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2010.07.29
トップチーム

サポーターの皆様へ

昨日は激しい雨の中、多くのサポーターの皆様に最後までご声援頂いたにも関わらず、不甲斐ない試合をしてしまいましたことを大変申し訳なく思っております。
また、今回の監督交代に関しましてはサポーターの皆様に対しまして、試合の始まる前に十分な説明が出来ませんでしたことをお詫び申し上げます。

昨日の試合終了後、サポーターの方々にご説明させて頂きました内容につきまして、改めてご報告させて頂きます。

?今期の目標について
今期の目標に関しては、上位進出を目標に掲げチャレンジしてまいりましたが、現状は大変厳しく、まずは、一日も早く降格圏から脱出し、一つでも上の順位を目指して一戦一戦全力で戦うという目標に切り替えたいと考えております。
そして、今シーズンが終了する時には必ずや残留という我々に与えられた最低限の使命を果たし、一つでも上の順位を目指すべく、残り19試合、選手、スタッフが一丸となって戦う所存です。

?監督の交代について
今回の加藤前監督から秋田新監督への交代に関しましては、クラブにとっても現状を打破するための苦渋の決断でありました。加藤前監督のクラブへの貢献は大変大きなものであったことは皆様ご存知の通りです。それだけに今回の決断はクラブにとっても大変大きなものでありました。
そして、強調させて頂きたいのは監督が交代してもクラブの大きなビジョンや方針に関してはまったく変わっていないということです。
育成型クラブとして選手をしっかりと育て、将来Jリーグのトップクラブを目指すという我々のビジョンの実現に向け、これからも全力で取り組んで行きたいと考えております。
しかし、選手の育成には大変時間がかかります。現在、育成している選手がすぐに活躍できるというものではありません。それでも、我々は長期的な計画のもと、この選手育成を着実に進め、強い意志を持ってやりとげる所存でおります。
ただ一方で我々には「J1リーグで毎年結果を出し続ける。」という使命があります。この大きな使命は選手を育成するという長期的ビジョンと同様に我々にとって最大の使命です。
今回の監督交代に関しましては、加藤前監督とも話し合い、この我々の使命を全うする為にと、考え抜いた末の決断であることをご理解下さい。また、後任の監督としては、現在のチーム、選手の状況を掌握し、クラブのビジョンを理解する秋田新監督がその職にふさわしいと判断いたしました。

 以上が、昨日試合終了後にサポーターの皆様に説明させて頂きました内容でございます。ここまでの15試合に関しましては、皆様のご期待を大きく裏切る結果となっておりますが、次節の広島戦から、もう一度、秋田新監督の下でチームが一丸となり、また、フロントを含めクラブ全体が全力で戦っていきますので、引き続きのご支援、ご声援を宜しくお願い申し上げます。

代表取締役社長 今井浩志

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