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2012.07.14
試合情報

【J2第24節vs熊本プレビュー】この一戦に集中し、勝利を!

前節千葉戦、前半から積極的に仕掛けたサンガ。だが、後半12分に先制を許してしまう。1点を返そうと攻めにいったが、その後、2点の追加点を奪われ、引き離される。セットプレーから安藤、そして、中村の追加点で食い下がるものの、そのままタイムアップとなり、悔しい敗戦を喫した。勝点は37のまま、8位。首位との勝点差は7。サンガは7試合勝ちあぐねている。この苦しい状況を打破するためには、勝つことしかない。サンガは勝利へと、引き続きやるべきことをやっていく。

今週、熊本戦へと気持ちを切り替えたサンガ。トレーニングマッチでは、FW陣(長沢2点、 原、三根)が得点し、好調さをアピール。点を取りにいく形を見せた。中でも、2ゴールを挙げた長沢は、1点目は抜け目なく相手のミスをついて得点。2点目は、イメージ通りのプレーで得点を奪った。今節、昨年過ごした熊本の地で活躍を見せたい長沢は、「どの試合もメンバーに入りたいが、熊本戦はその気持ちが一層強い。試合に出て点を取って、チームの勝利に貢献するイメージでやっている。武富君は一番かわいがっていた後輩なので活躍はうれしいが、自分も負けていられない。絶対に負けたくない」と語り、熊本でのゴールを狙っている。

熊本のFW武富は、前節の岐阜戦で1得点1アシストの活躍をし、4試合連続ゴール中。熊本は、勝点を29に伸ばし、16位につけている。6試合無敗、3試合連続無失点で勝ちきる試合を見せている。今節はホームでの地の利を活かし、自信をもって4連勝を狙ってくるだろう。

過去の対戦成績は、サンガが2勝1敗。前回対戦(3/17@西京極)では、宮吉と中山が得点し、2-0でサンガが勝利している。

古巣千葉に勝利して勢いをつけたかったと振り返る工藤。「千葉戦で勝てなかったことは悔しいが、その中でもやれていることはあった。下を向かずしっかりやりたい。トレーニングでできていることを、自信を持って出し切りたい」と前を向く。

勝利に飢えるサンガ。「喉から手が出るほど勝利が欲しい」(大木監督)状況のなか、この1試合に集中して勝ちにいく!

「今の状況を変えるには勝つしかない。結果にこだわった戦いをしたい」と熊本戦での必勝を誓う安藤。
大木監督は「(熊本は)アフレッシブにくるし、選手が生きている感じがする。とにかく目の前の1試合に集中して戦う、それだけです」と熊本戦へ向けてコメント。
前節千葉戦でビューティフルゴールを決め、宮吉とともにチームトップの7得点をあげている中村。攻撃センスにはますます磨きがかかっている。

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