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京都サンガF.C.
京都
明治安田生命J2リーグ第9節
414日(日) 14:00
京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場
試合終了
2
1 前半 0
1 後半 1
1
  • 43'
    金久保 順
  • 89'
    仙頭 啓矢
  • 83'
    杉浦 恭平
AWAY
ツエーゲン金沢
金沢

監督コメント

京都サンガF.C.

中田一三 監督

雨の中、本当に多くの方に応援していただき、ありがとうございます。チーム全体が試合前からいい雰囲気で挑めたので、フロントを含め関係者に感謝しています。試合は、終始われわれのやりたいリズムで進んでいたのではないかなと。失点の場面は少し、反省、課題のところではあるんですけど、追加点ができて非常に良かったと思います。

 

Q前節と同じメンバーで前節とは違う4バックでスタートしたが、その狙いは?

A.今シーズン取り組んできたシステムではあるので、これまでの試合で試みた結果というか、一番安定的に試合を進められるなというところもあります。選手たちの戦術理解も深いですから、しっかり自分たちがボールを握れる立ち位置が取りやすい、しっかり守れる、また得点も期待できる、というところで良かったんじゃないかと思います。

 

Q.失点の前はしばらく相手の時間が続いていたが修正は考えていた?

A.相手も当然変化をさせるので、それをしっかりとピッチ内で対応できるというのが理想だと思います。メンバー交代することも含めて、外からなかなか伝えられない守備のポジショニングは修正したいところはありました。

 

Q.ボールを持ちつつ決定機も多く作れていたが攻撃面の評価は?

A.追加点を取れる場面を作れていたと思いますが、いまの実力というか、そこで追加点が取れない、また難しい試合になってしまう。チャンスを作れているというのは、一つ、いまの成長したところ。そこから点が取れるというところには、まだまだレベルアップしていかないと。成果と課題というか、もっとレベルアップして点を重ねられるように、一緒にやっていきたいと思います。

選手コメント

  • 14 MF
    仙頭 啓矢
    追いつかれた展開での交代だったので、メンタル的にはスムーズに試合へ入ることができました。失うものはなかったし、トモヤ(小屋松知哉)が持った瞬間にボールが来るなと感じました。少し(ボールの飛距離が)短かったので、GKの方へだけはボールが行かないように空中戦を競りました。こぼれ球がどこに飛んだのかは見えていません。歓声で「いいところへ転がったのかな?」という感じはあって、シンペイ(福岡慎平)も「ケイヤくん、後ろにある!」と叫んでくれたんだけど、どこにボールがあるのは把握できていませんでした。でもシンペイが後方から(相手選手へ)プレッシャーをかけてくれて、ボールが自分の前に転がってきた。シュートにいけそうでしたが、相手が引っ張ってきたのでファールをもらうことができました。PKは回りの選手が「蹴ってよ」と言ってくれて、自分で獲得したPKということもあって蹴りました。外すことも想像しましたが、決めたらヒーローだと成功する姿だけをイメージして蹴りました。すごく緊張したし、(京都橘高校の)全国高校サッカー選手権の決勝戦でも外した経験があるんですが、東洋大学では自分を信じて決めてきました。ゆっくり助走を取って、GKが飛んだ逆へ流し込むことができました。僕個人では、途中出場から結果を残せていなかったので決められてよかったです。次は流れの中からのゴールも決めたいですね。最近は試合に出場できていないので、まずはそこを勝ち取りたい。チームとしては、今日はピッチの外から見ていても勝ち試合だったのに2点目が入らなかったけれど、失点をした状況から再び勝ちに持っていけたのはポジティブだと思います。3連勝できるように、次もチャンスがあれば結果を残せるようにしたいです。
  • 16 DF
    安藤 淳
    チームとしてボールは持てるようになっている中で、最後のフィニッシュの局面へどうトライしていくのかを取り組んでいます。栃木戦と金沢戦、少しずつ積極的なプレーになっていると思います。今日も後ろから見ていて、いつもと同じように慌てずにチームとしてやるべきプレーができていたのはよかったです。みんなが逃げずにサポートしながら、助け合うことができていました。(安藤選手を含めて後方から前線へのパスがよく入っていたが)練習からそうしたトライはしているし、京都にはパスを受けられる選手がいるので、そうした選手にどんどんボールを当てていくべきだと思います。後ろでボールを握っていても相手は怖くないし、いいポジションをとった中盤や前線の選手へパスを出していくことで、チームも機能していきます。(守備面について)サイドからの早めのクロスやロングボールといった金沢のストロングポイントはわかっていたし、ホンちゃん(本多勇喜)は強いので、そこを上手くカバーしながらやれました。ただし失点シーンでは、足が止まってくる時間帯で、横からの攻撃に対して(中盤が)最終ラインに入りすぎて押し上げられませんでした。中盤やDFラインも含めての課題だし、しんどい時間帯でどれだけラインを押し上げて正しいポジションをとれるかが大事です。(第2節・鹿児島戦以来のホームでの勝利だったが)ホームで勝てるチームにならないと、京都も盛り上がりません。僕たちが強いチームになることで、もっとお客さんも入ると思うので、がんばります。
  • 41 MF
    金久保 順
    少しパスを選択することが多かったので、先制点の場面では思い切ってシュートを打ってみました。ピッチがスリッピーだったので、ワンバウンドでコースを狙いました。(もし相手GKに防がれても、こぼれ球へ)つめることもできるかなと。そうしたら相手に当たってコースが変わって、上手く入りました。ラッキーでしたね。(ボールを保持しながら決定機も数多く作れたが)今日は一美(和成)や庄司(悦大)との距離を意識して、二人を孤立させないようにしました。二人が困った場面は少なかっただろうし、サポートは良かったのかなと思います。そこにもう一人か二人くらい絡んできてくれたら、もっとテンポよく崩せるはずです。ただ、(追加点が)入っていませんからね。それが今日の全てかなと感じています。これで引き分けだったら、ため息が出る試合だったし、最後にケイヤ(仙頭啓矢)が決めてくれて気分的にはいいけれど、反省するところは反省したい。後半のチャンスを決めていれば、簡単に終わるゲームでした。そこは課題です。(相手が金久保選手をマークするのに苦労していたが)真ん中あたりでフワフワしようと思っていたのと、本当に(ボール保持者が)パスを出せるときにだけ動こうとしました。欲しいタイミングでパスをもらうことができました。

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