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グローバルコース アクティブプログラム「スプリングキャンプ」を実施しました

2026/4/9| レポート スクール

京都サンガF.C.スクールでは、自分の目的・目標に合わせてクラスを選んでいただけるよう、様々なコースを用意しています。

その中でも「グローバルコース」は、サッカーの技術習得だけにとどまらず、キャンプや他のスポーツ体験などのアクティブプログラムを通じて、子どもたちの「できること」をたくさん増やし、視野や価値観を豊かにしていくことを目指しています。

「自立」を促し、「創造性」や「コミュニケーション」を大切にするコースです。

3月14日(土)、15日(日)に亀岡市の七谷川野外活動センターに宿泊し、亀岡市内でさまざまな体験や試合観戦などを行う「スプリングキャンプ」を実施しました。本キャンプは、試合観戦やスタジアム見学を通してサンガへの理解と愛着を深めるとともに、文化体験や自主行動を通して自立心を育み、グローバルコースでの学びを実践する機会として実施しました。

初日はサンガタウン城陽から電車でサンガスタジアム by KYOCERAへ移動し、トップチームの試合を観戦しました。JR亀岡駅に到着すると自然とチャントを歌い始めるなど、気持ちの高まりが感じられました。スタンドでは、サンガの選手だけではなくさまざまな立場の方にも目を向け、対戦相手や審判へのリスペクトの大切さについても考える機会となりました。

夕食は手打ちうどん作りに挑戦しました。

調理の工程を通して、普段自分たちが食べている食事が出来上がるまでの過程と大変さを体感することができました。

仲間と協力しながら試行錯誤する姿が見られ、出来上がったうどんは太さや長さに個性があふれながらも、苦労して作った食事に「おいしい!」という声が広がるなど、達成感と普段料理をしてもらうことへの感謝を感じる時間となりました。

2日目は部屋の掃除や片付けから始まり、上級生が仲間に声を掛けながら進める姿や、その声かけを受けて取り組む姿など、それぞれが「今の自分のできること」に取り組む成長が感じられました。

また、その後に行ったTシャツの藍染め体験では、講師の方の説明に真剣に耳を傾け、それぞれが自由な発想でデザインを考えました。人の真似をするのではなく、個性あふれる作品を完成させ一人ひとりの感性が光る時間となりました。

昼食は、自主行動として限られた予算の中で何を選ぶかをバディと相談しながら決定しました。「予算」と「好み」のどちらを優先するかなど、それぞれの価値観を尊重しながら「考える・選ぶ・責任を持つ」経験をしました。

今回のプログラムの最後は、スタジアムツアーに参加し普段は見ることのできないエリアを見学しました。

試合を支える多くの人の存在や背景に触れることで、サッカーとの関わり方を広げる機会となりました。

2日間を通して、子どもたちは多くの体験と仲間との関わりの中で、自主性や協力する力、そしてサンガへの想いを深めることができました。

また、サンガスクールで育んできた力を発揮するとともに、選手だけでなくスポンサーやサポーターなどさまざまな立場で地元京都を明るく元気にし、支える存在として、サンガやサッカーに関わる未来へとつながる一歩となるキャンプとなりました。今後のさらなる成長が楽しみです。

本グローバルクラスは3月の最終スクールをもちまして活動を終了いたしました。これまでご支援・ご協力をいただきました皆様、誠にありがとうございました!

今回の経験を次の成長につなげ、できたことはさらに磨き、できなかったことは練習を重ねて、これからも前に進んでくれることを期待しています。

日々のスクール活動やイベント当日の様子は、X(旧Twitter)公式アカウントでも随時ご紹介しています。ぜひご覧ください。

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