試合情報

AWAY
京都サンガF.C.
京都
明治安田生命J2リーグ第12節
55日(水) 18:00
タピック県総ひやごんスタジアム
試合終了
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0 前半 0
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FC琉球
琉球

監督コメント

京都サンガF.C.

曺貴裁監督

今日も京都は緊急事態宣言の最中なので、残念ながらビジター席にファン・サポーターの皆さまが来ていただくことができなかったのですが、姿が見えない中でもファン・サポーターの皆さんのために、応援してくれる人のために、選手と一緒に最後まで勝点3を獲りにいったつもりです。前半から何度か決定的なチャンスがありましたが、相手のハードワークからなかなかこじ開けられなかったなという印象です。選手はそこを最後まで貫いてやってくれたと思います。最悪の結果は勝点ゼロで、最良の結果でもなかったですけれど、勝点1を取ったということをポジティブに捉えて、次へ向かいたいです。連戦の中でいろいろな考え方があると思いますが、試合ごとにインテンシティーを落とさず、我々は単なる勝点3ということだけじゃない目標に向かって、自分たちが最後にどういう姿になっていくのかということに対して、勝っても負けても一歩ずつ、サンガタウンで練習を積んできたつもりです。今日はしっかりとリカバリーをして、明日からの練習で次の(モンテディオ)山形戦で良い結果が出せるように準備をしたいと思います。

(Q.クラブ記録の7連勝に並べず、連勝が6でストップしたことについて)

A. 連勝しているから自分たちの形を変えたりとか、やることを変えたりしているわけではないです。クラブ記録が7連勝というのも初めて聞きましたし、僕の中では一戦、一戦、負けようが勝とうが次の試合のことしか考えていませんので、記録が途切れたことがマイナスだとは思えないですし、逆に7連勝という記録を出してチームの歩みが止まってしまうなら、あとの3分の2の試合が無駄になります。連勝のことは、僕自身はあまり大きく捉えていないです。

(Q. 琉球のストロングはどのあたりだと感じた?)

A. 少々のことでは崩れないというか、最後のところでゴールカギをかけるということを、長く積み重ねてやってきたことによって選手に自信ができているのは間違いないと思います。ただ、そこをこじ開けるような練習もしてきましたので、決定的なシュートが枠にいっていれば、そこで当たらなければというシーンがありましたけれど、そこはタラレバを言っていてもしょうがない。琉球さんの最後の牙城を崩せなった、ただそのプロセスに関して後悔はないという感じです。

(Q. 前半途中から攻勢の時間が続いていたが、勝点3を取るために必要だったことは?)

A. 僕じゃないですかね。監督としての力量があれば勝点3が取れた。それだけだと思います。選手はしっかりやってくれたと思いますので、準備のところを含めて検証して次に繋げていく。選手には「よくやった」という言葉を言ってあげたいですけれど、僕自身は自分に対してよくやったと思っていませんので、これを勝点3に繋げるために、見えなくても、見えていても、小さい糸であったとしても、しっかりヒントを見付けて選手に落とすのが僕の仕事だと思っています。今日のような良い内容だったというゲームで勝点3が獲れるように、その可能性を上げていくために、またしっかり学んで僕自身が次に進んでいきたいなと思います。

選手コメント

  • 16 MF
    武田 将平
    勝ちたかったです。 チャンスが多くある中で点を取ることができず、悔しいです。練習でやってきたことしか試合では出せないので、それを全部出し切りたかったのですが、この大事な試合にも関わらず、自分個人としてはこれまでで一番納得のいくパフォーマンスができなかったと思います。具体的には判断の部分で、もっともっと相手の脅威になるようなプレーをしなければいけませんし、チームがうまく回るようなビルドアップの立ち位置を取ることや、もっとボールを前に運ぶプレーを増やすべきでした。そういったタスクを果たすことができないと、上手く進まない時間が増え、このような結果になってしまうと実感しました。また攻撃面は、チームとしてペナルティエリアの中に人数をかけてチャンスをつくるという部分は、上積みできていると思いますが、もっと思い切ったプレーをしたり、個人個人のプレーの質を上げていきたいと思います。 (FC琉球の守備イメージについて) しっかりと4-4-2でブロックをつくっている印象です。ただ、特に僕の対策をしてきたわけではないので、僕自身が持ち味をしっかり出せなかったと感じています。 (サンガの守備は上手くいっていたように見えたが) 守備の部分はチームではやって当たり前のことですし、それに何をプラスアルファするかが大切です。今日は、点が取れませんでしたので、これで良いとは思っていません。やはり点を取るのは勝つために必要なことですので、個人でもチームでももっと突き詰めていかないと、今後も点が取れなかったことで負けや引き分けが続いてしまいます。今日のような悔しい試合を経験したことにより、次の練習からどうしていくかを考えることが大事なので、これからの日々を大切にしたいと思います。
  • 24 MF
    川﨑 颯太
    ミーティングで曺監督から「勝点3を獲りにいくプレーをしよう」と言われていて、一つひとつのプレーが勝点3につながるよう心がけていたので、今日は出足の早さや予測の部分をかなり意識し、ずっと頭を回転させたプレーができました。 (体力的にハードな試合だったが) 雨も降っていましたし、雨が上がってからも蒸し暑く、沖縄独特の気候でしたが、こういう体力的にハードな試合を積み重ねることによって90分間走りきれるようになればいいと思っていますので、今日のような経験は悪くないと思います。 (試合の流れを読みながらの展開ができるようになったが) 監督の助言で海外やJ1の試合をより多く見るようになりましたので、少しずつサッカー観がステップアップしていると感じています。そういう積み重ねがあったから、今日は自分の良さを出せたと思います。 (今日のような試合で点を取るためにどのようなところを積み上げていくのか?) シュートの本数は打てていますし、裏へ走ったり、手前で受けたりというところはできているので、そんな根本的なところは変える必要はないと思っています。まだ12節なので完成されたチームではありませんから、「自分たちにはもっと伸びしろがある」とポジティブな姿勢で練習に取り組んでいきたいです。 (後半の自らのシュートシーンについて) 前節の愛媛FC戦で似たような状況があり、映像を見ながら曺監督から「こういう時は横に行ったり、後ろを探すのではなく、もっと前に向かってゴールを取りにいくように」と言われていました。実際にあのような形でチャンスを作れるというのが今日でわかりましたし、予測した守備から自分が攻撃のスイッチを入れてシュートやアシストをするのはアカデミー時代からの自分の特長なので、今日の経験をポジティブに捉えています。

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