ニュース

2013.08.24
試合情報

【J2第31節vs徳島プレビュー】敵地で徳島との負けられない直接対決!

今季最後の連戦となった“真夏の連戦”も今節で最後。試練が続くサンガだが、ここを踏ん張り、上昇への転機にしたい。 

雷雨の影響により30分遅れでキックオフした前節は、横谷がPKを決め先制したが、そのわずか4分後に失点し振り出しに。その後、PKなどで追加点を奪われ、1-3で折り返した。勝つためには3点が必要な厳しい状況。後半、前向きな気持ちが大事だと選手たちをピッチへ送り出した大木監督。攻撃のカードを切り、原がPKを決めて1点差に詰め寄ったが、その4分後にバヤリッツァが退場。数的不利のなかリスクを冒して攻めるサンガだが、失点を許し、再び2点のビハインドに。10人になってもファイトし猛攻を仕掛けたが、追加点を奪えず、今シーズン初の3連敗。勝点は47のまま6位に後退。自動昇格を目指すサンガは2位神戸に勝点12差と離されてしまった。残る試合は12試合。福村が「他のチームを気にしても仕方がないので、いいゲームをして自分たちが勝っていくだけ」と語るように、この一戦、自分たちの戦いに集中する。 

今節対戦するのは徳島ヴォルティス。小林伸二監督のもと、7月から9試合負けなし(8勝1分)で好調を維持。勝点51で4位につけ、3位の千葉と勝点で並んでいる。前節は熊本と対戦し、少ないチャンスをモノにし貴重な勝点3を積んでいる。津田知宏(11点)、ドウグラス(7点)、大﨑淳矢(7点)とFW陣が得点を重ねる徳島。前回対戦で得点したMF柴崎晃誠(4点)も好調。また、MF斉藤大介、DF大久保裕樹など、サンガと縁のある選手も多い。 

前回対戦(3/31@西京極)では、試合終了間際に途中出場の三平が仕掛けて得たPKを原が決めて1点返すものの1-2で敗れた。今節の戦いは、昇格レースを戦う上で互いに落とせない一戦となる。自信を深め、戦いを挑んでくる徳島を相手に、勝点差4で追うサンガは、自分たちのよさを出し、勝利を導きたいところ。倉貫が「3連敗しているなかで、ここ数試合負けなしの徳島を倒すことができれば、また自分たちが勢いにのれる。非常に大事な試合になる」と語れば、オ スンフンは「個人としてもチームとしても負けられない」と、古巣との対戦に気持ちが入る一戦となる。 

前回対戦でPKを決めている原は、前節岡山戦でも緊迫するムードのなか、落ち着いてPKを決めた。これでPK3ゴールを含む11得点をマーク。J2得点ランクも3位に浮上した。原は「下を向いていても点は入らないし、ここでしっかりと断ち切って、徳島戦ではチームみんなでエネルギーを出せるようにやりたい」と、強い姿勢でゴールを狙う。 

負けられない直接対決!この熱戦を制し、上位に迫りたい。

************************************************
スタジアムで観戦できない方は
『京都サンガF.C.オフィシャル携帯サイト』で試合情報をチェック!!

臨場感に溢れた「テキスト速報」を試合開始から終了まで配信。気になる最新の試合情報や、試合前後の「監督・選手コメント、試合の「ハイライト写真」なども毎試合お届けしています。また、試合中には「試合速報メール」も配信中!これで外出先でもサンガの試合情報を逃さずゲットできます!
★『京都サンガF.C.オフィシャル携帯サイト』へのアクセス方法は≫≫≫こちら
************************************************

古巣相手に「もちろん負けたくないという感情はありますけど、やはりチームとして勝つことだけ」と勝点3のみを見据えるオスンフン。
オスンフン同様、古巣対決になる倉貫は「後半戦負けなしのチームと対戦できることは逆に今のチームにとってはいい機会になる」と好調チームとの対戦を受け止める。
7月度の「コカ・コーラJリーグ月間MVP」に選出された山瀬。「一戦一戦目の前のゲームに集中するだけ」と徳島戦のみを見ている。

この記事をシェアする