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2011.11.17
ホームタウン

4回戦進出!寒さを吹き飛ばす熱いご声援ありがとうございました!

試合前のスタジアム周辺は雪予報ということで、寒さが心配されていた天皇杯3回戦のモンテディオ山形戦。開始時には雪こそ降ってはいませんでしたが、キックオフ時には気温3.4℃という底冷えの厳しいスタジアムでJ1の山形相手に激しい試合を繰り広げました。




(以下試合レポート) 試合写真、試合後コメントはこちらをご覧ください。

2回戦で佐川印刷に勝利したサンガが迎えた3回戦の相手は現在J1で来シーズンのJ2降格がすでに決定しているモンテディオ山形。アウェイ山形でのナイター開催、気温3.4℃という厳しいコンディションのなか、立ち上がりから細かなパスワークから攻め込んでいくサンガですが、最後のところで山形ディフェンスにブロックされ、なかなか決定機まで持ち込めません。すると7分にディフェンスのスキをつかれ長谷川選手に先制されると、9分には左からのクロスにあわせた山崎選手のヘディングシュートがクロスバーに当たったこぼれ球を宮沢選手に押し込まれ、立て続けに失点してしまいます。これで目が覚めたサンガ。ここからリーグ戦での勢いをこの天皇杯でも持続させていきます。失点シーン以外では粘り強く、体を投げ出した守備で相手にチャンスを作らせないサンガは宮吉選手、ドゥトラ選手を中心に攻め込んでいきます。すると15分、中央でのパス回しから抜け出した宮吉選手が豪快に右足を振り抜き1点を返すと、前半終了間際にも右サイドに流れたドゥトラ選手のグラウンダー気味のクロスにまたしても宮吉選手が右足で押し込み同点に。そして後半開始早々にはコーナーキックのこぼれ球をみたび宮吉選手が決め、ついに逆転。宮吉選手はプロ入り初となるハットトリックの大活躍で、まさにエースと呼ぶにふさわしい活躍!試合はこのまま3-2で終了し、J1チームを撃破し、4回戦へコマを進めました。「1点目を早い時間帯に返せて、前半のうちに同点に追いつけたのは良かったと思います。ディフェンスも最後のところで体を張れて守れていますし、練習のなかでやっていることが試合のなかで生きていると感じています。すぐに週末にリーグ戦がありますが、継続するところは継続して、直すところは直して週末を迎えられればいいと思います」と殊勲の宮吉選手はコメント。 


この日ハットトリックの大活躍でチームを勝利に導いた宮吉選手を中心にサポーターと喜びをわかち合う。



試合後、囲み取材を受ける宮吉選手。20日岡山戦へ向けて気持ちを切り替えています。

平日、そしてナイター開催にもかかわらず寒い山形までご来場いただき選手、スタッフへ熱いご声援をいただいた皆様、本当にありがとうございました。試合後選手たちからも「力をもらいましたね。本当にありがたいです」(酒井選手)と感謝の言葉がありました。 

4回戦は12月17日(土)に今年のヤマザキナビスコカップの覇者・鹿島アントラーズと対戦します。(キックオフ時刻、会場未定。近日発表)今の力、勢いを証明するため、そして自信を深めるためには絶好の相手です。リーグ戦を含め、残り試合も最後まで共に闘っていきましょう!引き続き熱いご声援を宜しくお願いします。

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