【12/5(日)金沢戦】応援スタイル緩和について

12/5（日）開催の第42節ツエーゲン金沢戦における応援スタイル緩和についてお知らせいたします。

Ｊリーグでは、「Ｊリーグ新型コロナウイルス感染症対応ガイドライン」に定める応援スタイルについて、十分な感染予防の上で、より応援いただきやすいスタジアムを目指して容認行為を11/13(土)に見直されました。今回の見直しを受け、京都サンガF.C.では、12月5日(日)に開催される2021明治安田生命J2リーグ 第42節 vs. ツエーゲン金沢より、下記内容を応援スタイルの容認される行為として追加いたします。

容認される行為（追加）

〇タオルマフラーを振る、もしくは回す

〇Lフラッグ(H1,015×W1,575mm)までのサイズの旗を振る行為

※500㎜×500㎜以上のフラッグは事前にクラブへの申請が必要です。（オフィシャルフラッグを除く）詳しくはこちら

※Lフラッグ(H1,015×W1,575mm)より大きいサイズの旗を振る行為は引き続き禁止です。
※どちらも自席にて、他のお客様のご迷惑にならないようにご使用ください。
全席種で容認されますが、他のお客様に迷惑や危険を及ぼす等のおそれがあると判断した場合は、使用を禁止させていただく場合がございます。

現在、新型コロナウイルス感染の流行状況は小康状態にありますが、引き続き感染拡大防止のため、ファン・サポーターの皆さまには飛沫感染や接触感染につながる行為や、これらのリスクにつながる禁止行為をお控えいただきますよう、改めてご理解とご協力をお願い申し上げます。