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2015.07.21
試合情報

【明治安田J2第25節vs.福岡プレビュー】ホーム連戦、連勝を求めて闘う!

前節セレッソ大阪とのプライドをかけた京阪ダービーで、石丸新監督の下で初勝利を挙げた。若手中心で挑んだ一戦。前線からプレスをかけ、球際で激しく闘った。試合開始2分、磐瀬のロングフィードに前線で有田が競り勝ってつないだラストパスを宮吉がシュート。こぼれ球を伊藤がダイレクトで決めた。攻撃陣の連係から作ったチャンスを確実にモノにして先制点を奪うと、J2屈指のセレッソ大阪の攻撃陣を最後まで黙らせ、勝利をつかんだ。クラブの監督交代という大きな決断のあと、それぞれが責任を感じ、短い準備期間のなか2戦目でつかんだ勝利。4試合ぶりにファン・サポーターに勝利を届けることができた。この日、西京極にかけつけた観客数は13,998人、この試合でサンガの入場者数は300万人に到達した。タフな試合を制し、手がかりをつかんだ大きな一勝。残り18戦、J1昇格へ向けて、若手の躍進が大きなカギを握る。
 
中3日で迎え撃つのはアビスパ福岡。井原正巳監督の下、ここまで10勝7分7敗で7位につけている。ここ5試合は、1勝3分1敗、前節は首位の大宮アルディージャと戦い、わずか11分間で播戸竜二にハットトリックを許し、敗戦している。補強したブラジル人FWのウェリントンが前節移籍後初出場を果たした。また、U-22日本代表のDF亀川諒史、FW金森健志がスタメンに名を連ね躍動し、金森は3試合連続得点中。福岡はセットプレーからの得点が、全得点の半分を占める。
 
これまでの対戦成績ではサンガが勝ち越しているが、昨シーズンは1勝1敗。今シーズンは開幕戦で対戦し、サンガが敵地で勝点3(○3-1)を持ち帰った。今節もその勝利のイメージを持ち、再び勝利を導きたいところだ。
 
前節試合を決めるゴールを叩き込んだのは愛媛時代に石丸監督の下でプレーした伊藤だった。「みんなが球際で激しくいけていたし、運動量も相手に負けていなかった。そのあたりが勝因かなと思う」と石丸監督が掲げるハードワークを実践し、前節得た勝利への手応えを今節の勝利へと結びつける。
 
そして、初めてキャプテンマークを巻き、大きな責任を背負ってピッチに立った駒井は、「入りから積極的にプレーできていたし、一人ひとりが自分の役割を理解していた」とチーム全体を見て、勝因を振り返った。「関西ステップアップリーグ」では巻いたことのあるキャプテンマークだったが、改めてその重みを感じて闘い、そして勝利を得た。この一勝の大きさは計り知れない。ゴールを守った清水もまた、ケガから復帰2戦目にして完封勝利を得たことは大きく、この先へとつながる。
 
5月3日以来のスタメン出場を果たした田森は、「チームとして結果を出せたことが全てだった」と語り、石丸監督もまた、「チームが一つになった結果、勝利を掴むことができた」と振り返る。「どこかで流れを断ち切らないといけない」と石丸監督がチームを率い、一つになって立ち向かった。
 
サンガは前節の勝利で20位から順位を一つ上げた。チームが一つになり、一歩一歩目標へと近づく。

今節も、諦めることなく勝利を求め、最後まで戦い抜く。

 2015明治安田生命J2リーグ 第25節

日時 2015年7月22(水)19:00キックオフ
対戦 京都サンガF.C. vs. アビスパ福岡
会場 西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場
【アクセス】http://www.sanga-fc.jp/game/stadium/index/
開場 【場内】ファンクラブ会員先行入場16:30~55/一般17:00
【場外】サンガフレンズスクエア、飲食・グッズ・当日券販売16:00

攻守において、原川の出来が試合の行方を左右する。
前節C大阪戦では2試合続けてスタメン出場した宮吉。福岡戦でも貪欲にゴールを目指す!
前節C大阪戦ではリーグ戦では初めてキャプテンマークを巻いた駒井。福岡戦でもチームを引っ張る働きに期待!

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