試合情報
ハイライト
- 監督コメント
- 選手コメント
我々にとっては、必要な試合だったかもしれません。今日の試合に出ていた選手の多くがここまで90分間、試合に出られていない選手たちでしたから。そしてなにより勝利して、勝ち上がれたことが良かった。多くのサポーターのみなさんにも足を運んでいただき、彼らの前で勝つことができたのは、我々にとって良かったことです。
離脱者が出て90分間走りきれなかったり、試合のリズムにまだ慣れてないところはあります。とはいえ、やはり走らなければ、戦えなければ、そして強度がなければ試合にならない。それを改めて見られた試合だったと思います。
(リーグ戦のメンバーと違う構成で戦って)
まずはこのメンバー編成で臨んだ試合が、今までにあったのかを考えてみてほしいです。離脱していた選手も多かったですし、チームプレーを合わせるトレーニングを積む時間がなかったのは事実としてあります。試合をご覧になってお分かりだと思いますが、今日は石田選手を右サイドバックで起用し、チアゴ選手は公式戦の出場は初めてです。すべてが上手くいくわけではありませんし、こういう試合を経験できたのは、彼らにとっても良かったと思います。
(GKのハウス選手を先発で起用)
彼も初めての公式戦でしたが、素晴らしいプレーを見せてくれました。彼が後ろでいいプレーをしてくれて、チームに安心感をもたらしてくれた。ほかの4人のキーパーにとってもチームにとっても、また高いレベルで競争が始まる、いい刺激になったと思います。
(エリアス選手ら、前のリーグ戦で先発した選手を出場させた)
今年はチームに多くの選手がいますが、今はその全員のコンディションが良くて、90分間戦えるコンディションにあるとは言えません。試合から遠ざかっている選手たちもいますから彼らの底上げと、こういう試合をやる中で出てきた課題を、ひとつひとつ修正し続けていかなければいけないと思っています。
長沢 駿
(昨日は誕生日。今日の試合はどのようなモチベーションで臨んだか)
ミスを恐れず、いろんなことにチャレンジしながらゴールを狙っていこうと思っていました。昔から誕生日の近辺は得点を獲ることが多かったので、今日も獲れるかな、獲れればいいなという気持ちで試合に臨んでいました。難しい試合になりましたが、結果的にチームを勝たせられるゴールを決められて良かったです。
(38歳になって初のゴール)
ありがとうございます。もっともっと、獲れるように頑張ります。日ごろから思い切ってプレーするように心がけていますし、僕がミスを恐れる姿勢を見せると周りに影響があると思っています。自分が泥臭くやることで、チームを引っ張っていければという気持ちでやっているので、それでチームがもっといい方向に進めばと思っています。
(天皇杯の初戦を突破した)
長年やっていますが、やっぱり天皇杯が一番難しいです。今日はチームとして崩れずに戦うことができました。チームとして勝ちを得ることが必要だったので良かったです。
(天皇杯の難しさとは)
相手の情報もわからないですし、対戦したこともないので、そういうところも難しい。僕らは勝って当たり前という風潮になりますし、相手は食ってやろうと強い気持ちで来る。そのあたりも、難しさですね。
(サポーターは最後まで選手に声をおくり続けていた)
リーグ戦で開幕戦から3試合勝てなくて、苦しい状況でした。やっと勝ちを届けられたので、次のリーグ戦のホームで必ず勝てるようにチーム一丸となって頑張ります。引き続き応援よろしくお願いいたします。
ハウス
勝利して、とても嬉しく思っています。非常に難しいゲームになりましたが、チームとしてしっかりと耐えることができましたし、自分のデビュー戦を勝利で終えられて本当に喜ばしく思っています。
(ハウス選手の好セーブがなければ、無失点に抑えられなかったかもしれない)
自分の仕事ができたと思っていますし、無失点で勝ててとても良かった。相手は日本のサッカーリーグで4部に相当するチームでしたが、ディビジョンは関係なく、天皇杯は負けたら終わり。そういう試合で失点をしないことは、非常に大切だと思って臨みました。それを達成して勝てたこと、なおかつ、それが私の日本での最初の試合になって良かったです。
(プレーにおいて、自身のストロングポイントは)
前に出てセーブすることが得意ですし、そのプレーは今日もできたと思っています。今後サポーターのみなさんに私が出て勝つ試合や、我々がなにかを達成した姿を見せたい。そのために、自分に与えられた仕事をやっていきます。
(合流から間も無いが、サンガのチームとしての印象は)
非常に質が高く、素晴らしい選手が育っているチームだと感じています、今日の試合に勝てたことで、ここから勝利の道を作っていける、そういうチームだと思っています。
