試合情報

AWAY
京都サンガF.C.
京都
明治安田生命J2リーグ第36節
1012日(土) 14:00
下関市営下関陸上競技場
試合終了
0
0 前半 0
0 後半 1
1
  • 79'
    田中 パウロ淳一
HOME
レノファ山口FC
山口

監督コメント

京都サンガF.C.

中田一三 監督

台風が心配される中、選手の中にも家族などへの心配事がある中で、サッカーをやれる幸せを感じて挑みました。全体的にしっかり気持ちが入っていましたし、またレノファさんも素晴らしい一体感を持ってやられていて、最後の失点は切り替えのところで抜けた部分はあるんですけども、いま持っている力は出し切ったんじゃないかなと思っています。

 

Q.陣形を4バックに戻した意図、また安藤選手を今季初めてサイドバックで起用した意図は?

A.今日に関してはそれがハマるというところで、4バックでやりました。安藤に関しては元々右サイドバックもやっていますので、そのあたりは本来の位置でやってもらったというだけです。

 

Q.なかなかシュートまで持っていけなかった理由についてどう感じられていますか?

A.(山口が)良い守備をされて、終始、前から来ていたので、プレッシャーを感じてうまくいかなかったところはあったんですけども…。何かが悪いというよりは、現在地として、こういったしっかりした良い守備をされるチームに対して、フィニッシュまで持っていく力がないというところですかね。

 

Q.J1昇格争いをしている中での痛い敗戦となったが、次節以降に向けてどう修正されますか?

A.これまで勝点を積み上げてきたのも、自分たちがやってきたこと。自分たちのスタイルとかというのを言えるような立場ではないと思いますし、4バック、3バックということもあるんですけども、チームが、選手たちが力を発揮できる形でやりながら、ただ、相手も終盤になってすごく強固というか一体感を出してきますので、それ以上の一体感を持って勝ちを目指してやっていくだけですかね。その形は、また選手やコーチングスタッフと一緒になって作っていきたいなと思います。

選手コメント

  • 1 GK
    加藤 順大
    (失点シーンについて)蹴るポイントやボールが動いていたというところは審判にコントロールしてもらいたかったですけど、それでもあそこで先に走られて、ディフェンスラインの3枚対(相手の)1枚の選手だったところと、僕が出られたか出られなかったというところ。一番、集中しなきゃいけないところだったと思いますし、いまの状況の中でもやっちゃいけない失点だったと思います。悔しいです。(シュート本数も少なかったが?)最近はどんな感じで試合に入っても、シュートまでなかなか持っていけてないですね。僕はそういう中でも(失点)ゼロを目指して集中して守ろうと思っています。攻撃のところは、もっとみんなが勇気を持ってやることが大事なんじゃないかなとは思います。試合が終わってから、トゥーさん(田中マルクス闘莉王)がみんなを盛り上げてくれましたし、僕も声をかけてもらいました。これで沈んでしまうと、悪い方向に行っちゃうばかりなので、いまから切り替えようと思います。
  • 14 MF
    仙頭 啓矢
    (前半のシュートがゼロだったことについて)山口の守備も良かったです。高い位置を取れても、最後のところは相手も徹底してきたので、そこは相手の守備が良かったのかなと思います。クロスを上げる本数はありましたけど、それがなかなか(中の選手に)合わせられなかったところは課題だと思います。(相手GKの好守に防がれた後半の決定機は)「逆サイドにボールがあるときは2トップのようになっていい」と言われていましたし、庄司(悦大)くんもよくパスを出してくれました。ああいうところでしっかり決め切ることが、今日の試合においては大事だったかなと思います。(両ワイドが入れ替わったり、前線での流動性は少なかった?)あまり入れ替わるなとは言われていました。流動性も大事ですけど、監督が求めるビジョンだったり、規律もやっぱり大事ですので、うまくバランスを取りながらやっていきたいと思います。(今日の敗戦は)やっぱり痛いです。でも、もう終わったことですし、次はホームで上位(横浜FC)との対戦。切り替えて、流れを変えられるようにしていきたいです。
  • 22 MF
    小屋松 知哉
    ボールは持てていましたし、相手が前から来ていても外せている部分もあったんですけど、そこでちょっと攻め焦って、速い攻撃しかできていなかったのかなと思います。そこでもう一度やり直して、いつもみたいに高い位置でボールを回すということができれば良かったんですけど。風だったり、グラウンドだったり、結構やりにくかった部分もありました。それは相手も一緒なんですけど、そういう環境の影響もありましたし、失点のシーンもちょっと不運でした。ああいうリスタートは集中しないと。判定はちょっと納得いかないところもありましたけど、それは言っても仕方がないことなので。あとは、裏でのケアだったりのところで曖昧さが出て、一回(集中が)切れちゃったかなと思います。(J1昇格を争う上で痛い敗戦になったが?)やっぱり危機感はありますし、ここで勝ち切れなかったというのはチームにまだまだ稚拙な部分があるということ。もう、他会場がどうかとか、あと6試合あるとかじゃなく、一試合一試合に集中して入っていかないと、いままでやってきたことが無駄になってしまう。これからはよりタフなゲームになるので、チーム一丸となってやって、そういうところで楽しめればと思います。

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