ニュース

【奥川 雅也 選手】「こどもたちに夢と感動を!プロジェクト」特別インタビュー

2026/5/11| 試合情報 チケット スポンサー

京都サンガF.C.は、“京都の宝”である未来を担う子どもたちに、サッカー観戦を通じて感動を体験する「こどもたちに夢と感動を!プロジェクト」を今年も4月11日岡山戦をはじめ計3試合で実施し、子どもたちをスタジアムにご招待いたします。

次回実施の5月17日(日)サンフレッチェ広島戦に先駆けて、特別企画として奥川 雅也 選手に子ども時代の夢や感動体験をインタビューしましたのでお届けいたします。

『たくさんの人と触れ合って楽しく元気に!』-奥川 雅也-

奥川 雅也 選手(写真当時11歳)

子どもの頃の夢はありましたか?

サッカーに出会う前は警察官になりたかったです。交番の近くに住んでいたのもあって、身近に感じていて、保育園にも警察の人が訪れていて触れ合う機会があったので『なんかかっこいいな』と思っていました。でも、5歳でサッカーに出会ってからは、一瞬でサッカーに変わりましたけれど(笑)

それからはサッカーを続けてきましたが、もしサッカーでプロになれなかったら、保育園の先生か学校の先生になってみたいなというのも、ぼんやりありました。学校で先生をしてる人が(部活で)サッカーを教えているイメージだったので、コーチをするんだったら先生にならなあかんな、ということで先生に興味がありましたね。

子どもの頃に感動したことで印象に残っていることはありますか?

小学1年生の6歳で初めて練習試合をしたとき、一番最初に打ったシュートがループシュートで『プロみたいや!』と感動したのは、よく覚えています。シュートはGKの上を越えることなく、普通にキャッチされましたけど(笑)

もう一つはキャプテンをやっていたとき、監督が絶対に褒めない人だったんですよ。「周りは褒めるけど、お前は褒めへん」っていう感じでした。大会で活躍して、周りのチームの監督は「最優秀選手賞はあの子だろう」というときも選んでもらえませんでした。それがある大会で、えげつない活躍をして優勝したことがあったんです。「でも、どうせ選ばれへんのやろうな」と思って閉会式で優勝トロフィーをもらった後に、最優秀選手賞で自分の名前が呼ばれたんです。「ここまでの活躍をするのを見越して、今まで選ばなかった。今回、一つの壁を越えたじゃないけど、もう選ばざるを得なかった。」って言われた時は感動というか、一つの夢が叶ったような感覚はありましたね。

サッカー以外だったら、小さい頃にアパートから新築の家へ引っ越ししたときに『新居っていいな』と感動しました。家が建っていく工程や完成した家に入ったときの新築の匂いが好きだったし、子供ながらに物作りの現場や作ってる人の仕事ぶりとかを見て「かっこいいな」と思いましたね。今でもいい家を建てたいし、サッカーでがんばって活躍することの理由の半分くらいはそれです(笑)

子どもたちへメッセージを

大人になって思うことは、子供の時間って長いようで、あっという間だったなということです。家にいることも大事だけど、外に行って遊ぶことを子供のうちにしておかないと、大人になったらそういう時間はほとんど無くなってしまいます。僕はサッカーを通じて人との関わりや社会のことを知っていきましたが、他のスポーツでもいいし、勉強でもいい。

人と関わることは大変やけど、子供の頃って物事をあまり難しく考えないじゃないですか。それがいい時期でもあると思うんです。例えば僕が初めての引っ越したとき、環境が変わったことが少し怖かったけれど、自分の殻にこもるんじゃなくて積極的に声をかけたら、すぐに友達になれました。

やりたいことをできる時代は子供のときしかないので、やりたいことをどんどんやって欲しい。楽しい思い出はたくさん作って欲しいし、それが大人になったときにいい経験になっています。その中でも、みんなと外で遊べるサッカーは、僕的にはおすすめです。家でゲームをするのもいいけれど、人と触れ合って、たくさん友達を作るのが一番楽しく生活できると思うので、元気な子供になってほしいなと思います。

奥川 雅也 選手プロフィールはこちら

「こどもたちに夢と感動を!プロジェクト」

実施概要はこちら

お申込みは下記の専用申込フォームからお申し込みください。

各試合先着順に受け付けを行い、定員に達しましたら申し込みを終了します。

※チケットの申し込みにはJリーグIDの登録(無料)が必要です。JリーグIDの登録はこちら

協賛企業・団体(順不同)