試合情報

AWAY
京都サンガF.C.
京都
明治安田生命J2リーグ第6節
330日(土) 15:00
岐阜メモリアルセンター長良川競技場
試合終了
1
0 前半 0
1 後半 1
1
  • 71'
    ジュニーニョ
  • 83'
    粟飯原 尚平
HOME
FC岐阜
岐阜

監督コメント

京都サンガF.C.

中田一三 監督

雨の中、京都からたくさんのサポーターの方々に来ていただいて、いい雰囲気でやらせていただきました。ありがとうございます。岐阜さんの守備に少し手こずって、カウンターを何度か前半にやられて…。そんな中でも後半は、人も入れ替えながら少しボールも握れて、点が生まれたと。その後の守備のところで、少しバランスを崩したところで、リズムがまた相手のほうになってしまい、またドローということになってしまいました。相手チームも、やはり対策をいろいろしてくる中で、いろんな駆け引きがこれからもあるんだなということもすごく感じた試合でした。

 

(後半途中から3バックから4バックにシステムを変えたことについて)

攻守のバランスをもう少し取りたくて変えました。

 

(守備のバランスが崩れたという点では、フォーメーションチェンジも反省材料?)

そこができないようじゃ、たぶん勝っていけないので。4バックであったとしても、埋めるところというのはチームで埋めないといけないので。3バックであろうが、4バックであろうが、戻るべき場所に戻るというプレーの原則というか、そういう部分が選手たちにまだしっかりと落ちてないかなと。試合の流れによって、攻撃をしたときにじゃあ失った後にどこに戻るのかは、システムはそんなに関係ないので。攻撃から守備の切り替えのところで、戻るべき場所、守らないといけない場所に、少し戻れなかったなという印象ですね。

 

(岐阜の守備で手こずったところを具体的に言うと?)

われわれのボールを動かすところであるとか、ボールを一番触る選手というところを、しっかりと相手が「阻止しよう」としてきました。マークも含めてですけども。相手が警戒している選手を使ってしまったりしていたので、後ろ向きの状態で(相手の)狙いどおりにボールを取られたようなシーンがいくつかあったなというところですね。

 

(後半20分過ぎにエスクデロ 競飛王を投入した狙いは?)

やはり雨のピッチで、普段できるプレーができなかったりとか、コントロールであるとかが微妙に違うところがあるので。技術的に安定感がなくて、ワントップで少し孤立していたところもあったので、そのあたりはセル(エスクデロ)は安定してやってくれるなと。また、(エスクデロは)前線でしっかりと時間を作るというか、タメを作るという役割もしっかり理解してくれた中で、期待に応えてくれたというか、チームでやるべきことに撤してやってくれたなという印象です。

