試合情報

HOME
京都サンガF.C.
京都
明治安田生命J2リーグ第37節
1019日(土) 14:03
たけびしスタジアム京都
試合終了
3
2 前半 0
1 後半 0
0
  • 2'
    仙頭 啓矢
  • 22'
    宮吉 拓実
  • 69'
    宮吉 拓実
AWAY
横浜FC
横浜FC

監督コメント

京都サンガF.C.

中田一三 監督

雨の中、サポーターや観戦に来ていただいた方に非常に心強い雰囲気を作っていただきました。全体としては、横浜FCさんが台風の影響で中3日のコンディションということが、かなり影響したんじゃないかと思います。そんな中でも特に全体での守備、また奪ってからの攻撃、効果的な得点へ向かうような姿勢が、非常に良かったのではないかなと、攻守一体となったサッカーができたのではないかなと思います。疲れている相手のコンディションをうまく消耗させるようなサッカーも、同時にできたのではないかなと思います。(横浜FCは)上位なので、そのあたりでも満足できる試合でしたが、次の相手はコンディションが全く違うので、この勝ちがそのまま次につながるというふうには考えていないです。ただ気持ちとしてはスカッとした勝利で、ホームで負けなしを継続できたというのは、非常にうれしい、次につながるところだと思っています。

 

Q.レナン・モッタ選手、中坂選手を今季初めて先発起用したが、期待していたことは?

A.モッタに関しては、守備で人に対して強くいくというところはしっかりやってくれるなと。ボールをもらってからテンポよく動かすというところも彼の持ち味の一つで、今日は少しビルドアップのところで引っかかったところは修正してもらいたいですけど、リズムを出すところや前への配球では随所に持ち味を出してくれたんじゃないかなと思います。一番は守備のところ。(相手のパスを)引っかけるところは効果的だったんじゃないかなと思います。中坂に関しては、ボールを引き出して、タメを作って、味方を生かすようなところを持ち味として出してもらいたかったです。前半はシュートまで持っていくようなシーンがあったんですけど、後半は外に出てくるところから中に入ってくるということが…。スタミナの面なのか、そこは課題かなと思います。守備はあまり得意ではないと思うんですけども、チームとしてやるべきことはやってくれたと思います。

 

Q.福岡選手、藤本選手がメンバー外となった理由は?

A.疲労もありますし、少し(試合に)出るには条件が整っていないところがあったのでメンバー外にしました。チームなので、(試合に)出ている11人の選手がレギュラーとは、そもそも考えていませんので。そのときに出る選手がスタートメンバーであって、入れ替わりはチームとしてやる上で当たり前というか、コンディションが良くなければ「誰がいいか?」ということを考えるだけなので。

 

Q.GK清水選手を久しぶりに起用した理由は?

A.GKコーチからコンディションもいい状態と聞いていましたし、勝ちにつながっていないというところも同時にありました。そのどちらかではなく両方の理由で、清水を出したほうがいいのではないかと決断しました。(失点は)ゼロなので、良かったと思います。ビルドアップのところも、立ち上がりはちょっと危ないところはあったんですけども、しっかりやってくれたと思います。

