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2010.08.26
試合情報

【J1第21節vs名古屋プレビュー】闘争心を前面に、勝利をつかもう!

前節の横浜FM戦は、前半にオウンゴールで先制を許すが、後半に猛攻を仕掛け、中山がつないだボールを中村太が決めて同点に追いついた。ホームでどうしても勝利がほしいサンガは、その後もカウンターから何度もチャンスを作ったが、ロスタイム、逆に相手のカウンターから決勝点を奪われ、1-2で惜敗。試合後、「やろうとしていることは90%近くできている」と語った秋田監督。「今みんなで階段を上っている。力を合わせて上りきったら、また違うサッカーが見せられる。早くそういうところまで行きたい」と先を見る。

前節あともう一歩と勝利の兆しを見せたサンガ。今節での勝利に大いに期待が高まる。チームはオフ明け、2部練習からスタート。猛暑の中、「止まるな」と監督の声が響き、フィジカルと戦術練習をみっちり行った。水曜日には、練習試合を組んで若手選手に試合勘をつかませた。フィジカル、戦術の高まりとともに、勝利に向かって高まるチームの結束力。まだまだ続く暑さを、全員で乗り切りたい。

今節対戦する名古屋は、3年目のストイコビッチ監督の下、悲願のタイトルを狙う。ナビスコカップは3分3敗と未勝利で敗退したものの、リーグ戦では現在勝点41で首位に立つ。サンガとの今季対戦成績は1勝1敗。サンガはナビスコカップにおいて柳沢のゴールで勝利している。

名古屋は、第19節で川崎に大敗して迎えた前節のG大阪戦で勝点3の積上げに成功。序盤にMF中村直の今季初ゴールで先制。クリアボールから同点ゴールを決められるが、セットプレーからMFダニルソンのゴールでリード。後半、巻き返しを図るG大阪から、セットプレーでFWケネディがゴールを奪ってゲームを制した(3-1)。チームの中でケネディの存在は大きく、11得点を挙げ、得点ランクトップ。また、W杯でも活躍したDF田中マルクス闘莉王、FW玉田が6得点を挙げており、高い得点力がある。

古巣との対戦に秋田監督は、「自分が在籍したチームなので、とにかく負けたくないという気持ちが強い。自分たちは最後まで諦めずに戦える集団になっているし、あともう少しというところまで来ている。前節は最後の最後で失点して、戦い切れなかったが、そこを乗り切らないといけない。首位が相手でも自分たちのサッカーをする」と燃える闘志を覗かせた。

前節、プロ3年目で初ゴールを決めた中村太はゴールを振り返って、「同点に追いつけたのはよかったけど、負けてしまったので残念。他にもチャンスがあったので、決めるところでもっとしっかり決めなければ。点を取れたことで自信になったので、次の試合でも自分の持ち味をどんどん出して、点を取って勝利に貢献したい」と語り、プレーに勢いを増した中村太の活躍に期待が高まる。

首位チームとのアウェイ戦。
勝利を信じて戦う選手たちを後押ししてほしい。


8月28日(土)J1 第21節 vs 名古屋グランパス
名古屋市瑞穂陸上競技場 19時00分キックオフ!

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《テレビ放送予定》
【生中継】
スカイパーフェクTV! 18:50〜 184ch
《ラジオ放送予定》
【生中継】
エフエムとよた 19:00〜
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ゴールが生まれ始めているチームにあって、攻撃にアクセントを加える存在の渡邉大剛選手。
名古屋の前線に対抗するには、水本裕貴選手の本領発揮が必要。持ち前の1対1の強さを発揮したい。
中盤守備の要となる角田誠選手。豊富な運動量で相手の中盤を封じたい。

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