選手コメント

  • 10 MF
    庄司 悦大
    (今日の試合を振り返っていかがですか?) 前半の終わり10分ぐらいまでは、かなりいいペースで進められていたので、そこで1点を決められていれば良かったかなと思います。前半の終わりから僕らが点を決めるぐらいまでは、かなり相手のペースで進められて、相手もたぶん、やり方とかシステムを変えてきたので、そこをもう少し打開できたら良かったと思っています。 (岐阜の守備のハメ方が変わった?) 前半の途中からたぶん変えてきて、僕も後半は全然ボールを触ってないですし。特に右サイドでボールを失う回数が多かったかなというのは個人的に思っているので、そこでもう少し改善できていれば…。簡単に失っているところが多かったと思うので、そこでもう少し丁寧にやれれば、もう少し自分たちの時間ができたかなというイメージではいます。 (先制後に追い付かれる展開が続いているが?) やられているのは事実なので、改善するところはあると思います。でも、やっていることは間違っていないと思うので、その精度を上げることだとか、2点目を取るチャンスでしっかり決め切ることだとか。失点のときは逆に僕らの時間帯だったと思うので、そういうところで失点するのは非常にもったいない。個々の問題のところもあると思いますし、セットプレーの失点も今日に至るまで2試合続いていたので、そういう個人のメンタルも大事になってくると思うので。そういうところを良くしていければ、先制はできているので、勝ち切れるようになっていくのかなと思っています。 (今季はまだ2点差を付けた時間帯がないが、一度そういう時間ができればいい方向にいく?) 2点を取れれば、確実に勝てるチャンスは増えてくると思う。2点差にできる場面がなかったかと言ったら、今日に関してもあったと思う。そこで突き放すのが理想ですけど、1―0でも自分たちでボールを長く持って、相手が得点する機会を与えないことも大事だと思う。そこでボールを取られているから、相手に得点を決められているわけなので。いまやっているサッカーは、まずはボールを取られないというところから始めていかないと。そういうところを意識してやっていければなと思っています。
  • 20 MF
    ジュニーニョ
    (今季初ゴールを挙げたが?) セル(エスクデロ 競飛王)がボールを収めたときにスペースがあったので、「出してくれ」と声を出してアピールしました。きっちりパスを出してくれたし、出てくると思っていたので、あとは決めるだけでした。 (コースをしっかり狙えていた?) しっかり狙えていました。でも、いい形でチャンスが来たので、ラッキーでしたね。 (ゴールの直後に交代となったが、もう少しやりたい気持ちもあった?) やりたい気持ちはもちろんありますけど、そこは監督の判断なので、こちらから言うことはありません。自分としては、今日の試合に関してはいい感じで入れたと思うので、それは良かったと思います。 (自身のゴールが勝利につながってほしかった?) 自分のゴールで勝てるのが一番いいし、もちろんそれが一番幸せなことです。でもまあ、引き分けでも悪くはないかなと思います。今日は岐阜さんもすごくいい試合をしていて、でもそういう中で自分がチームを助けることができたのかなと思っています。
  • 39 FW
    エスクデロ 競飛王
    (先制点をアシストし、今季初めてゴールに絡んだが?) (これまで)2回試合に出場したときは時間が短くて、なかなかプレーができなかった中で、メンバー外になって悔しい思いもしました。ただ、周りにも言っていますけど、監督は本当にフラットに見てくれている。良くなかったら(メンバーから)外すし、練習で良かったらこうやって試合に使ってくれるし。そうやって使ってもらったときに、誰だろうが、しっかりと結果を残すことがチームの底上げになるので。今日は僕を最初に呼んでくれて、「ボールが持てていない。持ってほしい。点が取れれば取ってほしい」という指示の中、僕が入ってから点が取れたのは自分にとってもプラスだし、やっとチームの一員になれたなっていう気持ちでいっぱいです。ただ、一つアシストしただけなので。どんな状況でも、ベンチだろうが、ベンチ外、スタメンでも、やることというのは変わらないので。しっかりと自分が出たときのイメージをして、アシストなり、ゴール、ベンチ外だったらベンチ外なりに、チームのためにできることってたくさんあると思うので。そういった考え方を持っていたからこそ、今日は僕のほうに運というのが来たのかなというふうに思います。 (先制点後に惜しいシュートチャンスもあったが?) あれは目の前で触られたんですよ。(イヨハ 理)ヘンリー選手に、左足に当てられたんですよ。一緒に自主トレとかしていて、すごく仲いいんですけど(笑)。すごくいい守備でしたね。ただあそこも、もうちょっと自分が触られるかもしれないと足を引いていたら止められたかもしれないし。もうシュートというイメージが頭にあったから、触られたときに次の行動ができなかったのがもったいなかったですけど。ただ、自分に何ができるのか、いままで練習試合でゴール、アシストをしてきて、Jリーグでもそういうことができるというのは、見せられたと思うし、コンディションも最初に比べればめちゃくちゃ上がってきているし、体重も4kgぐらい落ちている。体のキレというのは自分でもすごく感じていて、今日は頭の中では「ゴールを決められる」と思っていたから、それが結果につながったというところ。これを続ければ、ゴール、アシストというのは自然と増えてくるので。2016年から言っていることですけど、結果を出すということが僕の仕事なので。前で、自分のポジションで出たら、アシスト、ゴールというのは絶対にしないといけないと思っている。そういった意味では、今日は良かったです。 (前節・千葉戦のメンバー外について) 監督の決めたことにどう返すかというと、結果しかない。今回はたぶん練習試合で良かったからまたメンバーに入れてもらって、こうやって使ってもらって、その中で自分が結果を残せたというところで、また監督にいいアピールができたと思う。ただ、この1試合だけじゃなく、監督が僕を信頼できるぐらいのプレーをし続けないといけないと思うので。時間はかかるかもしれないですけど、シーズンは長いので。まだ6節。これからです。

ギャラリー