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2012.03.31
試合情報

【J2第6節vs福岡プレビュー】ホーム鴨池で勝利を手に!

前節町田戦は、苦しみながらも勝利をつかんでサポーターと喜びを共にしたサンガ。
これでホーム3連勝。勝つことがどんなに幸せで大きなことなのかを思い知った。

今週水曜日のトレーニングマッチには、ほとんどの選手が出場し、実践のなかで前節の課題をクリアにしていった。試合は、攻撃陣がきっちりと得点を取り6-0で勝利。得点を期待される久保もゴールを挙げ、チームはいいムードで次の戦いへと集中している。

今節は鹿児島の鴨池陸上競技場で開催されるホームゲーム。寒さと悪天候でサポーターにとって過酷な戦いを強いられた3月の京都から一転、春めく鴨池で連勝したい。

今節対戦するのは、アビスパ福岡。昨シーズンJ1・17位でJ2に降格した。今シーズンは、前田浩二新監督の下、海外クラブでのプレー経験もあるFW坂田大輔など、新たに10人の選手を迎えてスタート。さらに今週、高さと強さが持ち味のDF八田康介の加入を発表した。

全員攻撃、全員切り替え、全員守備を徹底する「全攻切守」をモットーに、J2優勝・J1昇格を目指す。

開幕戦は、新加入の坂田が先制すると、序盤で2点を奪って白星発進した福岡。前節は、坂田・高橋泰の2トップが活躍し、4-0(得点:坂田2得点※今季4得点目、MF末吉隼也、FW高橋泰)で鳥取を破っている。ここまで3勝1分1敗の成績で勝点10(サンガは勝点9)。サンガとしては、J1昇格のライバル・福岡からきっちりと勝利を奪っておきたいところだ。

前節は、キャプテンの中山とチョンウヨンが出場できない中、結果を残したサンガ。中盤で存在感を見せた中村は、町田戦後、「誰が出ても、チームでやっていることをやれると証明できた。出た選手は自信になったし、出られなかった選手は頑張らないといけない。いい勝利だった」と振り返った。

前節出場停止だったチョンウヨンは、「試合に出たいという強い気持ちになるいいきっかけになった。疲れていた体を休めることもできた」と、試合に出られなかったことでモチベーションがアップ。福岡戦に向けて、「オ・チャンヒョン(DF光云大)は、左足と攻撃参加が持ち味のいい選手。とにかく勝ちたい」と語り、中学時代からよく知る韓国出身選手との対戦を楽しみにしている。

鴨池陸上競技場は、2月16日に鹿児島キャンプで練習試合を行い、杭州緑城に6-0、ジュビロ磐田に3-1で勝利し、手ごたえをつかんだピッチ。サンガのサッカーを発揮し、勝利を手にしたい。

地元鹿児島での試合へ向け、「いつもどおり全力を尽くしたい」とコメントした中山。
出場停止から戻ってくるチョンウヨン。熾烈なレギュラー争いのなか、アピールしたい。
古巣・福岡相手に水谷は「成長させてもらったクラブで感謝している。ただ、今はJ1昇格のライバルなので絶対に勝ちたい」と強い思いを語る。

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