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京都サンガF.C.
京都
明治安田生命J2リーグ第20節
626日(土) 18:30
サンガスタジアム by KYOCERA
試合終了
2
1 前半 0
1 後半 0
0
  • 38'
    ピーター ウタカ
  • 55'
    川﨑 颯太
AWAY
ファジアーノ岡山
岡山

監督コメント

京都サンガF.C.

曺貴裁監督

今日のホームでの勝点3は、これを長らく待ちわびていたファン・サポーターの皆さん、そしてスタジアムには残念ながら来られなくても応援してくださっている方々に、本当に熱気のある空気を出してもらって、その思いや応援に応えられて良かったと思います。この方々へも「おめでとう」という言葉を贈りたいと思います。

岡山さんはここ最近連勝していて、その非常に堅い守備をどう崩すか練習をやってきたのですが、想像以上に選手たちがそういうところを学んでくれました。前半の立ち上がりは少し押されましたけども、それ以降はボールを出し入れしながら相手のイヤなところを突いていくという攻撃がジャブのように効いて、後半は相手の足が少し止まったような状態に持っていけたのは、彼らがセカンドフェーズ、次の段階に入ってきたなということを実感しました。

ここから夏に向けて圧倒的に相手に勝っていくものを身につけながら、自分たちがスキをつくらないという試合をしないと、勝点3は取れないと思っています。そういうことを選手がしっかり理解して、今日出た選手もそうですけれど、残念ながら出られなかった選手も含めた全体で一緒に練習していることがピッチに落ちて、非常に誇らしいです。彼らの学ぶ力に本当に驚かされる試合だったと思います。(ピーター・)ウタカとソウタ(川﨑颯太)が点を入れましたけど、一人の力ではなくて全員が同じ絵を共有して取った得点だと思います。僕の中では今シーズンのベストな2点だった気がします。

(前半は攻守の切り替えで相手に上回られる場面もあったが?)

岡山さんがいつもよりハイペースでチェイシングをして来たことは分かっていたので、「いつもと違う流れの中で後半はこっちに有利に働く展開になるかな」と前半を見ていて思っていました。もちろん岡山さんのハードワークに押されたところもありましたけど、90分全部を自分たちが敵陣でプレーできるほどそんなにサッカーは甘くないので。ああいう時間帯に自分たちが何をしなくちゃいけないかということを選手がしっかり学んで、(前々節)群馬戦の反省を活かしてやったことが、今日の勝点3につながったと思います。

やっぱり試合は90分プラスアディショナルタイムで行われます。最初の飲水タイムまでの20分で1-0で勝てていても、その後に4点を取られて1-4で負けることもありますから。ゲームの流れとか、そういったものを選手がしっかり読んでプレーできるようになってきたかなと思います。

選手コメント

  • 17 DF
    荻原 拓也
    試合の入りは、今日の試合の結果を左右する重要な時間帯でした。 相手に勢いを持たれましたが、チーム全体が集中した守備を続けながらちょっとした隙を狙っていました。 チームとしてはもちろん得点を狙っていましたし、前にパワーを持ってアグレッシブなプレーを心がけてはいましたが、個人的には攻撃よりもむしろディフェンスの細かい部分にフォーカスをして、相手の好きにやらせないプレーだとか、相手の攻撃の芽を摘むことを心がけていました。 今日は2-0という結果でしたが、その結果以上に内容の部分で相手を圧倒できたので、とてもいい勝ち方だったと思います。 もちろんあれだけチャンスをつくれていたので、もっとゴールを決めたかったという気持ちはありますが、先制点を取った後でも選手一人ひとりが細かいところまで集中して隙のないプレーを続けることができました。 相手を圧倒するためにこれまで積み上げてきたことが試合で実践できた良い試合でした。
  • 24 MF
    川﨑 颯太
    チーム全員で最初から90分間ずっとアラートにして、守備は絶対にゼロで締めようとチーム全員で声を出し合いながら修正し、試合の流れを取り戻して主導権を握ることができたので、とてもいい勝利になったと思います。 (自身のゴールについて) 監督からハーフタイムに「ボールを持ったらパスだけでなく、ドリブルでもどんどん仕掛けていくように」と言われました。 実際にゴールシーンでは相手を一枚はがしてからのワンツーでしたし、パス&ゴーも前節の金沢戦からチームで意識してやっていたことなので、得点に結びついて良かったです。 ペナルティエリアに侵入した時、他の選手も走ってくれたおかげで自分がフリーになりましたし、普段の練習ではトモヤくん(若原智哉選手)がシュート練習に付き合ってくれたことが今日のゴールに結びついたと思いますので、皆に感謝したいです。 そして今回、ホームゲームでの初ゴールとなりましたが、ファン・サポーターの皆さんの前で決めることができて嬉しいです。 (3試合ぶりのクリーンシートについて) 相手の2トップが素晴らしいミドルシュートを持っていることが分かっていたので、枠内に打たせないようにしたり、最後のところでスライディングして足を出したりすることで、ほぼ抑えることができました。 プレスに対しても、自分が相手2トップの間に入ってボールを受けることで、落ち着いたビルドアップをすることができました。 (ここまで全試合出場が続いているが) もちろん目標は「全試合フル出場」なので、これからも試合に出続けて、チームのJ1昇格などの目標に貢献していけるよう頑張ります。

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