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2012.03.19
試合情報

【J2第4節vs鳥取プレビュー】ホーム2連勝の勢いで、今シーズンアウェイ初勝利へ!

ロアッソ熊本を迎えてのホーム2戦目、雨の中かけつけたファン・サポーターと選手たちは一体となり、西京極は再び歓喜に包まれた。前半32分、Jリーグデビューとなった黄大城のクロスに、宮吉が合わせて先制。後半15分には、右サイドを上がった安藤のクロスを中山が決め、2-0でホーム2連勝を飾った。

中2日で迎える第4節は、敵地での戦い。「まずは体を休ませること。自分たちの戦いを続けて、上積みしていこう」と声をかけた大木監督。「少しでも怠けたら必ずやられてしまう」と引き締めながらも、「やれるんだという気持ちで、思いっきりやろう」と、2連勝の勢いを持って、敵地へと乗り込む。

対戦するガイナーレ鳥取は、昨シーズンJ2リーグ19位の成績。今シーズンは、吉澤英生新監督の下、攻撃的パスサッカーで「選手も観ている人も楽しいサッカー」を目指す。開幕戦は、岐阜と対戦しドロー(2-2)。第2節は熊本に1-2、前節は町田に0-3で敗れ、今シーズン未だ勝利していない。ホームでの初勝利を狙って、攻守共にアグレッシブに戦ってくることが予想される。

昨シーズンの対戦では、互いのホームで勝利し、1勝1敗。サンガとしては、昨シーズン悔しい思いをしたとりぎんバードスタジアムでの戦いを制し、勝利を持ち帰りたいところだ。

今シーズン2ゴールを挙げている中山は、「2連勝できてポジティブにいける。満足することなく、次も勝つためにしっかり準備したい」と気持ちを入れている。

昨シーズン鳥取からゴールを奪っている秋本は、「どんなときも次の試合が大事。鳥取戦で負けると、2連勝が台無しになるし、勝つことだけを考えてやる」と敵地での戦いに挑む。

熊本戦前、2トップの宮吉・久保は、なんとしてもゴールを取ろうとシュート練習を重ねていた。宮吉のゴール後、抱き合って喜んだふたり。ゴールはならなかったものの5本のシュートを打った久保について、大木監督は、「シュートをしっかりと打っているし、続けることが大事。宮吉のゴールは素晴らしかったが、テソンのクロスもよかった。クロスに対し、しっかり久保も飛び込んでいた。ゴールだけではなく、ゴールに至るまでの流れがどうなっているのかが大事」と語る。

2トップの一角・宮吉に初ゴールが生まれ、勢いにのるサンガ。

今節、アウェイのピッチでも歓喜の輪を作りたい。

前節熊本戦でも1対1の強さと的確なカバーリングでチームのピンチを防いだ染谷。
染谷とともにディフェンスラインを支える秋本。鳥取戦へ向けて「相手がどんなシステムできても状況をみてしっかりと対応したい」とコメント。
決定機を演出し、時には自らもゴールを奪いに行く工藤。

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