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2013.08.31
試合情報

【J2第32節vs熊本プレビュー】9月初戦を勝利し、波に乗る!

前節徳島戦は57分、ロングボール1本で裏を取られ先制を許してしまう。だが、負けられないサンガは猛攻を仕掛けた。後半アディショナルタイム、駒井のクロスを、最後は横谷が決めて土壇場で追いつき(1-1)、連敗をストップ。貴重な勝点1を得た。「徳島戦で得た勝点1の重みを大切に、ここから戦っていくことが重要」と語った大木監督。残り11戦で1試合1試合、勝点を積み重ねなければならないサンガにとって、今節勝利し勢いをつけることが重要となる。 

今節対戦するのは熊本。勝点29で20位(暫定順位)。監督解任に伴い、池谷監督代行が指揮を執る。ここ5試合では3引き分けの後、2連敗。前節の北九州との九州バトルは、後半20分、雷雨の影響で試合中止が決定(再試合は9月5日)。J初ゴールと一旦記録されたFWドゥグラスの得点も取り消された。FWウーゴは、ブラジルに一時帰国したため欠場となる。 

前回対戦(6/9@うまスタ)では、久保(現スイス・ヤングボーイズ)がプロ入り初となるハットトリックを決め、試合終了間際にオウンゴールを許したものの、3-1でサンガが勝利した。監督が交代し変化を見せる熊本を相手に、サンガは今節、安藤、工藤、バヤリッツァが出場停止。フレッシュな選手たちが出場を狙っている。

前節試合前には、大木監督とキャプテンの安藤が、徳島まで足を運んでくれたサポーターのところに行き、メッセージを伝えた。それに応え、0-1のビハインドの中、最後まで大きな声援を送り続けてくれたサポーター。その後押しと気迫が横谷の同点ゴールを呼んだ。アシストした駒井は、「力強い応援をもらって、僕たちを盛り上げてくれて本当に感謝している。僕たちが苦しい中、支えてくれようという思いでアウェイまで多くの人が来てくれて、改めてサンガを愛してくれているんだと感じた。次はホームなので、たくさんの人と喜びを共にしたい」とサポーターの存在の大きさを語った。

勝利が欲しいサンガ。今節、ホームで力を合わせ結果につなげたい。

ホームでの勝点3を求め、一丸となり闘う!
前節徳島戦では終了間際に貴重な同点弾を決めた横谷。その決定力にも期待がかかる。
終盤戦へ向けてカギを握る選手のひとり、原川。

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