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2008.07.15
試合情報

【J1第17節vs鹿島プレビュー】サンガの力をぶつけ、連勝を狙う!

前節東京V戦は、カウンターからフェルナンジーニョがチャンスを作り、柳沢の2試合連続ゴールで先制。決定機を作りながら追加点は奪えなかったものの、終始サンガのリズムで試合を進め、高い集中力で最後までDF陣がきっちり守って、アウェイでのうれしい完封勝利となった。
新戦力が加わり、コンビネーションに比重が置かれていたここ数試合は、本来の戦いに集中できなかったサンガだったが、ここにきてようやく新戦力がフィットし始め、サンガの戦い方が見えてきた。ここから1試合1試合を大切に、勝ち点を積み重ねていきたい。

今節対戦するのは、9勝4分3敗、勝ち点31点でリーグ首位の鹿島アントラーズ。指揮官のオリヴェイラ監督の下、キャプテンの小笠原を中心に連覇を狙う。前節のFC東京戦は、先制されるものの、FWマルキーニョス、MF本山、MF興梠、MFダニーロの計4得点で快勝。チームとしての完成度は非常に高く、リーグ再開後も4連勝で勢いに乗っている。
さらに前節ではバーゼルから復帰したMF中田浩二が途中出場。興梠のゴールをアシストし、復帰戦を勝利で飾った。欧州での経験から守備の幅が広がり、今後のプレーにも注目が集まる。
ここまで10得点で得点ランキング1位のマルキーニョスをはじめ、攻撃力の高い選手が揃う鹿島。加藤監督は「誰かひとりを止めればいいという相手ではない。ボールの出どころをコントロールすることが大事。鹿島は攻守の切り替えが早いので、不用意なボールの取られ方をしないようにしなければ。うちも守備が安定してきたので、鹿島相手にも力を発揮できると思う」と自信を口にした。
試合運びがうまく、試合に勝つ方法を熟知する常勝集団との対戦で、サンガがどれだけ守り、どれだけ攻撃できるか。パワーアップしたサンガが強い相手にどれだけ挑戦できるのか楽しみな一戦である。

14日に発表のあった北京五輪代表メンバー。水本はサンガから松井大輔に続いての五輪連続出場となる。その発表を聞き、水本を祝福するチームメイト。身近な選手の世界への挑戦は、同じディフェンス陣、そして同世代の選手をはじめ、それぞれの選手たちにいい刺激を与えることだろう。
そして、チームを去ったメンバー。加藤監督は「選手はどこか船乗りみたいなもの。どこかの港で会うこともあるだろう。選手は船に乗せてもらえるようにがんばることが大事。離れても仲間に変わりない」と選手たちに話した。

チームが目指すことは変わらない。今取り組んでいることを繰り返し続ける。
明日19時西京極キックオフ。首位鹿島にサンガの力をぶつける!

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古巣鹿島との対戦となる柳沢選手。3試合連続ゴールに期待!
前節、強力FWフッキを抑え、自信をつけた大久保選手
攻撃の起点となるフェルナンジーニョ選手

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