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2011.06.30
スクール

【イベントレポート】サッカー教室at久津川小学校

6月24日、城陽市立久津川小学校で5、6年生を対象にサッカー教室が行われました。

講師は、池上正コーチ。2002年からジェフユナイテッド市原に育成普及コーチとして、小学校での巡回活動を行い、延べ10万人以上の子どもたちを指導。訪問した小学校は200校以上という経験を持つコーチです。

サンガでは、ホームタウンでの普及活動の一環として、同様の活動を定期的に行っています。
池上コーチのサッカー教室は、「子どもたちが自ら問題解決しながら楽しむ」指導方法。自らの経験をもとに、スポーツをする中で学べる多くのことを伝えていきます。

その第1回目となった久津川小学校では、午後の5、6時間目を使って、サッカー教室が行われました。まずは祖母井GMが、コミュニケーションの取り方を子どもたちに伝授し、池上コーチにバトンタッチしました。

池上コーチは、123名の子どもたちを前に、マイクを使わず、サッカー教室がスタート。
まずは、スキンシップ。常に子どもたちに問いかけながら、自分たちで考え、動けるよう導いていきます。

気温がぐんぐん上がり、暑い一日となった京都。校庭で約1時間半、仲間作りからドリブルを経て、ゲームまで。子どもたちは終始、池上コーチの声に耳を傾け、目を輝かせていました。

■日時:
2011年6月24日(金)

■場所:
城陽市立久津川小学校

■対象:
城陽市立久津川小学校の生徒(小学5・6年生)

城陽市立久津川小学校の子供たち
どのようにコミュニケーションは始まっていくのか、どうしたら相手に伝わるのか、子どもたちにわかりやすくやってみせる祖母井GM。
まずはスキンシップのプログラム。二人一組になって、手のひらだけを使って、相手を動かす押し相撲。
手を叩いた数と同じ人数を集めて、早く手をつないで座るというプログラム。簡単そうだが、意外と時間がかかってしまう。「なぜ時間がかかってしまうのか」を池上コーチは子どもたちに問いかける。
子どもたちを近くに集めて、問題解決を促していく池上コーチ。
ボールを上へ投げて、落ちてくるまでに手を何回叩けるか、ペアになって勝負。夢中になって取り組む子どもたち。
二人一組で手をつないでドリブル。コーンの間を通ると1点もらえる。3点取れたら、別の人を見つけて、全部で9点取るというプログラム。
池上コーチの話を真剣な表情で聴く子どもたち。
「じゃんけんはあかん、もちろん、殴り合いもあかん(笑)。相談して決めてください」と池上コーチ。戸惑いながらも、自分たちで話し合っていく子どもたち。
サッカー教室のあとの子どもたちの感想のなかには、「友だちを大切にしなあかんことを教わった」という言葉がありました。スポーツを通して学べることは本当にたくさんあります。それを、池上コーチのサッカー教室を通して、子どもたちはそれぞれ感じとったようです。

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