【尹 星俊 選手】「こどもたちに夢と感動を!プロジェクト」特別インタビュー
2026/4/5| 試合情報 チケット スポンサー
京都サンガF.C.は、“京都の宝”である未来を担う子どもたちに、サッカー観戦を通じて感動を体験する「こどもたちに夢と感動を!プロジェクト」を今年も4月11日岡山戦をはじめ計3試合で実施し、子どもたちをスタジアムにご招待いたします。
岡山戦に先駆けて、特別企画として尹星俊選手に子ども時代の夢や感動体験をインタビューしましたのでお届けいたします。
『毎日を全力で!』-尹 星俊-
子どもの頃の夢はありましたか?
サッカーをしていた兄の練習を見に行っていて、その流れで僕も幼稚園のころから自然とサッカーをやるようになっていたので、けっこう早い段階からサッカー選手になりたいと思っていました。ただ、その頃はまだ夢というか漠然とした目標でしたね。本気でプロになることを意識し始めたのは中学生になってからです。京都サンガF.C.U-15に入った1年目、質の高いサッカーを教わるうちにいろんなことがわかるようになって、上手くなっていると自分でも感じるようになり、サッカーの本当の楽しさに気付いていきました。そして、U-18に昇格して寮生活が始まったときにプロになる覚悟が固まったと思います。
もし、サッカー選手になっていなかったら、会社で働くというより美容師になりたかったかもしれません。
子どもの頃に感動したことで印象に残っていることはありますか?
サッカーでもそうだし、それ以外のことでも感動はしているんだけれど、なかなか思い出せなくて・・・。瞬間瞬間にいろんなことを感じてはいたはずなんですけれど、次々と上書きしていくタイプなのかもしれません。子どもの頃じゃなくて最近感動したことだったら、プロになって初めて先発に選ばれたアビスパ福岡戦を両親がスタジアムへ観に来てくれたんですが、試合後に父が泣いていたらしいんです。普段は全然泣かないですし、どちらかというと厳しい父なので、それを母から聞いたときは嬉しかったですね。自分のプレーで人を感動させることができたこともそうですが、それが、小さいころからいろんなことを教えてくれて、サッカーの送り迎えなど常に支え続けてくれた父だったことは、胸が熱くなりとっても感動しました。
子どもたちへメッセージを
僕の体験として、サッカーだけじゃなくて中途半端なことはせずに、毎日を全力で過ごして、楽しんで欲しいです。僕の小さい頃を思い返してみても、例えばサッカーだったら、そこで差が付いたと思うんです。父の影響もあって、僕も練習で手を抜いたりすることが嫌でした。そうして普段から全力で取り組んでいるから、失敗しても「ああしておけばよかった」と思うことはありません。本気でやるからこそ、気付くこともありました。僕はサッカーだったけれど、みんなそれぞれいろんなことに取り組んでいると思います。大変なこともあるけれど、その中で楽しいこともあるだろうし、全力でやって欲しいです。
「こどもたちに夢と感動を!プロジェクト」
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