選手コメント

  • 7 MF
    レナン モッタ
    まずチームが勝ったことが大事です。そして3得点できて、無失点で終えられたことは良かったです。嬉しい気持ちはありますが、まだ5試合あるので、さらにチャンスをつかんでチームに貢献していきたいです。(3点目の宮吉選手へのアシストについて)アシストという形を出せたのは良かったです。最初はもう少し自分で持ち込もうとしたんですが、ミヤ(宮吉拓実)がいいところに走り込んできたのでパスに切り替えました。ミヤがしっかり決めてくれてよかったです。(連携面について)初めて先発した公式戦ということもあって不足している部分もあります。それを解決していくのは、日々の練習や試合をこなしていくことだと思います。今日については、チームメイトと声を掛け合うことは意識していました。(レアンドロ・ドミンゲス選手とマッチアップする場面もありましたが?)ブラジルでも対戦したことがあります。あの頃とはポジションが違いますが、彼の日本でのストーリーも知っていますし、素晴らしい選手、危険な選手です。自由にやらせないためにも、ターンさせないことや考える時間を与えないように、プレスをかけていきました。(アンカーのポジションでの起用について)ブラジルではプレーする機会がありませんでしたが、日本に来てマークをすることなど守備の意識は学んで取り組んできました。それに練習試合ではやっていたので、そこで認めてもらえて、今日こうして結果を出せたのかなと思います。まだまだ足りないものはありますが、いろんな人からアドバイスをもらっています。ここから、もう一つ上のプレーができていくんじゃないでしょうか。ボールを奪うことや、奪った後のターンなどは修正していきたいです。
  • 13 FW
    宮吉 拓実
    (得点シーンについて)1点目はトラップして、落ち着いてGKの動きも見れて、少し角度はなかったけれど上手く流し込めました。2点目も同じようにいいボールをもらえて、最後のシュートのタイミングは余裕がない感じだったかもしれないけれど決めることができてよかったです。(ポジションは中盤でしたが、1トップに入った仙頭選手が引いたところに宮吉選手が飛び出していくなど、いい関係だったのでは?)お互いの特徴というか、僕も前に入っていきたいし、ケイヤ(仙頭啓矢)は裏へも抜けれますが中盤へ降りてきて足元でボールを受けられる選手です。ユウヤ(中坂勇哉)も含めて、お互いの動きを見ながらプレーできました。ユウヤとは先週の練習試合でも、すごくテンポ良くできていました。彼もボールを持てば上手い選手ですし、頼りになりました。守備も後ろから声をかけてもらいながらできていましたし、無失点で終えれてよかったです。(上位の横浜FCに快勝し、昇格争いを考えても大きいのではないか?)順位が上のチームに勝点を与えず、自分たちが得ることができました。すごく重要なゲームでしたし、次の試合が大事になってきます。そこでしっかり勝点を取れるようにがんばります。大切なのはシーズンが終わった時の順位です。ただ、勝って次の一週間を迎えるのと負けて迎えるのでは、選手のメンタル的に違います。全員でいいトレーニングをしていきたいです。(宮吉選手もこの2得点で勢いに乗れるのでは?)自分のゴールで喜んでくれる人がいるのは本当に幸せなことです。ぶれずに一週間しっかり準備をして、次の試合へ向かっていければと思います。
  • 17 DF
    牟田 雄祐
    チャレンジャーの気持ちで臨めて、こういう結果が出せてよかったです。今日はサポーターの皆さんの後押しをすごく感じましたし、この大事な時期で選手だけでなくてスタジアムで一体感を持って戦えたことが楽しかったです。前半にあれだけ前へ前へ行けたのも、サポーターの後押しのおかげかなと感じています。残り5試合ですけれど、最後まで全員で一体感を持ってやっていきたいです。(強力な攻撃陣を擁して、18試合負けなしと勢いもある横浜FCが相手でしたが?)常に声を掛け合って、誰かがチャレンジに行けば誰かがカバーする。そういうコミュニケーションをとりながら戦えたので、それほど怖い場面はありませんでした。自分とホンちゃん(本多勇喜)のところでなんとか止めて、ピンチも未然に防げていました。それも前線や中盤からのプレッシャーがあったからで、全員ががんばって守備が機能していました。チーム一丸となって勝ち取った勝利だと思います。でも、満足できないところは多いので、まだまだ上を目指してやっていきたいです。(DFラインの前のアンカーに、モッタ選手が初めて入りましたが?)モッタも初先発だったけれど、自分も3試合前が今季初先発でした。一緒にやってきた仲間ですし、海外でプレーすることはすごく難しいと思います。彼にとっていい試合になっただろうし、それを全員でサポートしながらやれました。ミスは誰にでもあります。そこを助け合っていくのがチームプレーだし、今日はそういうところを意識して僕は取り組もうとしていました。形になってよかったです。

ギャラリー