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2011.09.03
トップチーム

待ってた!エースのゴール

8月27日、千葉戦、サンガのエース・ミヤが今季初ゴールを決めた!

そのゴールは、1-1の後半28分、落ち着きをはらい、巧みなループシュートでのゴール。

 
ミヤは5月4日の鳥栖戦で左足指の骨折をし、全治約3ヶ月の重症を負った。

大木監督はあとから、「少し早めに使って申し訳なかった」と語ったが、

ミヤは、7月18日愛媛戦でピッチに戻ってきた。

 

それから約1ヶ月半、待望のゴール。

 

ゴールの瞬間を振り返ってミヤは、「キーパーが出てきたので、最初に浮かんだループシュートをした。今考えるとよくあんなことしたと思う。本当に入ってよかった。勝ててよかった」と安堵の表情を見せた。

 

チームは2-1で上位の千葉から勝利をもぎとった。

 

試合後、大木監督はミヤについてこう語った。
「シュートは本当にうまい。自分からああいうシュートを打てるというのは彼よさだと思う。今まで、ディフェンスの負担をかけてきたので、なんとか1点取ってもらいたいと思っていた。本当に取ってくれてよかった。感謝している」。

 

ミヤは本来、前線で点を取るフォワード。しかし、チームの勝利のために攻守にわたってタフなプレーを見せていた。

 

ゴールの直後、足を伸ばす動作をしたミヤ。ゴール後のパフォーマンスではなかった。

ゴールを取る前から足に負担がかかっていて、ゴールを取ったあとに、両足がつりかけて足を伸ばすストレッチをしたのだという。

 

チームの勝利にユウタと抱き合い喜ぶミヤ。ミヤのゴールへとつながるパスを出したユウタは、「ミヤは点を取ってなかったので、ミヤが取ってくれてよかった。うまいループシュートだった」とニコニコと振り返った。

 

ゴールを守るミズは、「みんなミヤのゴールを期待していた。ミヤは守備でも貢献してくれていた。早く取ってほしいとずっと思っていた。チームの中ではシュートが一番うまいし、自信を持ってやってほしい。これからも取ってくれると思う」と語る。

 

そして、「今はケガ明けからまだ間がないけど、彼はもっとできる」と、大木監督は期待している。

 

前線のコンビネーションも日増しに高まる
守備でも大きな力を発揮
試合後、ミヤのゴールを絶賛する大木監督
試合後、ゴールを振り返るミヤ

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