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京都サンガF.C.
京都
明治安田生命J2リーグ第21節
73日(土) 18:30
サンガスタジアム by KYOCERA
試合終了
0
0 前半 1
0 後半 1
2
  • 22'
    カイオ セザール
  • 56'
    エジガル ジュニオ
AWAY
V・ファーレン長崎
長崎

監督コメント

京都サンガF.C.

曺貴裁 監督

3月28日(日)の第5節、秋田戦以来の敗戦でしたが、自分たちが他のものに何かを転嫁するのではなく、これが今の自分たちの力だと認識しています。自分自身も、今日の試合の臨み方ややり方が本当に最適だったかどうか、自らに目を向けてやっていかなければならないと感じています。ただ、前期最終戦でこういう悔しい形で負けたことは、チームにとってネガティブに捉えるのではなく、ポジティブに捉えるべきだと思います。

今日、長崎さんは前後半の数少ないシュートチャンスを決めたということで、長崎さんの良さが出た試合ではありますが、我々はそれに対して決してひるんで臨んだつもりはないですし、自分たちでチャンスをつくれたところもありますし、決してネガティブなことばかりではないので、「今から何を学ぶか」、「次は何に向かってやらなければならないのか」を選手たちとしっかり共有して、明日の練習から天皇杯に向かわなければいけないと思っています。そして、こういうことはプロの世界ではあってはいけないことなのかもしれませんが、今日負けたことで改めて勝点3、勝点1の重みを僕自身も再認識できたところがあるので、もう一度、初心にかえってやっていきたいと思います。

 

(Q.失点シーンを振り返って)

A.あのシーンだけピックアップしたら、誰がどうしたら良かったとか、あそこがこうだったという結果論になってしまいますが、ゲームの展開的に自分たちがボールを持って、相手ゴールに近づいている場面が多かったです。サッカーというのは往々にして守備のリズムが出来ていない時に失点するのだと改めて思いましたし、現在、欧州で開催されているユーロを見ても、ボールを持って攻めている方が常に勝つとは限らず、ファーストチャンスを決めきれずにカウンターで失点するということは、どの時代もサッカーで起こりうると改めて感じました。ただ、自分たちが攻撃に行こうとしていましたし、自分たちのサッカーを完成させようという意欲がなくて失点したわけではありません。我々はリーグ戦前期で最少失点のチームですので、そこからまた成長できるような学べる2失点にしたいと思います。

 

(Q.守備を固める相手に対してどう崩していくか、今後の取り組みについて聞かせてください)

A.試合前にミドルシュートの映像をたくさん見せて「今日はミドルシュートが大事だよ」と皆に話しましたが、少し煽りすぎたかなと反省しています。前半を見ていると慌ててシュートを打ってしまっている場面が多かったので、自分の監督としての力不足を感じていますが、そういうことを含めて今の選手たちにとって何が適切な指示なのかをもう一度省みなければならないと思っています。ただ、ゴールを決めて勝点3を狙おうという姿勢で90分やってくれた選手たちはよくやってくれたと思いますし、次に向けてしっかり学びながら進んで行きたいと思います。

 

(Q.16試合ぶりの敗戦について)

A.最近、よく今の順位や状態について尋ねられることがありましたが、日進月歩で進んでいかないと京都サンガF.C.におけるフットボール文化をつくっていけないと思っていましたので、今日の負けもある意味、偶然ではなく必然であるということを前提に、いい意味で捉えて次に進んで行くための材料だと思っています。今日は久々に負けましたけれど、負けるのは悔しいもので、いい練習をしても負けてしまえば、その練習もダメだったんだと自己否定に陥りがちですが、いい練習をすれば勝点3に繋がると信じていますので、姿勢を失わずにトライの仕方とか、働きかけ方をしっかりもう一度精査して、次の柏レイソル戦(7/7[水]開催天皇杯3回戦)、ギラヴァンツ北九州戦(7/11[日]開催J2リーグ第22節)に臨みたいと思います。

選手コメント

  • 17 DF
    荻原 拓也
    こちらに1点入ればひっくり返せるような勢いやチャンスはあったと思います。 (前半の失点の場面について) カバーに入って一度クリアした後の流れで失点してしまいました。 先ほど映像を見返しましたが、一瞬フワッとした部分があったと思います。 先制点を奪われた時間帯も悪かったですし、先に取られると厳しい展開になることは予想していました。 ホームでリードされたまま前半を折り返したのも、これまでなかった形でした。 痛い失点だったことは確かですが、失点されたことよりもこちらが点を取れなかったことが悔しいです。 とにかく悔しい気持ちでいっぱいです。 ここまで3か月負けていませんでしたが、その中でも悔しい試合はいくつかありました。 今日の試合は、もちろんそれ以上に悔しいですし、個人としても重い責任を感じる試合となりました。 後半戦は、もう一回も負けたくありません。 この試合でチームの一人ひとりが何かを感じ取って、それぞれの胸に抱いた思いを活かしてチームにパワーを還元できれば、サンガはこれからもっと強いチームになることができると思っています。
  • 33 MF
    三沢 直人
    前半は結構良い形でチャンスをつくることができましたが、なかなか点が入りませんでした。 そして相手のワンチャンスで1点を取られてからズルズルと試合が進んでしまった印象です。 相手は先制してから、こちらがボールを持ったら引いて守るような形にされてしまいました。 球際でも、あと一歩のところが相手の方に上回られていました。 そんな相手に対して、うまくこじ開けられなかったのが、次に向けての反省点です。 例えば選手同士の距離感であったり、ボールをもらった時にすぐに縦につけて連携しながらゴールに迫るとか、そういったシーンをより多くすることで相手を仕留められるようになると思います。 今回、秋田戦(3/28・第5節)以来の敗戦となりました。 前半戦を振り返れば、勝てる試合で勝てなかったことが何度かありましたので、後半はそんなことがないよう、しっかり勝点3を取っていきたいです。 そして、今日の負けは今後また強くなれる、次に繋がる試合だと思っています。 この敗戦を活かして、もっと強くなりたいです。

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