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【サンガ日記】「京都サンガF.C.サステナアクション」を開催しました!

2026/2/28| 活動紹介 ホームタウン SDGs

2月22日(日)の福岡戦において、環境について楽しみながら学ぶ「京都サンガF.C.サステナアクション」イベントを開催しました。

この取り組みは、スタジアムという多くの方が集う場所で、持続可能な社会の実現に向けたメッセージを発信し、ファン・サポーターの皆さまとともに“行動につなげる”きっかけを創出することを目的としています。

当日は多くの来場者にご参加いただき、学びと気づきにあふれる一日となりました。

気候アクションプログラム

京都サンガF.C.オフィシャルウェザーアドバイザーで気象予報士の前田智宏さんをお迎えし、スタジアム全体で気候変動について考える「気候アクションプログラム」を実施しました。

気候アクションステージ

かめおかecoマルシェのステージでは、近年の猛暑や豪雨といった身近な気象現象から、気候変動が私たちの暮らしやスポーツにどのような影響を与えているのかを分かりやすく解説。クイズなどを交えながら、子どもから大人まで楽しみながら学べる内容となりました。

子ども気候アクション講座

未来を担う小学生の子どもたちを対象とした講座を開催。「地球の環境を守るために自分たちにできることは何か?」という問いかけのもと、節電や食品ロス削減、公共交通の利用など、今日から始められる具体的なアクションを紹介しました。参加した子どもたちからは積極的な発言も見られ、環境問題を“自分ごと”として捉える姿が印象的でした。参加者には竹をアップサイクルして作ったオリジナルキーホルダーなどをプレゼントしました。

気候アクション生解説

キックオフ1時間前のピッチ上では、天候に関する生解説を実施しました。4月並みの暖かさとなった当日の気温や天候の状況をスケッチブックを使って分かりやすく紹介。ご来場の皆さまと一緒になって、当日の天気について楽しく学びました。

環境配慮型エコカイロの配布

当日は、ご来場の皆さまへ環境配慮型エコカイロを配布しました。

このカイロは、使用後に中身を土に還すことで土壌改良剤として再利用ができる仕様となっており、寒さ対策としての実用性だけでなく、ごみの削減や資源循環にもつながるアイテムです。

「みじかなことからコツコツと」取り組むことの大切さを伝え、スタジアムでの体験が日常生活での行動へと広がるきっかけづくりを行いました。

環境啓発ブース(フレンズ広場)

フレンズ広場では、楽しみながら環境について学び、日常の行動につなげることを目的とした環境啓発ブースを展開しました。

風呂敷包みの体験コーナー

繰り返し使える風呂敷の活用方法を公益財団法人環境かめおかの協力を得て、実演形式で紹介。レジ袋削減につながる具体的な使い方を通して、伝統文化と環境配慮を結びつけた取り組みとして、多くの来場者に体験いただきました。あわせて、オリジナルコラボ風呂敷を配布し、ご自宅でも実践いただけるきっかけづくりを行いました。

気候アクションコーナー

特定非営利活動法人気候ネットワークと連携して、地球温暖化と私たちの日常生活の関係を楽しく学べるクイズを実施。参加者にはオリジナル「エコパスポート」を配布し、スタジアムでの学びを継続的な行動へとつなげるきっかけを創出しました。


竹のアップサイクルコーナー

全国で課題となっている放置竹林の竹を活用した事例を紹介。当日は植物由来の素材を用いた3Dプリンターでマスコットのパーサくんを制作し、実際に触れていただく機会を創出しました。地域課題の解決と資源循環の視点を分かりやすく伝え、多くの来場者の関心を集めました。

京都サンガF.C.サステナアクション

京都サンガF.C.は1994年のクラブ創設以来、地域の皆さまとともに成長し、歩みを進めてきました。

いまはまさに、環境への配慮はもちろん、地域とのつながり、誰もが安心して楽しめる場づくりなど、未来へ継ぐ「持続可能性」が求められる時代を迎えています。

プロスポーツクラブとして実現できること、真剣に取り組むべきことは少なくありません。

京都サンガF.C.は、皆さまとともにより良い社会づくりに挑戦し続けます。

サンガのサステナアクションについては画像をクリック!

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