/index/
開場 【場内】ファンクラブ会員先行入場11:30~55/一般12:00
【場外】サンガフレンズスクエア、飲食・グッズ・当日券販売11:00
苦しい戦いが続くなか、キャプテン山口は「全てが悪いわけではない。結果を求めることは一番だが、自分たちを見失うことなくやっていきたい」と必死に前を向く!
前節岐阜戦では札幌戦(4/1)以来となるゴールを決めた大黒。チャンスに決める勝負強さを発揮した!
東京V戦を前に菅沼は「絶対に勝つという気持ちを出していきたい」とメンタル面の重要性を強調した。

この記事をシェアする