ニュース

2014.06.06
試合情報

【J2第17節vs.東京Vプレビュー】ゴールを目指し、まずはホームで勝利をつかむ!

前節岐阜戦は0―0で迎えた後半、敵地で2点のリードを奪われ苦しい展開。試合終盤に有田の移籍後初ゴールで1点を返したものの、決定機を逃し1-2でタイムアップ。3連敗を喫し、勝点は23のまま9位となった。ここ3試合で10失点の現状に、チームは今週、守備面での連係を確認。チーム全体に守備への意識を高め、安定を図った。
 
バドゥ監督は、「これから楽な相手はひとつもない。全部勝ちにいかないといけない。東京V戦は絶対に落としたくない大事な試合」と位置付けた。「今は9位だけど、勝って勝点3を積めば、上にいける」と語り、ここからの追い上げを狙う。
 
今節対戦する東京Vは、昨季14勝14分14敗で13位の成績。三浦泰年監督2年目の今シーズンは、若手選手を育てながら、経験豊富な選手と融合させJ1復帰を目指す。ここ5試合は2勝2分1敗で調子を上げている様子だが、順位は、前節首位・湘南との一戦で敗れ(0-1)、勝点14のまま20位に沈んでいる。安定した守備を見せているDF陣には、かつてサンガでプレーした森勇介や昨シーズンに在籍していた姜成浩など存在感のある選手もいる。
 
昨年の対戦成績は、西京極で0-0、味の素スタジアムで5-0とサンガの1勝1分。前回対戦、先制弾でチームを勢い付けた駒井は、対戦を前に、「(東京Vは)若い選手が試合に出ていて、自信を持ってプレーしてくるが、そういう相手には中途半端な気持ちではやられる。最初から全力で臨みたい」と語る。自身も本日6月6日に22歳になったばかりだが、「3連敗を引きずらず、悔しさを糧にして練習や試合にぶつけ、いい結果に結び付けたい」と逞しい。
 
バドゥ監督は、「東京Vは相手によって守備的あるいは攻撃的にと戦い方を変えてくる。(サンガは)3連敗しているので、相手は攻撃的に点をとりにくるかもしれない」と試合を読む。サンガDF陣は、「もう一度、連係を高めてやる。後ろはゼロでいきたい」(石櫃)、「今週、選手同士で感覚を合わせ、いい整理ができた」(酒井)とコミュニケーションをアップし、引き締めて試合に挑む。
 
チームで連動してゴールを目指す今節。FW陣は、前節、劣勢の試合終盤に起用され得点に結びつけた宮吉と有田が調子を上げ、「誰を出しても問題ない。メンバー選びが難しい」と指揮官を悩ませている。
 
ゴールへ迫るサンガ。あとは、それをどう生かすか。
勝利に飢える選手たちが、今節、西京極でそのパフォーマンスを見せる。

****************************************************************************
2014Jリーグディビジョン2第17節
■日時:2014年6月7日(土)14:00キックオフ
■対戦:京都サンガF.C.vs 東京ヴェルディ
■会場:西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場
****************************************************************************




キャプテンとしてチームを引っ張る山瀬。苦しい今こそ、その経験がチームにとって大きな力となる。
前節初ゴールをあげた有田。「先発でも途中からでも与えられた時間で結果を出したい」と闘志にあふれている。
途中からの出場が続く宮吉。いつでも準備はできている。

この記事をシェアする