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2012.06.30
試合情報

【J2第22節vs岡山プレビュー】チーム一丸で勝利を掴み、後半戦いいスタートを!

前半戦最後の戦いとなった水戸戦は、敵地で久保が今季初ゴールを挙げるものの、思うような結果につながらず敗退。ここまで11勝3分7敗、勝点36の7位で前半戦を終えた。大木監督は、「戦えるという印象があるが、内容が結果に結びつかないことがあった。大切なのは結果。あとは結果を出していく作業をしなければならない」と前半戦を振り返った。混戦のなか、首位との勝点差は5。サンガは気持ちをひとつに、J1昇格を目指し、自分たちのやるべきことをしっかりと続けていく。

梅雨の中休みでお天気に恵まれた今週。暑さのなか、給水をこまめに取りながらトレーニングが進み、全体練習が終わったあとも、若手メンバーを中心に日が暮れるまで自主練習が行われた。ケガで別メニュー調整をしていた選手たちも練習に合流。今節、後半戦1試合目の戦いということでモチベーション高く、気持ちを集中している選手たち。得点を取りにいくことへの意欲、そして、選手1人1人の責任感の高まりを感じさせるトレーニングとなった。

対戦する岡山は、勝点34で8位の成績。サンガとの対戦成績は、昨シーズン1勝1敗。前回対戦(5/20@カンスタ)では、サヌと工藤がゴールしサンガが勝利している(2-1)。戦いを前に大木監督は、「岡山はサイドをうまく使ってくるスタイル」と印象を語る。前節岡山は甲府と戦い、FW川又のゴールで追いつきドロー(1-1)。川又は今シーズン、コンスタントに試合出場を重ね自信をつけている様子。宮吉と同じく現在7ゴールを挙げゴールランキング7位につけている。

前節今季初ゴールを決めた久保は、「あのゴールは、ポストに当たってまた外れるかと思ったが、入ってくれと念じた。今まで決められなかったのでほっとしている。やっとスタートという感じ、ここからどんどん決めてきたい。岡山は相性もいいのでゴールを狙いたい」と心境を語り、シュート練習を重ねている。昨年デビュー戦でゴールを決めたときの相手が岡山。久保のゴールが決勝ゴールとなり西京極を沸かせた。AFC U-22選手権予選に臨むU-19日本代表メンバー招集も決まり、モチベーションがアップする久保。そして、今週のトレーニングマッチでは、原と原川がゴールを決めて出場をアピールしている。「サンガJ2ホーム通算200ゴール」まであと2点、今節こそ勝利へとつながるゴールで歓喜の瞬間を迎えたいところだ。

西京極が一体となり、後半戦スタートとなる戦いを制し、ここから結果を積み上げていきたい。

リーグ戦もいよいよ折り返し。結果にこだわり戦い続ける!
前節水戸戦で今季初ゴールを挙げた久保。勢いにのっていきたい。
前節水戸戦でついにJリーグデビューを果たした三根。「勢いよくゴール前に飛び込み、ゴールに絡みたい」と抱負を語る。

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