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2020.11.02
スクール

【サンガ日記】今年も「彦根ロータリーサッカー教室」に行ってきました!!

10月25日(日)は、例年ご招待いただいている彦根ロータリー様主催の少年サッカー教室に行ってきました。

会場に吹く驚くほどの冷たい風と、到着する選手たちが手にするベンチコートにもびっくりでしたが、サッカー教室が始まる頃にはスポーツ日和の秋晴れの空となりました!

 

 

イベント名

彦根ロータリークラブ 京都サンガ 少年サッカー教室

日時

2020年10月25日(日)9:00~11:30

会場

彦根市荒神山公園多目的広場

参加者

小学4~6年生 96名

参加スタッフ

普及部 加藤祐貴子コーチ、郡山寛史コーチ、正岡望世コーチ

 

今回は新型コロナウィルス感染対策を鑑み、参加チームを2つのグループに分けてトレーニングとミニゲームの2つのセッションをローテーションして行いました。

 

セッションの最初に行った鬼ごっこでは、ウォーミングアップも兼ねて、楽しみながら「観て・判断する」を確認しました。この鬼ごっこは「走ってはだめ、歩く!」というルールです。なので、走る速さは関係ありません。周辺の状況などより多くの情報を集め、しっかりと考え、賢く・タイミングよく判断することができれば、絶対に捕まりません。

選手からは「めちゃくちゃ頭を使った!」「自分が考えてへんのがわかった…」などの声も聞こえてきましたよ。

ボールを使ったパス&コントロールや対人のトレーニングでは、鬼ごっこでの気づきを活かし、ボールを受ける身体の向きを考えながら、情報をたくさん集めて自分のプレー判断へ反映することができました。

 

 

もう1つのセッションでは、「フニーニョ(FUNiño)」と呼ばれる形式でミニゲームを行いました。フニーニョとは、英語のFun(楽しさ)とスペイン語のNiño(子ども)から作られた言葉で、ドイツ人のホルスト・ヴァイン氏によって開発されたミニサッカーの一種です。発表された1985年以来、さまざまな改良が加えられてきました。フニーニョは、攻撃方向にそれぞれ2つずつ合計4つゴールを置き、ゴールの前にはシュートゾーンを設けます。攻撃方向にゴールを2つ設けることで判断や駆け引きも増え、数的優位の局面を作り出すことができるのが特徴です。

今回は3対3で行いました。少数で行うミニゲームではそれぞれの選手がボールに触れる回数を増やせ、また、1対1の局面をたくさん作ることが出来ます。しっかり周りの状況を観て、自分がどちらのゴールを目指しドリブル・パスをするのか、またはどこでパスを受けるのか。選手のみんなには、ボールをただただ蹴るだけではなく、相手との駆け引きというサッカーの醍醐味を少しでも感じとってもらえたのではないでしょうか。

 

 

 

サッカー教室に参加してくださった皆様、イベントを開催いただいた彦根ロータリークラブをはじめとする関係者の皆様、ありがとうございました。

また一緒にサッカーができる日が来ることを楽しみにしています!

お問い合わせ

京都サンガF.C.サッカースクール事務局
0774-55-7621(10:00~17:00※土・日・祝休み)

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