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2010.11.12
試合情報

【J1第30節vs浦和プレビュー】可能性を信じて、前を向き戦い続ける!

勝ち点3を奪うために貪欲なプレーを見せたが、勝利の女神を振りむかせることは叶わなかった。

ホームで行なわれた前節の川崎戦は、息をもつかせぬ展開となった。1点リードされて迎えた85分に中村充孝のプロ初ゴールが飛び出し土壇場で試合を振り出しに戻すも、その直後に立て続けにゴールを奪われ2点ビハインドの状況に追い込まれた。残すはロスタイムのみ。しかし、誰もが諦める姿勢は決して見せなかった。92分に金成勇の得点で再び1点差まで詰め寄ると、最後まで敵陣に攻め込みゴールまであと一歩というチャンスを作り続けた。驚異の粘りは勝利には繋がらなかったが、試合後スタンドからは選手たちに拍手が送られた。執念を見せたその戦いは西京極に駆けつけたサポーターの心に響いたことだろう。

どの試合も落とせない状況なだけに、この結果が厳しいものとなったことは否めない。だが、下を向いているわけにもいかない。迫り来る戦いへと切り替えることが何より大事なことは選手自身も感じている。水本は「チーム一丸となってしっかり準備して次の試合に挑みたい」と語り、可能性がある限り戦い続けることを誓った。

敵地に乗り込む今節は、浦和との一戦を迎える。現在、12勝5分12敗で10位につけている浦和はここ3試合敗戦が続いており、ホーム戦とあって、これ以上負けられないという意地もあるだろう。中盤には攻撃をリードするMF柏木陽介や的確なカバーリングを見せるMF細貝萌、さらに前線に決定力のあるFWエジミウソンといったタレントを誇り、強敵であることは間違いない。その相手から白星を奪うためにも、粘り強く一丸となって戦い、勝機を見出していきたいところだ。

リーグ戦は残すところ5試合となった。負けられないという重圧はもちろんあるだろうが「残り試合結果を恐れずにプレーしたい」という渡邉の言葉が示す通り、選手たちに気負いはない。そして、秋田監督も「1%の望みがあるのであれば、最後まで闘う」とその可能性を信じ戦う構えだ。

ここまで来た以上、悔いの残る戦いだけはしたくない。死力を尽くして最良の結果を得てこそ道は開ける。敵地ではあるが、チームに魂を送り勝利を呼び込もう。


11月14日(日)J1 第30節 vs 浦和レッズ
さいたまスタジアム2002 14時00分キックオフ!

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《テレビ放送予定》
【生中継】
スカイパーフェクTV! 14:00〜 363ch
BS-TBS 14:00〜
テレビ埼玉 14:00〜
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