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グローバルコース アクティブプログラム「宿泊キャンプ(おもてなしBBQ、横断幕づくり)」を実施しました

2026/2/3| レポート スクール

京都サンガF.C.スクールでは、自分の目的・目標に合わせてクラスを選んでいただけるよう、様々なコースを用意しています。

その中でも「グローバルコース」は、サッカーの技術習得だけにとどまらず、キャンプや他のスポーツ体験などのアクティブプログラムを通じて、子どもたちの「できること」をたくさん増やし、視野や価値観を豊かにしていくことを目指しています。

「自立」を促し、「創造性」や「コミュニケーション」を大切にするコースです。

グローバルコースの詳細・過去の活動実績はこちらからご覧いただけます。

11月から延期となっていたグローバルコース・アクティブプログラムのキャンプを、2026年1月24日〜25日に友愛の丘で実施しました。

本キャンプは、自然の中での集団生活や体験活動を通して、仲間と協力する力や主体性を育むことを目的とした、アクティブプログラムの一環です。

友愛の丘へ向かう道中は、毎年1月に実施しているゴミ拾いにも取り組み、地域への感謝を行動で表し、環境保全について考える機会としました。

また、もともと予定していた11月には「勤労感謝の日」もあることから、保護者の方を招いてのバーベキューを企画し、子どもたち自身が準備や運営を担いながら、日頃の感謝の気持ちを伝える機会としました。

楽しい時間の中で、食べることに夢中になる場面も見られましたが、仲間と声を掛け合い、最後は片付けまでやり切ることができました。

保護者の皆さまもクラスの趣旨をご理解いただいており、OBとして参加してくれた兄弟も含め手を出しすぎることなく、温かく見守りながらサポートしてくださったことが、子どもたちの主体的な行動につながっていたと感じています。

今回のキャンプでは、4年生が最高学年となり、これまで上級生に引っ張ってもらう立場だった子どもたちが、下級生を意識し、声をかけながら行動する役割を担うことになりました。

まだ慣れない最高学年で一つのことに時間がかかる場面もありましたが、「自分たちがやらなければ」という思いが、活動を重ねる中で少しずつ芽生えていきました。

また、横断幕の制作にも取り組みました。足形や手形を押し、それぞれが目標を書き込むことで、自身と向き合う時間となりました。

紫色を作る際にはサンガの紫を巡って赤と青の配分で積極的な意見が飛び交い、仲間と相談しながら進める姿が見られました。完成した横断幕には一人ひとりの思いが込められ、チームらしさの詰まった作品に仕上がりました。

夕食や、翌朝の準備・片付けでは、集団生活ならではの難しさを感じることもありましたが、声を掛け合いながら役割を確認し、仲間と一緒に取り組む中で、「気づいて行動すること」や「自分の役割を果たすこと」の大切さを、少しずつ実感していったように思います。

プログラムの最後の振り返りでは、反省点についても率直な意見が出されました。成功も失敗も一つひとつの体験が今後の成長につながっていくことを実感しています。

本キャンプで得た気づきや経験を、今後のスクール活動や日常生活にどう生かしていくのか。子どもたちの変化を引き続きサポートしていきたいと思います。

日々のスクール活動やイベント当日の様子は、X(旧Twitter)公式アカウントでも随時ご紹介しています。ぜひご覧ください。

サンガF.C.スクール公式X

協賛

株式会社SCREENホールディングス

スクールについて

京都サンガF.C.では、参加者の年齢、スキル、目的に応じた様々なスクールを行っております。

そのひとつとしてグローバルコースでは、毎週のサッカーのトレーニングだけでなく、アクティブプログラムというキャンプや他スポーツ体験など様々な体験を通じて、できることをたくさん増やし、自分の価値観を広げていくことをねらいとしています。

詳細は下記ボタンからホームページをご覧ください。

お問い合わせ

京都サンガF.C.スクール事務局

0774-55-7621(月~金※祝日除く10:00~17:00)

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