ニュース

2010.08.05
試合情報

【J1第17節vs新潟プレビュー】真夏の戦い! アグレッシブな戦いで勝利をつかめ!

秋田新監督となって最初の試合となった広島戦は、前半は狙い通りの戦いができ無失点で折り返したが、後半5分にFKから痛い失点。さらにセットプレーで得点を許し、勝利は叶わなかった。連戦の中での監督交代で目まぐるしい日程をこなしたサンガ。1週間空き、少し落ち着いて準備し、今節を迎えられる。

就任会見で「練習量が少ない」「甘さがある」と指摘した秋田監督。"戦う集団"になるためには少し時間がかかるかもしれない。オフ明け、2部練習でスタートした今週。グラウンドでは、監督と選手、選手同士が近い距離で何度も意見交換し合うシーンが多く見られた。一人一人が声を出し、前向きに試合に向かう姿勢には、期待感が漂う。勝つためにしなければならないことをする。そういう空気が自然とある。勝負の世界で戦うプロチームとして、勝利をつかみ、ファン・サポーターと喜びを共にしたい。

今節対戦するのは新潟。今シーズン、コーチから監督に昇格した黒崎久志監督の下、タイトルを狙う。開幕から8戦勝利がなく最下位だったが、中断前に連勝し上昇。ここ10試合負けなしで、勝点6の7位につけ、勢いがある。前節FC東京戦はFW矢野、MF本間の得点で勝利を得ている(2-1)。得点ランク6位につけるMFマルシオ・リシャルデスが7得点、FWチョ・ヨンチョルが5得点を挙げており、チョ・ヨンチョルは韓国A代表(8月8日〜8月12日)に初選出。一方、サンガの郭泰輝も韓国代表メンバーに選出された。

5月26日のナビスコカップでの対戦では敵地で4-1(柳沢2得点、ドゥトラ・ディエゴ各1得点)と快勝したサンガ。前半に2得点を挙げ、勝ち紐をグッと手繰り寄せた柳沢のゴール。今節も、サンガ攻撃陣のゴールに期待したい。秋田監督は、新潟戦に向けて、「前線の4人の質が高いので用心し、セットプレーでやられないこと。相手どうこうというより、自分たちのサッカーをどうやるかを課題にして、相手のストロングポイントを消しながらやりたい」と勝利を狙う。

黒崎監督は、鹿島でプレーし(1992〜1997)、その後、サンガに移籍。1998年には、13得点を挙げサンガ得点王となったFW。鹿島時代にはチームメイトとしてプレーした黒崎監督(42歳)と秋田監督(40歳)。今季監督デビューした若き監督対決も見どころのひとつとなる。

秋田新体制は始まったばかり。とはいえ、早く勝利がほしいのが本音。ホーム戦、「アグレッシブで見ている人たちが感動できるサッカーをしたい」と秋田監督は魂を入れる。前節、今季初スタメンで存在感を発揮した加藤は、「とにかく今の状況を変えたいし、どんな練習にも積極的に取り組みたい」と意欲が溢れる。

「ナビスコのときは、うまくカウンターがはまった」(安藤)と、いいイメージのある相手との戦い。新潟から乗り込んでくるチームに、サンガはスタミナで負けるわけにはいかない。

夏の暑さの中で、熱い戦いを征したい。


8月7日(土)J1 第17節 vs 新潟
西京極総合運動公園陸上競技場 18時00分キックオフ!

*********************************************
《テレビ放送予定》
【生中継】
スカイパーフェクTV! 17:50〜 ch182
KBS京都 18:00〜
*********************************************
試合当日、観戦できない方は『京都サンガF.C.オフィシャル携帯サイト』で試合情報をチェック!!

臨場感に溢れた文字速報を試合開始から終了まで配信。気になる最新の試合情報や、監督・選手コメント、試合のハイライト写真なども毎試合お届けしています。また、試合中には試合速報メールも配信中!これで外出先でもサンガの試合情報を逃さずゲットできます!
★『京都サンガF.C.オフィシャル携帯サイト』へのアクセス方法はこちら>>>
*********************************************
秋田新監督の下、勝利を目指す!
ホーム・西京極での新潟戦。真夏の暑さにも負けはしない
サイドからの攻撃参加が期待される中村太亮選手

この記事をシェアする