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曺 貴裁 監督

優勝を目指すチームを作って、今日の勝点3を取れば、6試合で勝ち点12というのは非常にいい勝点になることは分かっていましたし、内容的にもそれに近づけるような内容が前半からできていただけに、非常に悔しいです。一言で言うと、本気で優勝を目指してやっていこうという、そういう空気を選手全員が抱けなかったと思っています。それは間違いなく監督の、僕の働きかけに問題があったと思いますし、そして選手も本当にそこを目指すのであればというところで、もう1回向き合う機会になったと思います。

1-1にされた後も2点目を取るチャンスもありましたし、1-0の前後もそういうチャンスがありました。そういう中で、最後に相手のキーパーのキックがそのまま1対1に作られてコーナーになるというある意味、再現しろと言われても難しいような状況が最後の最後に出てしまう甘さを感じました。それは、シュートを打ち切れない、最後まで仕留めきれないところも含めてです。セレッソさんの硬い守備が今年は売りのところもありますけど、そのセレッソさんに対して何度もそういうところで入っていけた、決定的なチャンスを作れた部分は評価したいですが、自分たちの目標は別にあります。ただ唯一良かったのは、これがシーズン終わって3分の1だということで、3分の2が終わった時にこのようなことになっていると、とてもじゃないですがその目標は達成できないです。

あと12試合ある中で自分たちをもう1回見つめ直して次に進まなきゃいけない、そういう気持ちです。

(前半早い段階でアクシデントでの交代の影響と本田選手を起用した意図は)

アクシデント的な怪我でしたけども、本田は練習試合等で使って、いいパフォーマンスを見ていたので、十分そこの起点を作りながら入っていけると思っていました。時間が長くて、最後は足が止まっていたので替えましたけども、非常によく頑張ってくれたなと思ってます。誰しも怪我は付き物なので、それに対してパフォーマンスを落としてるようでは、とてもじゃないけどそこにたどり着けないと思うので、そこに関しては続けていきたいなと思います。

(決めきれなかった要因はどこか)

やっぱりシュートの質や、そこを助ける動きとか足りなかったと思いますけど、入らないことを分析するよりも、あそこまでいった部分を分析して、自分たちの前に進む材料とした方が、今日の試合はフェアだと思います。そこに関しては後半、コーナーキックから点も取れましたし、そういう圧力が繋がったということでも理想的な展開でした。僕の記憶が正しければ、1点取って2点取られて逆転負けされたのも、去年の後半で言えば1試合もなかったですし、そういった自分たちの目標設定の覚悟というか、そういうものが1つ足りていなかったと思います。ただフットボール的には、セレッソさんのビルドアップに蓋をして、相手のコートでシュートを打つ場面が前半からたくさんあったので、決めなきゃいけないところと、よく戦術を理解してやってもらったっていうのは半々です。

(石田選手を初先発で起用した意図は)

パフォーマンスを見てそういう風に選ぶべくして選びました。今日は最後に足をつってしまったので、替えましたけど、やはりその辺のところは色々な選手を試すわけじゃなくて、パフォーマンスを見た選手がピッチに立って、チームをもう1回押し上げていくことが大事なことなので、そこに関してはいいトライができたかなと思います。

(リードしている中で2点目を取りに行く姿勢について)

2点目を取りにいくということで、選手も前がかりになっていたというか、相手が攻める人数を多くして、逆カウンターを狙ってるのは分かっていました。だからといって両サイドバックはステイして相手のコートにボンボン蹴るだけだと我々の良さが出ないので、そこに関しては選手が選択したやり方であり、僕もそれで送り出したので、それは悪かったとはあまり思わないです。

(後半3枚替えをした意図は)

追いつかれたので少し形を変えて、相手に対してさらに行けるようにということで替えました。そのこと自体が悪かったとは思いません。しかし押し返してチャンスを作れた場面もあった中で1つ決めきれない、守りきれないというような試合だったと思います。



本田 風智
99 MF
本田 風智

試合を通してチャンスが多い中で1得点しか取れなかった部分は、個人的な課題でもありますし、チームとしての課題でもあると思います。先制した後のチームとしてやることを全員で合わせてやるという部分が曖昧になってしまったのが、最後の失点シーンで出たので1試合を通してしっかりチームとして固い守備を作りながら、得点できるチャンスを仕留めていかないと、こういう結果になるのかなと思います。

(個人としての感触はどうだった)

シュートを打てるチャンスもあったので、フォワードとしては得点を決められるとチームも楽になりますし、試合展開っていう部分は変わったのかなと思います。

前半のクロスから合わせたシュートは、後ろに味方もいたんで、自分が周りを見てフリーな選手を使えたら良かったですし、自分が打つんだったら決め切らないといけないところが改善するべきポイントなのかなと思います。

(急遽、出場する形となったが)

しっかりと試合に入る準備っていうのはできていましたし、いつ呼ばれても試合の流れに入っていけるような準備をしてたのでそんなに驚きもなかったです。

プレー時間が増えるというところはよかったと思います。

(今後に向けて)

やっぱり得点やアシストの見える部分をしっかり残しながら、チームのやりたいことややるべきこと、自分の中では強度だったり質のところを、もう1段階上げていかないといけないと思います。

そして勝つ試合をチームとして増やせられればいいと思います。

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石田 侑資
40 DF
石田 侑資

(加入後、初先発でしたが意識したことは)

意識することは逆にないというか、いつも通りやっていこうと思っていました。

監督からも思い切ってやれという言葉をいただいていたので、そこに対してやっていこうと思っていました。

長い時間出場したのは初めてでしたし、ピッチ内でしかわからない情報に対して、もっと早く順応していかないといけないと思いました。もっとボール奪えたと思うので、そこは課題だと思います。

(良かったところと良くなかったところは)

櫻川選手だったらわざとトラップさせて突いたり、相手によって変えなきゃいけない部分があると思います。競りにいくのか上手く背負わせて味方の上がりを待つのか、少しは相手によって判断し対応できたと思います。

(カテゴリーが上がって、気をつけてきたことは)

ひたすら準備するということは、僕自身練習の時から意識しています。

ボールが来る前の立ち位置やボールとの距離だったり、守備であれば一つ早めに予測するなど、準備できると感じている部分です。

ボールが来る前に櫻川選手に体を当ててマイボールにすることもできましたし、そういう部分はより順応していかないといけないと思いました。

(前へのパス出しの意識もしていたか)

前と目を合わせることは僕自身意識していますし、アグレッシブに周りが動いてくれるので、わかりやすいです。刺せる選手にならないといけないですし、僕が持ったらハマらないくらいの選手になれればやれると思っています。

相手のプレスにハマらない選手が、僕はいい選手だと思っていますし、相手の矢印を折れる選手は貴重だと思うので、攻撃面はその部分を意識してやっていきたいです。

守備面はもっとアグレッシブにボールを奪いにいきたいです。センターバックが奪いにいってもいいと思いますし、それがサンガだと思っているので、そこは僕自身もっとはっきりプレーしたいと思っています。

(先制しながらの逆転負けとなったが)

あってはならないというか、強いチームはそこで失点しないと思います。その場面に僕がいなかったので言う資格はないですが。

僕が交代してしまったからというのもあると思うので、反省する部分ですし、90分フルで戦える選手にならないといけないと思います。

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